メインウィンドウ:要素タブ

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メインウィンドウ:要素タブ

以下のスクリーンショットに示されるメインウィンドウの 「要素」 タブには、タクソノミのコンセプトが(デフォルトではインポートされたタクソノミ内のコンセプトと共に)表示されます。現在のタクソノミ内のコンセプトが黒色で表示され、インポートされたタクソノミのコンセプトは灰色で表示されます。

XBRLElmsDisplay

詳細に関しては、 XBRL のセクションと XBRL メニュー内のコマンドの説明を参照してください。

 

表示するタクソノミを選択

メインウィンドウタブの下にある ファイル コンボボックス(以下のスクリーンショットを参照)を使えば、現在のタクソノミにあるコンセプトだけを表示するのか、それともインポートされたタクソノミ内にあるコンセプトも一緒に表示するのか選択することができます。インポートされた数多くのタクソノミを表示させないだけでも編集スピードが格段に向上します。

XBRLElmsSelectTaxon

 

要素の並び替え

メインウィンドウのタブ以下の右側にある ソート コンボボックス(以下のスクリーンショット参照)では、メインウィンドウ内に表示されている要素の並び替えを行うことができます。

XBRLElmsSorting

並べ替えの条件は以下から選ぶことができます:

 

表示名で並べ替え: 要素は名前のアルファベット順にリストされます。名前にはプレフィックスが含まれます。 ですから abc:ynamebcd:xname の前に発生しません。
修飾名で並べ替え: 要素名は完全に解決されます (これは名前空間が展開されていることを意味します)、そして、展開された名前がアルファベット順にリストされています。 ですから、 abc 名前空間プレフィックスは http:people.altova.com にバインドされ、 abc:yname は、 http:people.altova.com:yname に対して解決されます。
代替グループ : 代替グループは4つあります: 項目、タプル、hypercubeItemsdemensionItems
型で並べ替え : XBRL 要素の Type 属性を参照します。

 

メインウィンドウ内での要素の検索

メインウィンドウ内で要素を検索するには、「Ctrl」 + F のキーコンビネーションを使用します。検索ダイアログが表示されるので、目的の文字列を入力して検索を行うことができます。タクソノミで使用されている名前空間プレフィックスも検索されます。

 

コンセプト(<element>要素)について

各タクソノミコンセプトは XML スキーマの <element> 要素にて定義されています(以下を参照)。この定義はタクソノミドキュメントをテキストビューで見ることにより確認することができます。(インポートされたタクソノミドキュメントの定義を見るには、そのドキュメントを一度 XMLSpy で開かなければなりません)

 

 <xs:element id="icui_UnrealizedHoldingLoss"

         name="UnrealizedHoldingLoss"

         substitutionGroup="xbrli:item"

         type="xbrli:monetaryItemType"

         xbrli:balance="credit"

         xbrli:periodType="instant"

         abstract="false"

         nillable="true"/>

 

要素タブに表示される各要素(またはコンセプト)は、その代替グループを意味するアイコン(item、tuple、hypercube、または ディメンション)と共に表示されます。更に、コンセプトの balanceperiodTypeabstract、そして nillable 属性の値を意味するアイコンがコンセプト名の左に表示されます(以下のスクリーンショットを参照)。

XBRLElmsItem1

コンセプトの名前を変更するには、コンセプト名をダブルクリックして名前の編集を行ないます。

 

代替グループ

コンセプトの代替グループ値はコンセプトのアイコンで表示されます :

 

icXBRLitem

xbrli:item

icXBRLtuple

xbrli:tuple

icXBRLhypercube

xbrldt:hypercubeItem

icXBRLdimension

xbrldt:dimensionItem

 

以下のスクリーンショットは substitutionGroup 値が xbrli:item の要素を表しています。

XBRLElmsItem1

 

balance、periodType、abstract、nillable 属性

要素名の左にあるアイコン(上のスクリーンショットを参照)にはコンセプトのメイン属性が左から右の順序で表示されます :

 

xbrli:balance : + のアイコンが資産 (credit)、- のアイコンが負債 (debit) を表します
xbrli:periodType : グレーで表示された時計のアイコンは期間 (duration) を表し、白の時計アイコンはインスタント (instant) を表します
xs:abstract : 黒色の A アイコンは true で、グレーは false を表します
xs:nillable : 黒色の 0 アイコンは true で、グレーは false を表します

 

上に記された xbrli: 属性は XBRL スキーマからのもので、XML スキーマの xs: 属性とは異なるものということに注意してください。

 

上のスクリーンショットでは、+ アイコンにより xbrli:balance 属性の値が credit (貸方)であることが示されます。スクリーンショットに示されるその他の値(xbrli:periodTypexs:abstractxs:nillable)は、それぞれ durationfalse (abstract ではない)、true (nillable である)を表しています。

 

これら4つのアイコンのどれかにマウスカーソルを合わせると、4つ全ての属性値が表示されます。アイコンをクリックすることで、その属性に許されている値と共にリストボックスが表示され、マウスクリックにより選択を行うことで、コンセプト属性の値を素早く変更することができます。

 

これらの属性値は詳細入力ヘルパーでも編集することができます。

XBRLElmsDetailsEH

 

属性 substitutionGroup と type

要素名の左にある矢印シンボルをクリックすることで、要素の表示が展開され、xs:substitutionGroupxs:type の2つの要素が画面に表示されます(以下のスクリーンショットを参照)。

XBRLElmsItem2a

上のスクリーンショットでは、xs:substitutionGroupxs:type 属性の値はそれぞれ xbrli:itemxbrli:monetaryItemType となっています。これらの値は対応するコンボボックスのドロップダウンリストから別の値を選択することで編集可能です。詳細入力ヘルパー内の対応する値をダブルクリックし、キーボードから値を入力することで、両方の属性の値を変更することができます。

 

ラベルリンク

ラベルの子を加えるには、要素を右クリックし、コンテキストメニューから 「ラベルリンクロールの追加」 を選択します。これでラベル行が追加(以下のスクリーンショットを参照)され、ラベルプロパティ(言語、ラベルの種類、そして値)を追加、指定することができます。ラベルの展開や縮退は、ボックスの右端にある+または-ボタンをクリックすることで行えます。

XBRLElmsItem2b

各ラベルの言語とラベルの種類プロパティはコンボボックスから値を選択することで編集することができます(上のスクリーンショットを参照)。

 

参照リンク

参照の子を加えるには、要素を右クリックして、コンテキストメニューから 「参照リンクロールの追加」 を選択します。これで参照ボックスが作成され、参照フィールドをクリックすることで参照プロパティの値を編集することができます。参照の展開や縮退は、ボックスの右端にある+または-ボタンをクリックすることで行えます。

 


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