XBRL ビューの入力ヘルパー

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XBRL ビューの入力ヘルパー

XBRL ビューには以下の入力ヘルパーが含まれています:

 

概要入力ヘルパー
グローバル要素入力ヘルパー
詳細入力ヘルパー

 

検証情報はメッセージウィンドウに表示されます。詳細に関しては XBRL セクションを参照してください。

 

概要入力ヘルパー

概要入力ヘルパーにはタクソノミファイルがツリー構造で表示されます(以下のスクリーンショットを参照)。

XBRLOverviewEHTaxoFiles

ツリーは以下のように管理されます:

 

メインコンセプトファイル(XML スキーマドキュメント)はツリーのルートに表示される現在アクティブなファイルです。
リレーションシップリンクベースファイル(XML ファイル)はリレーションシップの種類を表す以下のような文字と色により表示されるファイルです。

icXBRLDefs は定義リンクベースを表します。

icXBRLLabels はラベルリンクベースを表します。

icXBRLCals は計算リンクベースを表します。

icXBRLPres は表示リンクベースを表します。

icXBRLRefs は参照リンクベースを表します。

icXBRLFormula はフォーミュラリンクベースを表します。

 

インポートされたスキーマは階層の下部に表示されます。XML スキーマ(.xsd)は全て XSD アイコンで表示されます。

 

概要入力ヘルパーに表示される上の情報はメインコンセプトファイルの /schema/annotation/appinfo 要素から取得されます。より詳細な情報についてはタクソノミファイルを参照ください。

 

概要入力ヘルパーにあるファイルを右クリックすると(以下のスクリーンショットに表示される)コンテキストメニューが表示され、以下のようなコマンドが使用できます:

XBRLOverviewEHCtxMenu

ファイルを開く :選択された XML スキーマまたは XML ファイルを XMLSpy で開きます。
デフォルトリンクベースの設定 :単一のリレーションシップ種類(例えば プレゼンテーション リレーションシップ)に対して複数のファイルが存在するとき、これらのうち1つをデフォルトリンクベースとしてセットすることができます。新たに作成されたリレーションシップは、そのリレーションシップのデフォルトリンクベース内に保存されます。リレーションシップのデフォルトリンクベースは太字で表示されます。
リンクベースの種類を設定 :選択されたリンクベースのリレーションシップの種類を指定します。目的のリレーションシップの種類をサブメニューから選択してください。すべてにより、選択されたリンクベースは全てのリレーションシップの種類において使用されるようになります。
新しいリンクベースの追加 :5つあるリレーションシップ(定義、presentation、calculation、ラベル、resource)のうちの1つを含むリンクベースファイルを新たに作成します。追加されたファイル名は右クリックして表示されるコンテキストメニューの 「名前の変更」 コマンドにより変更することができます。新たに追加されたリンクベースを参照する linkbaseRef 要素がコンセプトファイルに新たに追加されます。
インポート/参照 :標準タクソノミをインポートするか、既存の XML スキーマまたはリンクベースに対する参照を作成します。標準タクソノミオプションを選択した場合、標準タクソノミのリストがダイアログに表示されます。インポートしたいタクソノミを選択してください(詳細はタクソノミのインポートを参照ください)。XML スキーマまたはリンクベースへの参照を作成した場合、コンセプトファイルに linkbaseRef 要素が新たに作成されます。XML スキーマまたはリンクベースオプションをクリックすると、目的のファイルを参照するためのダイアログが表示されます。
ターゲット名前空間の設定 :ターゲット名前空間をセットし、xs:schema スキーマ要素(つまりタクソノミ全体)の中にその名前空間を加えます。「XBRL | ターゲット名前空間の設定」コマンドの詳細を参照ください。
名前の変更 :選択されたファイルの名前を変更します。
削除 :概要にて選択されたファイルを削除し、コンセプトファイルから linkbaseRef 要素を削除します。

 

グローバル要素入力ヘルパー

(以下のスクリーンショットで示される)グローバル要素入力ヘルパーにはタクソノミ内にある全てのアイテム、Tuple、ハイパーキューブ、そして次元が表示されます。グローバル要素入力ヘルパーからメインウィンドウへ要素をドラッグすることもできます。

XBRLGlobalElmsEH

グローバル要素入力ヘルパーでは以下の機能を利用することができます:

 

種類によるフィルタリング :ツールバーにある各アイコンをクリックすることで、グローバル要素入力ヘルパーにて表示される種類(アイテム、タプル、ハイパーキューブ、次元)を切り替えることができます。全ての要素を表示アイコン icXBRLShowAll により、全ての要素を表示します。選択されているフィルターがハイライトされます。
テキストによるフィルタリング :テキストフィルターアイコン icXBRLTextFilter により、テキストフィルターが表示されます(以下のスクリーンショットを参照)。

XBRLGlobalElmsTextFilter

テキストフィルターが表示された後、テキストフィルターバーの右側にあるコンボボックスを使ってフィルタリングを行う対象を選択することができます。選択することのできるオプションには含む含まない、開始文字 があります。上のスクリーンショットの例では、含む オプションが選択されています。次に、フィルタリングを行う文字列をテキストフィルターボックスに入力します。入力された値に従って、フィルタリングされた結果が表示されます。上の例では、n1 を含む要素のリストが表示されています。

フィルタリングではエントリ名をテキストとして扱うのと、エントリ名はフォーマットアイコン(下記参照)で変更することができ、フィルタリングの結果もそれによって変化することに注意してください。

 

ソースによるフィルタリング :目的のソースをポップアプから選択し、選択されたソースに存在する要素だけを表示することができます。
フォーマット :要素名が表示される形式には3つあります:短い有修飾名展開有修飾名ラベル。短い有修飾名では、対応する名前空間に割り当てられたプレフィックスが使用されます。展開有修飾名(アイコン: icXBRLFormat )では名前空間全体が使用されます。ラベルでは、要素に関連付けられたラベルが使用されます。フィルタリングは、現在表示されている要素のリストから、フィルタリングテキストにマッチしたものを表示するものなので、フォーマットの選択によりテキストによるフィルタリングオプションの結果が変わることに注意してください。
ドラッグアンドドロップ機能 :グローバル要素入力ヘルパーにある要素をは(定義、Presentation、Calculation といったリレーションシップビューの種類に関わらず)メインウィンドウのレーションシップにドラッグすることができます。

 

詳細入力ヘルパー

メインウィンドウにて要素が選択されている場合、(以下のスクリーンショットにある)詳細入力ヘルパーには、そのプロパティが表示されます。要素にカスタム属性が存在する場合、 カスタム という名前のセクションが入力ヘルパー内に表示され、属性を含んでいます。

XBRLElmsDetailsEH

要素のプロパティによっては詳細入力ヘルパーにて編集を行うことができます : AbstractNillableバランス期間型代替グループ、そして

 


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