ドキュメント内の移動

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ドキュメント内の移動

テキストビューでドキュメント内を移動するときには、以下の機能を使用することができます:

 

テキストのハイライト により、選択したテキスト文字列または文字に一致する全てのマッチを検索することが可能になります。それぞれの一致は、スクロールバーに示されており、全ての一致に簡単に移動することができます。
スクロールバー内のドキュメントの概要 により、ドキュメント内でのカーソルとテキストの相対的な位置を表示します。
ライン/文字に移動 により、指定したラインと文字に直接移動することができます。

 

テキストのハイライト

テキストビュー設定ダイアログ (「表示 | テキストビュー設定」) 内でテキストのハイライトが有効化されていると、選択されたテキストのドキュメント内の全ての一致がハイライトされます。選択は、薄い青色でハイライトされ、一致する箇所は薄いオレンジ色でハイライトされます (下のスクリーンショット参照)。選択と、その一致する箇所は、スクロールバー上で四角の灰色のマーカーで表示されます。スクロールバー内で現在のカーソルの位置は、青いカーソルマーカーで示されています。

TextViewWordSelection

テキストのハイライトをオンに切り替えるには、  テキストビュー設定ダイアログ (「表示 | テキストビューの設定」 内の自動ハイライトの有効化を選択します。下のスクリーンショット)。選択は、文字全体、または、文字の固定された数値で定義することができます。また、キャストを考慮するかを選択することもできます。

TextViewSettingsDlg

以下の点に留意してください:

 

文字の部分では、選択内で一致する必要がある文字の最小数を指定することができます。 例えば、2つ以上の文字が一致するかを選択することができます。この場合、一文字の選択は、一致とはみなされず、2つ以上の文字から構成される選択のみがマッチされます。ですから、この場合、 t を選択すると、一致する項目は表示されません。 ty を選択する場合、 ty に一致するマッチが表示されます。 typ を選択すると、typ に一致するすべてのマッチが表示されます。
文字の検索の場合、文字を区別するために次の条件が考慮されます: (角かっこのない)要素名、要素タグの角かっこ、属性名、引用符なしの属性の値。

 

メモ:要素開始タグと要素完了タグ は、自動ハイライトの有効化に影響されない個別の機能です。

 

スクロールバー内のドキュメントの概要

スクロールバーには以下の機能が搭載されています:

 

次の項目のそれぞれのサイズに対して相対的に表示されます(下のスクリーンショット参照): (i) ドキュメント全体 (スクロールバー); (ii) ウィンドウ (縮小表示)内の現在選択されているドキュメント セグメント; (iii) 現在選択されているテキスト (青いバー) および (iv) 現在のカーソルの場所 (カーソルマーカー)。
ドキュメント内を以下の方法で移動することができます: (i) スクロールバーの縮小表示を上下にドラッグする、または (ii) (下のスクリーンショット内で緑の枠で囲まれている) 「上にスクロール」「下にスクロール」 矢印をクリックします。

TextViewScrollBarParts

以下の点に留意してください:

 

ドキュメント全体の長さに対応したスクロールバーの長さ。
ウィンドウにドキュメントの一部のみがフィットする場合、ウィンドウに表示される部分は、スクロールバーの縮小表示に対応します (上のスクリーンショット参照)。ドキュメントを閲覧するために、ドキュメントの縮小表示を上下にドラッグします。
現在のテキストの選択は、スクロールバー上の青いバーで表示されています。スクロールバーのサイズに対応する青いバーのサイズは、ドキュメント全体のサイズに対するテキストの選択のサイズに相対します。 テキストの選択が一行を超えない場合、青いバーは表示されません。
カーソルの位置は、濃い青のカーソルマーカーにより表示されています。スクロールバー内のカーソルマーカーの相対的な位置は、ドキュメント内のカーソルの位置に相対します。

 

ライン/文字に移動

「表示」 メニューおよびテキストツールバー内のこのコマンドにより、ドキュメントテキスト内の特定のラインまたは文字に移動することができます。

 


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