ドキュメントの表示

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ドキュメントの表示

テキストビューでは大規模なテキストの閲覧と編集を簡単にする視覚機能を使用することができます。とても便利な機能として: (i) 行番号、(ii) ブックマーク、(iii) ソースの折りたたみ(ノードごとに展開し折りたたんだりする機能)、(iv) インデントガイド、そして (v) 行末マーカーと空白マーカー があります。これらのコマンドはテキストビュー設定ダイアログ(1番目のスクリーンショット)とテキストツールバー( 2 番目のスクリーンショットを参照)にて使用することができます。

 

テキストビュー設定ダイアログには 「表示 | テキストビューの設定」 コマンドまたは、テキストツールバーの 「テキストビューの設定」ボタンからアクセスすることができます。テキストビュー設定ダイアログの設定内容はアクティブなドキュメントだけでなく、アプリケーション全体に対して適用されます。

TextViewSettingsDlg

TextToolbar

その他の便利な機能として 「ズーム」「ナビゲートと検索」機能があります。

 

行番号

行番号は行番号余白に表示され(下のスクリーンショットを参照)、テキストビュー設定ダイアログで有効/無効にすることができます(上のスクリーンショットを参照)。テキストのセクションが折りたたまれているときには、折りたたまれている行の番号も同様に隠されます。関連するコマンドに「行/文字へ移動」 コマンドがあります。

 

ブックマーク

ドキュメントの行をブックマークして素早い参照やアクセスを行うことができます。ブックマークの余白が有効化されていれば、ブックマーク余白にブックマークが表示されます。そうでない場合、ブックマークされた行はシアン色でハイライトされます。

 

ブックマークの余白はテキストビュー設定ダイアログにて有効/無効化することができます(上のスクリーンショット参照)。

 

「編集」メニュとテキストツールバーのコマンドを使用することでブックマークの編集やブックマークへの移動を行うことができます。「編集 | ブックマークの挿入/削除 コマンドによりブックマークを挿入して、ドキュメント内の行をマークすることができます。ブックマークを削除するには、該当するブックマークがある行まで移動し、「編集 | ブックマークの挿入/削除」 コマンドを選択することで行うことができます。ドキュメント内のブックマークを移動するには、「編集 | 次のブックマークへ移動」「編集 | 前のブックマークへ移動」コマンドを使用します。これらのブックマークコマンドはテキストツールバーからも使用することができます(上のスクリーンショット参照)。

 

ソースの折りたたみ

テキストの折りたたみ (またはソースのおりたたみ) は XQuery 中かっこ、XQuery コメント、 XML 要素、XML コメントにより有効化され、これらのノードを展開または折りたたむ機能を意味します。 このようなノードは、 +/- サインによりソース折りたたみ余白内で表示されます(下のスクリーンショット参照)。余白はテキストビュー設定ダイアログにより切り替えのオンとオフを行うことができます(上のスクリーンショット参照)。下のスクリーンショット内では、3つのノードが折りたたまれています: shipTo 要素2つの item 要素。ノードが折りたたまれると、視覚的に省略記号により表示されます(下のスクリーンショットでは緑の枠でかこまれています)。内容がポップアップでの表示に大きすぎる場合、ポップアップのしたの部分に省略記号で表示されます。

TextViewSourceFolding

テキストツールバーの 「全て展開/折りたたみ」 アイコン icToggleAllFolds 全てのノードを展開、またはトップレベルドキュメント要素に折りたたむことができます。

ノードの切り替えアイコン(+/-アイコン)をクリックする際に以下のオプションが利用可能になります:

 

クリック [-]

ノードを折りたたみを行ないます。

クリック [+]

クリックすることでノードが展開され、そのノードの子孫は、折りたたみが行われる前の状態で表示されます。

Shift+クリック [-]

全ての子孫ノードを子ノードのレベルまで折りたたみます。クリックされたノードそのものは開かれ、折りたたまれた全ての子ノードが表示されます。この操作は、枝の末端にあるノードを除き、全てのノードに対して適用することができます。

Ctrl+クリック [+]

ノードまたはその子孫が折りたたまれている場合、「Ctrl」 + クリックにより、折りたたまれている全ての子孫ノードを展開することができます。つまり、この操作でクリックされたノードと、その子孫ノード全てが展開されます。

 

インデントガイド

インデントガイドとは垂直に表示される点線のことで、インデントのレベルを表示します(上のスクリーンショットを参照)。テキストビュー設定ダイアログにて有効/無効化を切り替えることができます。

 

行末マーカー、空白マーカー

改行マーカーと空白マーカーはテキストビュー設定ダイアログにて有効/無効化を切り開けることができます。下のスクリーンショットではこれらのマーカーがドキュメント内でどのように表示されるかを表しています;各ドットはスペースを表しています。

EOLnWSMarkers

 

ズームインとアウト

「Ctrl」 キーを押しながらスクロール(マウスのホイール)を使用することでテキストビューの拡大と縮小を行うことができます。この機能を使うことで、テキストビューのテキストサイズを調整することができます。フォントサイズを変更したい場合は、オプションダイアログにて行うことができます。

 


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