スキーマビュー

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スキーマビュー

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スキーマ ビューでは XML スキーマの参照と編集を行うことができます (以下のスクリーンショットを参照)。グラフィカルなインターフェイスと一般的な GUI の機能によりスキーマの構築を素早く正確に行うことができます。スキーマ ビューには (i) スキーマ コンポーネント間の構造的なリレーションシップをデザインするための上部ペインと (ii) 上部ペインで選択されたコンポーネントに関連する定義を行うための下部ペインが表示されます。スキーマ ビューには、妥当なスキーマを作成するためのコンポーネント、詳細、ファセット入力ヘルパーも搭載されます。

SchemaOverview01

 

上部ペイン: スキーマのデザイン

スキーマ ビュー上部のペインでは 2 つのモードを切り替えることができます:

 

 

スキーマ概要: スキーマの全グローバル コンポーネント (グローバル要素や複合型など) がシンプルなテーブル リストで表示されます (スクリーンショットを参照)。グローバル コンポーネントのアイコンをクリックすることで、そのグローバル コンポーネントがコンテンツ モデル ビューで表示されます。すべてのグローバル コンポーネントがコンテンツ モデルを持てるわけではない (例えば単純型) ということに注意してください。
コンテンツ モデル ビュー: 選択されたグローバル コンポーネントのコンテンツ モデルが表示されます (スクリーンショットを参照)。ペイン左上にあるグローバルの表示アイコンをクリックすることで、スキーマ概要が表示されます。

 

SViewIconShowContentModel

コンテンツ モデル ビューへの切り替え: コンテンツ モデルを含むグローバル コンポーネントに対して利用でき、グローバル コンポーネントのコンテンツ モデルがコンテンツ モデル ビューにて表示されます。

ic_back2global

グローバルの表示: コンテンツ モデル ビューで選択することができ、スキーマ概要への切り替えを行います。

 

下部ペイン: 属性、アサーション、同一性制約

スキーマ ビューの下部には、(上部ペインの) デザインで選択されているコンポーネントの属性、アサーション、同一性制約の定義が表示されます (スクリーンショットを参照)。このペインは便宜上 AAIDC ペインと呼びます。

 

XSD 1.0 モードでは、(i) 属性と (ii) 同一性制約という 2 つのタブが下部ペインに表示されます。
XSD 1.1 モードでは、(i) 属性、(ii) アサーション、(iii) 同一性制約の 3 つのタブが下部ペインに表示されます。

 

AAIDC ペインはスキーマ概要で常に表示されるほか、コンテンツ モデル ビューにて表示されることもあります。コンテンツ モデル ビューでは、3 種類の定義 (属性、アサーション、同一性制約) すべてを AAIDC ペインではなくデザイン内部に表示することもできます。スキーマ デザイン ツールバーの (i) 属性を図に表示、(ii) アサーションを図に表示、(iii) 制約を図に表示アイコンを切り替えることで、これらの表示を切り替えることができます。スキーマ表示構成ダイアログ (「スキーマ設計 | 表示設定」) にてこれらの設定を指定することもできます。AAIDC ペインのすべての定義型が図内に表示され、コンテンツ モデル ビューにて下部ペインが表示されなくなります。

 

スキーマ設定

スキーマ設定ダイアログ (「スキーマ設計 | スキーマ設定」) へはスキーマ ビューからアクセスすることができ、アクティブなスキーマに対するグローバルな設定を定義することができます。これらの設定は xs:schema 要素の属性に対応します。

 

このセクションの構成

このセクションは、以下に示されるサブセクションにより構成されます:

 

XSD モード: XSD 1.0 と 1.1: 2 つの編集モードから選択を行えます。
スキーマ概要: グローバル コンポーネントのプロパティを編集します。
コンテンツ モデル ビュー: 個々のグローバル コンポーネントのコンテンツ モデルを編集します。
属性、アサーション、同一性制約: コンポーネントに含まれるこれらプロパティを定義します。
入力ヘルパー: コンポーネントに含まれる様々なプロパティを素早く定義します。
スマート制約: 基底型から派生した型を視覚的に作成ならびに編集します。
xml の使用: 固定された属性: baseidlangspace 属性をスキーマ コンポーネントへ視覚的に追加します。
戻ると進む: 位置の移動: 以前に表示された内容を表示するためのスキーマ ビュー機能について説明します。

 

SchemaAgent へ接続

XMLSpy からは SchemaAgent への接続を行い、他のスキーマから得られたコンポーネントを GUI に表示して、これらコンポーネントを編集されているスキーマにて使用することができます。XMLSpy にて SchemaAgent を使用する方法については、「SchemaAgent を使用する」のセクションを参照ください。

 

スキーマの中を検索

スキーマの中を検索機能により、スキーマ内部のインテリジェントな検索 (スキーマに関連した条件による絞り込み) を行うことができます。例えば、検索の結果を特定種類のコンポーネントへ絞り込むことで、より効率的な検索を行うことができます。スキーマの中を検索機能の詳細については、「DTD と XML スキーマ」のセクションを参照ください。

 


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