SchemaAgent 検証

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SchemaAgent 検証

SchemaAgent と組み合わさった XMLSpy により、現在アクティブなスキーマのみならず、それに関連したスキーマの検証も行うことができます。このようなスキーマの検証は、SchemaAgent 検証と呼ばれます。関連するスキーマには (i) 直接の依存関係を持ったスキーマ(直接参照している、または直接参照されているスキーマ)と、(ii) 全ての依存関係を持ったスキーマ(直接の依存関係に加え、中間的なスキーマを介することで、他のスキーマに関連したスキーマセットの間接的な依存関係も含まれます)の 2 種類があります。

 

SchemaAgent 検証がどのように行われるかは、以下の例により示されます。この例では address.xsd というファイルが XMLSpy のスキーマビューのアクティブなスキーマであることを前提にしています。SchemaAgent 検証のコマンドを使用にするには、SchemaAgent Server の検索パスにアクティブなファイルと依存関係を持ったファイルが含まれることを確認してください。以下の操作を行ってください:

 

1.ツールバーにある 「SchemaAgent 検証」 アイコン ic-ext-validate2 をクリックするか、メニューアイテムの 「スキーマ設計 | SchemaAgent 検証」 を選択します。この操作により SchemaAgent 検証ダイアログが開かれ、アクティブなスキーマのみ、または関連するスキーマまでも検証を行うか選択することができます(以下のスクリーンショットを参照)。

saspy_ext_validate_1

2.スキーマをリストに追加するには、「直接の依存関係を表示」 または 「依存関係を全て表示」 ボタンをクリックします。この例では、「依存関係を全て表示」 ボタンをクリックすることで、直接参照されているファイル、または間接的に参照されているファイルがリストに表示されます。

saspy_ext_validate_2

この時点で、必要に応じて(「リストから削除」 により)スキーマをリストから取り除くことができます。

3.「検証」 ボタンをクリックして、リストボックスに表示されているスキーマ全ての検証を行ないます。

saspy_ext_validate_results

検証列に検証結果が表示されます。

 

妥当でないスキーマ全て、または選択されうち妥当でないスキーマセットを XMLSpy で開くことができます。

 


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