Avro、Avro スキーマ

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Avro、Avro スキーマ

Apache Avro™ は、データをコンパクトなバイナリフォーマットにシリアル化するためのシステムです。Avro データ構造は、  JSON フォーマットで書かれている Avro スキーマで定義されており、実際のデプロイのシナリオでは、Avro ドキュメントは通常、 Avro データ構造だけではなく、構造を定義する Avro スキーマを含む、バイナリファイルとしてシリアル化されています。 Avro バイナリはですから、データとデータの構造の定義 ( Avro スキーマ)を含んでいます。 Avro データは、しかしながら、 JSON としてシリアル化することができ、 ( JSON ファイル内の) Avro データは、外部の Avro スキーマを参照することができます。

 

 

XMLSpy では次の Avro サポートをご利用いただけます:

 

テキスト ビューグリッドビュー で、Avro データ ( .json JSON ドキュメントとして)を編集することができます。両方の種類のビューでインテリジェントな編集機能を使用することができます。 データドキュメントに Avro スキーマを割り当て、検証することができます。
( .avsc Avro スキーマ ドキュメントとして) Avro スキーマをテキスト ビューグリッドビュー内で編集することができます。 Avro スキーマを Avro スキーマ仕様に対して検証することができ、ビューにはインテリジェントな編集機能が搭載されています。
テーブルビューで Avro データブロックを表示する Avro ビューで Avro バイナリインスタンス (.avro ファイル) を確認することができます。

 

 

Altova の RaptorXML エディション は、 Avro を更にサポートします:

 

(Avro スキーマに対しての) Avro データ (JSON-シリアル化された .json ファイル) 検証
Avro データ (バイナリ-シリアル化された; .avro ファイル) 検証
Avro スキーマ (通常 .avsc ファイル) の ( Avro スキーマ仕様 に対して)検証
Avro バイナリからの Avro スキーマの抽出

 

既存の Avro ドキュメントを開き、新規ファイルを作成する

「オプション | ファイルの型」 タブから、 (下のスクリーンショット)、異なる型の Avro ドキュメント (JSON データフォーマット、 Avro スキーマ、 Avro バイナリ) が開かれるデフォルトのビューを設定することができます。使用することのできるビューを随時切り替えることができます。

FileTypesAvro

ドキュメントの型

ファイル拡張子

適合性

使用することのできるビュー

JSON フォーマットの Avro データ

.json

JSON 適合 | JSON

テキストビュー、グリッドビュー

Avro スキーマ

.avsc

JSON 適合 | Avro スキーマ

テキストビュー、グリッドビュー

バイナリファイル内の Avro データ

.avro

Avro 適合

Avro ビュー

 

次の点に注意してください:

 

選択された型の既存のドキュメントと新規ドキュメントは、ファイル型タブで選択されているデフォルトのビューで開かれます。
読み取り専用のビューである Avro バイナリは、 Avro ビューのみで確認することができます。ファイル型が Avro-適合と定義されている場合、使用することのできるビューは Avro ビューのみです。
上にリストされている Avro ドキュメントの1つとして、特定のファイル拡張子のファイルを XMLSpy に読み取らせる場合、子の新規ファイル拡張子を追加し、対応する適合に割り当てます。
新規ドキュメントを作成するには、 ファイル | 新規作成 クリックして、ドキュメントの型を選択します。 Avro バイナリは、バイナリであるため、この方法で作成できず、Avro ビューのみで読み取ることができます。

 


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