XSL 変換

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XSL 変換

ic_xsl_transf        F10

XSL/XQuery | XSL 変換」コマンドにより、割り当てられた XSLT スタイルシートを使って XML ドキュメントの変換を行うことができます。変換は、内蔵されている適切な Altova XSLT エンジン(XSLT 1.0 スタイルシートに対しては Altova XSLT 1.0 エンジンを、XSLT 2.0 スタイルシートに対しては Altova XSLT 2.0 エンジンを使用)、Microsoft から提供されている MSXML モジュール、または外部の XSLT プロセッサーを使用することで行うことができます。このコマンドにより使用されるプロセッサーは、オプションダイアログ(「ツール | オプション」)の XSL セクションにて指定することができます。

 

XML ドキュメントに XSLT スタイルシートへの参照が含まれている場合、このスタイルシートが変換に使用されます ( XSL の割り当て コマンドを使うことで、XSLT スタイルシートを XML ドキュメントへ割り当てることができます。 XML ドキュメントがプロジェクトに含まれている場合 プロジェクトプロパティ ダイアログにて、フォルダーごとに XSLT スタイルシートを指定することができます。変換を行うプロジェクトフォルダーやファイルを右クリックして 「XSL 変換」を選択してください)。XSLT スタイルシートが XML ファイルに割り当てられていない場合、使用する XSLT スタイルシートを指定するよう促されます。ファイルの選択は( 参照 ボタンをクリックして)グローバルリソースや URL、(ウィンドウボタンをクリックして) XMLSpy にて既に開かれているファイルからも行うことができます。

 

 

RaptorXML 2019 を使用した自動検証

RaptorXML は、 XML 検証、XSLT 変換、と XQuery 変換のための Altova のスタンドアロンアプリケーションです。 Java プログラムと .NET 内の COM インターフェイスを使用して、アプリケーションコマンドラインから使用することができます。このため、RaptorXML を使用して XSLT 変換タスクを実行することができます。 例えば、 ドキュメントのセット上で XSLT 変換を実行するために RaptorXML を呼び出すバッチファイルを作成し、テキストファイルに出力を送ることができます。 詳細に関しては、 RaptorXML ドキュメンテーション を参照ください。

 

 

ZIP ファイルへの変換

変換の結果を .docx 拡張子を持った Open Office XML (OOXML) や ZIP ファイルに収める場合は、出力ファイルのファイルパスに以下のような ZIP プロトコルを指定する必要があります:

 

 filename.zip|zip/filename.xxx

 

 filename.docx|zip/filename.xxx

 

メモ:変換を行う前に、ディレクトリ構造の作成を行わなければならない場合もあります。Open Office XML アーカイブ形式で変換を行う場合、(例えば .docx のような)トップレベルの OOXML ファイルを作成するために、アーカイブファイルの ZIP 化を行う必要があります。

 


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