バックマッピングの有効化

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バックマッピングの有効化

ic_enableBackMapping

メインツールバーで使用することのできる、このコマンドは、バックマッピング機能をオンに切り替えます。

 

(このコマンドを使用して)バックマッピングが有効化されると、XSLT 変換 と XQuery 実行が実行され、結果ドキュメントが元の XSLT+XML、または、XQuery+XML ドキュメントにバックマップされます。 これは、結果ドキュメント内のノードをクリックすると、その特定の結果ノードを生成した XSLT 命令 XML ソースデータ がハイライトされます(下のスクリーンショットを参照してください)。 XSLT 変換、または、XQuery 実行が結果ドキュメントの異なる箇所をどのように作成するかをチェックする際に役にたちます。XSLT/XQuery ドキュメント、または、XML ドキュメント内でノードをクリックし2つのドキュメントの対応する箇所を確認することもできます。

 

メモ:HTML 以外の全ての型の結果ドキュメントはテキストビュー内で開くことができます。 HTML 結果ドキュメントは、ブラウザービューで開かれますが、テキストビューに切り替えることができます。結果ドキュメントが ブラウザービューで開かれると、結果ドキュメント内で選択することによりバックマッピングを使用することができます。 XML、または、XSLT/XQuery ドキュメント内で選択する場合、バックマッピングを使用することはできません。

 

メモ:Authentic View、または、 プロジェクト 変換として実行される変換のためにはバックマッピングを使用することはできません。

 

下のスクリーンショットは、 XSLT 変換のバックマッピングを表示しています。3つすべてのドキュメント—XML+XSLT+Result—は、上下に表示されています。 section/@id 属性 in 結果ドキュメント内でを生成する XSLT 命令がクリックされています。  この結果、 この命令により生成された全ての結果ノードと、結果ノードを生成した XML ソースデータがハイライトされています。 結果ドキュメント、または、XML ドキュメント内のノードをクリックして他の2つのドキュメント内の対応するノードをハイライトすることもできます。

Click to expand/collapse

XSLT/XQuery バックマッピングの有効化 コマンドをクリックすると、変換後にドキュメントウィンドウの分割を問うダイアログが表示されます。このオプションを選択すると、3つのドキュメントが上のスクリーンショットに表示されるように横に並べられて表示されます。

 

以下の点に注意してください:

 

ディスクロケーションからロードされた XML ドキュメントのみが表示されます。一時的なツリーは表示されません。
XQuery 実行、結果ドキュメンが XML ソースからデータを取得することなく作成される場合も存在します。この場合、 XML ファイルは、バックマッピングに含まれません。この結果は表示されません。
複数の XML ファイルがデータソースとして使用される場合、変換、または、実行 プロセス内での最初の発生が表示されます。
バックマッピングはバックマップされていない変換/実行よりも、よりも遅くより多くのメモリを消費します。サイズの大きなファイルと作業する際この点に注意してください。
(分割されている、または、分割されていない場合の)結果ドキュメントのコンテキストメニューには(「次のコンテキストノードに移動する」「ソース 命令に移動する」)、コマンドが含まれており、 XML と XSLT/XQuery ドキュメント内の対応するノードに移動することができます。

 

バックマッピングツールバー

バックマッピングツールバー (下のスクリーンショット) には次のアイコンが含まれています:

tb_BackMapping

ブラウザービュー でマウスをポイントすると HTML をハイライトする: 結果ドキュメントがブラウザービューで表示されると、結果ドキュメント内のコンテンツを選択することによりバックマッピングを使用することができます。 XML、または、XSLT/XQuery ドキュメント内で選択してもバックマッピングを使用することはできません。 ブラウザービュー内では、以下の2つの方法でバックマッピングのコンテンツを選択することができます: (i) ブラウザービュー内のコンテンツをクリックする。または、(ii) コンテンツにマウスをポイントする。この切り替えコマンドを使用して2つの選択メソッドを切り替えます。(例えば、ラジオボタン、、または、コンボボックスをクリックするなど)ブラウザービュー内のコンテンツのクリックが結果ドキュメント内での変更を引き起こす場合、マウスのポイントは役に立ちます。
バックマッピング セッションの終了: バックマッピング セッションを終了します。

 

バックマッピング セッションの終了

バックマッピング セッションの作動中、バックマッピングセッションの終了 アイコンがバックマッピング ツールバーに表示されます (上を参照)。バックマッピングのセッションを終了するにはこのアイコンをクリックします。バックマッピングセッションは分析のためのみに使用してください。  ドキュメントを編集する場合、編集の前にバックマッピングを終了することが奨励されます。

 

テキストハイライトの色

現在選択されているバックマップされたコンテンツである)アクティブなバックマッピングの色、および、(選択されていないバックマップされたコンテンツである) アクティブではないバックマッピングは、テキストフォント 設定のその他のカテゴリ(ツール| オプション | テキストフォント)で設定することができます

 


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