アークロール

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アークロール

アークロールコマンドにより、アークロールダイアログが表示され、タクソノミに対してアークロールを作成することができます。アークロールはコンセプト定義ファイルの appinfo 要素内に保管されます。アークロールによりアークの役割が指定されます。

 

アークロールダイアログのタクソノミタブでは、編集可能またはアークロールを含むタクソノミやリンクロールだけがコンボボックスに表示されます。追加ボタンによりアークロールをタクソノミに加えることができます。アークロールの URI、ID、定義、サイクルを定義します。アークロールが利用可能となる種類のリレーションシップを定義するには、目的のリレーションシップの種類に対応するボックスをクリックしてください。アークロールへの参照を行うリンクベースは、参照しているリンクベースファイルカラムにて追加することができます。

XBRLDlgArcRoles

リンクベースタブでは、タクソノミのアークロールに対して別のビューを提供します。このビューでは、(計算や表示リンクベースなどの)各リンクベースに従ってアークロールの追加や閲覧を行います。コンボボックスからリンクベースを選択し、必要に応じてアークロールを追加または削除します。「追加」ボタンをクリックすると、アークロール参照を追加ダイアログが表示されます(以下のスクリーンショットを参照)。

XBRLAddArcroleToLinkbase

このダイアログにおける各エントリーはコンボボックスとなっており、利用可能なオプションから選択を行うことができます。スキーマ内での宣言 フィールドにより、アークロールが定義されているタクソノミを選択することができます。IDロール コンボボックスでは、利用可能なアークロールを選択することができます。アークロールを選択し 「OK」 をクリックすると、リンクベースに参照が追加されます。タクソノミタブでは、参照したアークロールにより、参照しているリンクベースが参照しているリンクベースファイル カラムに追加されます。このリンクロールを特定種類のリレーションシップに対して使用する場合、適切なリレーションシップのチェックボックスにチェックを入れる必要があります。

 

タクソノミにてアークロールが作成されると、アークの定義で利用可能となっているリレーションシップにてアークのロールを指定するために使用することができます。例えば、上のスクリーンショットではアークロールはラベルリレーションシップに対して利用することができるようになっています。

 

アークのアークロールは詳細入力ヘルパーで選択されます(以下のスクリーンショットでは、アークロールがハイライトされています)。

XBRLDetailsEHArcroles

アークの to 終端にある要素が選択されている状態で、目的のアイテムを詳細入力ヘルパー内にあるアークロールエントリーのドロップダウンリストから選択します。

 


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