ユーザーにより定義されたデザイン

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ユーザーにより定義されたデザイン

標準で使用される XMLSpy の固定デザインの代わりに、カスタマイズされたデザインを XBRL タクソノミドキュメンテーションの生成に使用することができます。カスタマイズされたデザインは、出力ドキュメントのデザインテンプレートとなる StyleVision SPS により作成されます。

 

SPS の作成

StyleVision Power Stylesheet (または SPS) は、 Altova の StyleVision 製品を使用して作成されます。 WSDL ドキュメントを生成するための SPS は、WSDL ドキュメントの構造を指定する XML スキーマをベースにする必要があります。WSDL 1.1 と WSDL 2.0 のための2つのスキーマは、は、 XMLSpy パッケージ内にあります。マイドキュメントフォルダーのフォルダー内で WSDLDocumentation.xsdWSDL20Documentation.xsd を見つけることができます。

 

C:\Documents and Settings\<username>\My Documents\Altova\XMLSpy2019\Documentation\WSDL.
C:\Documents and Settings\<username>\My Documents\Altova\XMLSpy2019\Documentation\WSDL20.

 

StyleVision 内で SPS デザインを作成するには、スキーマからのノードは、デザインテンプレートに置かれ、スタイルとプロパティが割り当てられます。 リンク、 テーブルとイメージなどの追加のコンポーネントも SPS デザインに追加することができます。 このように、出力ドキュメント全体を SPS 内でデザインすることができます。 StyleVision 内で SPS デザインを作成する方法は、 StyleVision ユーザーマニュアル内で詳しく説明されています。

 

WSDL ドキュメントの生成のために SPS を使用する利点は、SPS デザインの管理が完全におこなえる点です。 WSDL ドキュメントの PDF 出力は、ユーザー定義 SPS が使用されている場合のみ、使用することができます。 固定された XMLSpy デザインが使用されている場合、PDF 出力を使用することはできません。

 

WSDL ドキュメントのために使用する SPS を指定する

SPS が作成された後、WSDL ドキュメントを作成するために使用することができます。WSDL ドキュメントの生成のために使用する SPS は、(WSDL | ドキュメンテーションの生成 コマンドによりアクセスすることのできる) WSDL ドキュメンテーション ダイアログ内で選択することができます。 このダイアログのドキュメント デザイン ペインで、ユーザーにより定義されたデザイン ラジオ ボタンを選択します (下のスクリーンショット)。参照 ボタンをクリックして、 SPS を参照します。ダイアログの 「OK」 ボタンをクリックして、保存ダイアログ内で、出力 ファイルの名前とフォルダーを選択します。

 

メモ:SPS ファイルは、以下をベースにしたスキーマを正確に検索できる必要があります: WSDLDocumentation.xsd または WSDL20Documentation.xsd (上を参照).

WSDLDocSelectSPS

(WSDL 1.1 と WSDL 2.0 のために1つずつの)2つの編集することのできる SPS デザインは、 XMLSpy により作成することができます。これらのデザインは、それぞれ、マイドキュメントフォルダー: C:\Documents and Settings\<username>\My Documents\Altova\XMLSpy2011\Documentation\ WSDLWSDL20 サブフォルダー内にあります。 デザインには以下の名前が付けられています:

 

WSDL\WSDLDocumentation.sps
WSDL20\WSDL20Documentation.sps

 

SPS ファイルは、最近参照したその他の SPS ファイルとともに、ユーザー定義デザインオプションのコンボボックスに表示されます。 (上のスクリーンショット参照).

 

ドキュメンテーションデザインペインにある編集ボタンをクリックすると、StyleVision が起動され、選択された SPS が StyleVision ウィンドウにて開かれます。StyleVision にて生成されるドキュメントのプレビューを行うには、作業用 XML ファイルが必要になります。このため、nanonull.xml という名前のサンプル XML ファイルが製品には同封されており、以下のフォルダーに配置されます マイドキュメントフォルダー:

 

C:\Documents and Settings\<username>\My Documents\Altova\XMLSpy2019\Documentation\WSDL(20)\SampleData

 

メモ:SPS を使った XBRL タクソノミドキュメンテーションの生成を行うには、お使いのコンピューターに StyleVision をインストールする必要があります。

 


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