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ファイルセクションでは、 XMLSpy にてファイルを開く、または保存する際の振る舞いを定義することができます。 エンコードタブにも関連する設定が存在します。

tools_sett_file

 

グリッドビューで開く/新規ファイル

グリッドビューでドキュメントを開く際に、全ての行を展開するか選択することができます。

 

変更されたファイルを自動的に再ロード

複数のユーザーが作業を行っているような環境、または作業を行っているファイルが、サーバーにて動的に生成されるような状況では、インターフェース上で現在開かれているファイルの変更を監視することができます。開かれているドキュメントが変更されたことが XMLSpy により検知されると、変更されたファイルを再ロードするか確認するダイアログを表示させることができます。

 

検証

DTD やスキーマにより XML ドキュメントの構造を定義している場合、ドキュメントを開くまたは保存する際に検証を行うかどうか指定することができます。自動的に行われる検証は、ドキュメントの上限を定めることで、効果的な編集作業を行うことができます。ドキュメントが妥当でない場合、エラーメッセージが表示され、ドキュメントが妥当な場合は、メッセージが出力されることなく、処理が行われます。XMLSpy ではこれらのファイルをメモリ上にキャッシュすることで、(例えば、参照されているスキーマが URL によりアクセスされた場合など)不必要な再ロードを抑えることができます。スキーマ位置の宣言に URL を使用している場合、「DTD/スキーマファイルをメモリにキャッシュ」オプションを無効にすることで、スキーマに対して行われた変更を、キャッシュを介さず直接保存することができます。

 

XML スキーマバージョン

スキーマビュー内で有効化された XSD モードは以下により異なります (i) XSD ドキュメントの /xs:schema/@vc:minVersion 属性の値の存在、または、不在。 (ii) オプションダイアログのファイルセクション (ツール | オプション)内で選択される XML スキーマバージョンのオプション。

XMLSchemaVersion

以下のシチュエーションが可能になります。下のテーブル内 XML スキーマバージョンは、上に示される XML スキーマバージョン ペイン内の選択を参照しています。 テーブル内の vc:minVersion 値は、 XML スキーマドキュメント内の xs:schema/@vc:minVersion 属性の値を参照しています。 詳細に関しては、編集ビュー | スキーマビュー | XSDMode のセクションを参照してください。

 

XML スキーマバージョン

vc:minVersion 属性

XSD モード

常に v1.0

不在、または、存在していても値を持っていない

1.0

常に v1.1

不在、または、存在していても値を持っていない

1.1

@vc:minVersion の値

属性は、 1.1 の値を持っている

1.1

@vc:minVersion の値

属性が不在、または、 存在していても値が1.1以外

1.0

 

プロジェクト

XMLSpy を起動すると、最後に使用されたプロジェクトが自動的に開くように指定することができます。

 

ファイルを保存

XML ドキュメントを保存する際、XMLSpy により、<!-- Edited with XMLSpy http://www.altova.com --> というコメントが、ドキュメントの上部に挿入されます。このオプションを無効にするにはユーザーのライセンス登録が必要で、拡張グリッドビューまたはスキーマデザインビューにて編集を行い、ファイルを保存した際に有効になります。

 

(「スキーマ設計 | ドキュメンテーションの生成」により)コンテンツモデルダイアグラムを保存する際、XMLSpy により XMLSpy のロゴが挿入されます。このオプションを無効にするには、ライセンスの登録が必要になります。

 

XML ファイルに StyleVision Power Stylesheet が関連付けられている場合、「Authentic : リンクをデザインファイルに保存」オプションを有効にすることで、XML とともに StyleVision Power Stylesheet を保存することができます。

 

改行

既存を保持が選択されていると、ファイルを開いたときに、ドキュメント内にあった改行コード文字がそのまま保持されます。他にも、改行に使用されるコードを、CR&LF (PC)、CR (Mac OS)、または LF (UNIX) から選択することができます。

 

出力フォーマット無し

テキストビューでは、要素をインデントすることで、要素構造における位置を表示することができます。ユーザーは各要素に対して、このインデントをオーバーライドすることができます。出力フォーマット無しのフィールドにて要素名を入力してください。このフィールドに入力された全ての要素以下にある子要素は、タブなどの空白スペースが挿入されなくなります(以下のスクリーンショットを参照)。

 

全ての要素に対して構造インデントを適用:

output_formatting

出力フォーマット無しが要素 xs:restriction に対して指定される:

no_output_formatting

 

保存して完了する

設定が完了したら、 「OK」 をクリックして完了します。

 


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