ファイル内の検索

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ファイル内の検索

ファイルの中を検索コマンドは、数多くのファイルに対して検索と置換を素早く行うことができるパワフルな機能です。コマンドをクリックすることで、ファイルの中を検索ダイアログが表示されます(以下のスクリーンショットを参照)。ファイルの中を検索コマンドは、指定された位置全ての検索ならびに置換処理を一度に行うという点で、検索コマンドとは違っています。検索結果のレポートがファイル内の検索 出力 ウィンドウ に表示されます。しかし検索コマンドの場合は、ユーザーが検索文字列を入力し、検索により見つかったアイテムに対して個々に処理を行うことになります。

URefEditFindInFiles

 

検索条件

検索には大きく分けて、(i) 何を検索するのか、そして (ii) どこを検索するのか、という2つの条件があります。検索の対象となるテキストの入力方法については、 検索 コマンドの記述を参照ください。検索対象テキストボックスにて入力されたテキストが正規表現の場合、正規表現チェックボックスにチェックを入れる必要があります。正規表現に対する入力ヘルパーは、 (> ボタン) ボタンからアクセスすることができます。正規表現を使った検索については 検索 コマンドにある記述を参照ください。

 

XML ドキュメント内にある検索対象のノードを指定するには、高度な XML 検索チェックボックスにチェックを入れて、目的のノード型のチェックボックスにチェックを入れてください。

 

現在のファイルのみ チェックボックス、またはディスクを検索 チェックボックスにチェックを入れることで、どのファイルを検索対象にするか指定することができます。ディスクの検索を選択した場合、検索を行うフォルダーや プロジェクト を(ディスクを検索チェックボックスにチェックを入れた後に)選択することができます。プロジェクトフォルダーが選択されている場合、プロジェクトに追加されている外部フォルダーを検索の対象から除外することができます。検索の対象となるファイルは、(xml*xsl* といったかたちで)拡張子とアスタリスクによりフィルタリングすることができます。2つ以上あるファイル拡張子は、コンマやセミコロンで分けることができます(例: xml*;xsl* )。アスタリスクはワイルドカードとして使用することができます。

 

検索対象に指定された箇所にある検索文字列のインスタンスは、 ファイル内の検索 出力バー に表示されます。表示されているアイテムをクリックすることで、そのファイルがテキストビューで表示され、アイテムがハイライトされます。

 

置換

置換ボタンをクリックすると、全ての検索結果が置換文字列に置き換えられることに注意してください。ファイル内の検索ダイアログにて、置換時にファイルを開く が選択されている場合、ファイルがテキストビューで開かれ、ディスクにあるテキストを直接置換 が選択されている場合、ファイルを開くこと無しに置換が行われます。置換が行われた文字列は ファイル内の検索 出力バーに表示されます。表示されているアイテムをクリックすることで、そのファイルがテキストビューで表示され、アイテムがハイライトされます。

 

メモ: 正規表現は置換フィールドにてサポートされません。

 


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