サンプル XML/JSON ファイルの生成

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サンプル XML/JSON ファイルの生成

「サンプル XML/JSON ファイルの生成」 コマンドがテキストビュー、グリッドビュー、 とスキーマビューで有効化されており、現在アクティブなスキーマ ファイルをベースにして、 XML または JSON インスタンスが生成されます。 現在アクティブなファイルが DTD または XML スキーマの場合、XML インスタンスファイルが生成されます。 現在アクティブなファイルが JSON スキーマの場合、JSON インスタンスファイルが生成されます。

 

サンプル XML ファイルの生成

DTD または XML スキーマがアクティブな場合、スキーマをベースにしてサンプル XML インスタンスを生成することができます。 「サンプル XML/JSON ファイルの生成」 コマンドをクリックすると、サンプルの生成のためのオプションを指定することのできるサンプル XML ファイルの生成 ダイアログが表示されます (下のスクリーンショット)。

mnu_generate_sample_xmlfile

選択グループの要素

選択グループは、使用される可能性のある要素のグループです。例えば、アイテムという名前の要素が以下の3つの要素から構成される choice グループを持つと定義されている場合、(要素の maxOccurs 属性内で指定された発生に最大数である)アイテムはこれら3つの要素を子要素として持つことができます: cd, dvd, book。

 

サンプル XML ファイルの生成 ダイアログ内では、以下を選択することができます (i) choice グループの最初のブランチ(要素)、 (ii) 全てのブランチ、または、 (iii) 子孫要素の最小数を持つブランチ。 choice グループから1つのブランチが許可されているため、全てのブランチの選択は、無効な ドキュメントを生成することができます。

 

choice グループのブランチは、( maxOccurs 値 が1よりも大きいため)繰り返すことができ、ダイアログの最初のテキストボックス内で、生成する繰り返すことのできる要素の数を、最大99まで、指定することができます。 choice グループの maxOccurs 属性は、 unbounded として、または、大きな番号として定義されます。サンプル XML ファイルの生成 ダイアログ内で全てのブランチが選択されている場合、 choice グループの maxOccurs は、ダイアログの最初のテキストボックス内で指定される繰り返すことのできる要素の数に制限されます。

 

必須ではない要素の生成

このオプションの有効化は、 スキーマ内で定義された必須と必須ではない両方の要素を生成します。

 

 

必須ではな属性の生成

このオプションの有効化は、 スキーマ内で定義された必須と必須ではない両方の要素を生成します。

 

 

繰り返しとマークされている場合 DTD 内での X  要素の生成

このオプションの有効化により、テキストボックス内に入力する繰り返すことのできる要素の数量を生成します。 choice グループ内に含まれるものも含む全ての要素に適用されます。

 

 

要素と属性にデータをフィルする

このオプションの有効化により対応する要素と属性のデータの値が挿入されます。 例えば、要素が pf データ型 string として定義されている場合、要素には、 string のダミーの値が与えられます。

 

 

Nillable 要素 と抽象的な型

nillable 要素のコンテンツは、必須ではないものとして扱うことができ、 抽象型を持つ要素は自身の xsi:type 属性ために非抽象的な型を使用することができます。

 

 

生成された XML ファイルのためのスキーマの割り当て

XML ファイルを生成するために使用されたスキーマを相対、または、絶対パスを持つ生成された XML ファイルに割り当てることができます。

 

 

使用できる場合、手動で追加されたサンプル 値を使用する

スキーマコンポーネントに割り当てられたサンプル値が存在する場合、そのコンポーネントのコンテンツまたは値として使用されます。 個別のコンポーネントに関しては、サンプル値が、サンプルタブ内のファセット 入力ヘルパー内で割り当てられています。 使用することのできるサンプル 値からの値が単一ファイルの生成のために指定することができます:

 

ランダムな選択
コンポーネントの各インスタンスのための各サンプル値。
最初の値

 

 

ルート要素

スキーマが1つ以上のグローバル要素を含む場合、サンプル XML ファイルのために必要なルート要素はリストから選択することができます。

 

 

名前空間

名前空間 ボタンをクリックして、名前空間の編集ダイアログを開きます (下のスクリーンショット)。名前空間は、スキーマ内で定義されます。また、サンプル XML ファイル内で必要とされる、 標準 XML スキーマ 名前空間は、このダイアログに表示されます。

GenSampleXML_NS

以下を編集することができます:

 

ドキュメントの 名前空間にバインドされている名前空間プレフィックス。このダイアログ内で設定されている名前空間プレフィックスが(生成された XML ファイル内で)使用されます。このダイアログ内で設定される名前空間プレフィックスは、対応する名前空間内のノードにプレフィックスを与えるために使用されます。 例えば、 スクリーンショットは、http://www.xmlspy.com/schemas/textstate 名前空間内のノードがサンプルファイル内で ts: のプレフィックスを与えられることを表示しています。
ドキュメントの 名前空間の1つを、 xmlns= コンボボックス内でデフォルトの名前空間 (xmlns=) を選択することにより希望する名前空間になるように設定することができます。名前空間内のノードは、デフォルトの名前空間として選択され、名前空間プレフィックスなしで生成されます。

 

サンプル JSON ファイルの生成

JSON スキーマがアクティブな場合、 JSON スキーマをベースにした、サンプル JSON インスタンスを生成することができます。コマンドをクリックすると、サンプルの生成のオプションを指定することのできる、サンプル JSON ファイルの生成ダイアログが表示されます (下のスクリーンショット)

GenerateSampleJSONFileDlg

必須ではない オブジェクトプロパティ必須ではないパターンプロパティ配列の長さ、および再帰的な定義の繰り返しの生成を選択することができます。アクティブな JSON スキーマが自動的に生成された JSON サンプルファイルに 割り当てられる かを指定する事もできます。

 


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