評価モード

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評価モード

XPath/XQuery ウィンドウにより、(範囲オプション内で設定することのできる、 下のスクリーンショット参照) それぞれの評価コンテキスト内で、一度に9つまで XPath または XQuery 条件式をビルドまたは評価することができます。 式は現在のファイル、および次のファイルに対して評価を行います: (i) 現在開かれているすべてのファイル、 (ii)アクティブな XMLSpy プロジェクトのファイル、 または (iii) 選択されたフォルダーのファイル。

 

OutputBarXPathOview

 

 

hmtoggle_plus0このセクションのボタン

icDebugMode

デバッグモード

デバッグと評価モード間を切り替えます

icHorizontalVerticalLayout

左右と上下のレイアウト

左右と上下のレイアウト間を切り替えます

XMLJSONEvalMode

XML/JSON 評価モード (XML と JSON 評価モード間の切り替え)

ハイライトされている部分は現在アクティブな評価モードを表示しています。評価のスコープが複数のファイルの場合、両方が有効化されているおり、1つのみを選択することができます。それ以外の場合、無効化されます。無効化されている場合、評価モードはファイルの型により自動的に検知されます。

 

評価モードに間して

 

評価モードに切り替えるには、ウィンドウのツールバーの左端のデバッグモード ボタンをクリックします。(上のスクリーンショット参照).
ウィンドウのツールバーの右端の左右と上下のレイアウト ボタンをクリックすることにより左右と上下のレイアウトを切り替えることができます (上のスクリーンショット参照)。
評価モードには、以下のタブがあります: (i) 式の構築を手伝う入力ヘルパーを搭載したビルダータブと、 (ii) 式の評価の結果を表示するエバリュエータータブ(上のスクリーンショット参照)。
評価のスコープの選択: 現在のファイル、または、(開かれているドキュメント、プロジェクトのファイル、フォルダーのファイルなど )複数のファイルのセットです。評価スコープが現在のファイルの場合、評価モード (XML または JSON) がドキュメントのファイル型の適合型 (JSON-適合ファイルのための JSON モード、非-JSON ファイルのための XML モード) により自動的に決定されます。評価スコープが複数ファイルのオプションの場合、デフォルトの評価モードは XML ですが、両方のボタンが有効化されており、使用する評価モードを選択することができます。下の 評価条件式 を参照してください。
下のペインが、2つのタブの名前を表示するには小さすぎる場合、名前は非表示になり、タブのアイコンのみが表示されます。マウスをアイコンにポイントするとタブの名前が表示されます。
評価モード内の XPath/XQuery ウィンドウには9つのタブがあります。タブに条件式を入力した後、タブのモードが保存されます。他のタブに切り替えた後、タブに戻ると、そのタブの設定は変更されていません。新規 タブに切り替える場合、前に選択されたタブの設定が新しいタブにパスされます。
複数の XML ドキュメント のコンテキストで条件式が評価される場合(下の範囲オプションに関する詳細を参照してください) 結果リスト内からファイル名をクリックすると、 XMLSpy 内のファイルを開き、そのファイルをアクティブにします。

 

XPath 評価に関しては以下で説明されています。XQuery 評価 に関する詳細は、XQuery 評価を参照してください。 ( XQ アイコンは XQuery 評価のためです。XQU アイコンは XQuery Update 実行のためです)。 XPath/XQuery ウィンドウ内で、 XPath/XQuery 条件式を作成するには、 XPath と XQuery 仕様情報を参照してください。

 

XPath/XQuery 式ビルダー

ビルダータブ(下のスクリーンショット) には、2つの入力ヘルパーペインがあります: (i) 演算子と条件式のためのペインと (ii) 関数のためのペイン。単一の関数名に1つ以上の署名が存在する場合、各署名は異なる関数としてリストされることに注意してください。 (これらは、関数名のオーバーロードとして知られています)。 両方のペインのアイテムは階層的またはフラットリストとしてグループ化することができます。各ペインの右上のドロップダウンリストからオプションを選択します (下のスクリーンショット内で赤線で囲まれています)。 スクリーンショットでは、両方のペインはアイテムを階層的なグループで表示されています。

 

XPXQWindowBuilder01

 

ビルダーの機能:

 

入力ヘルパーペイン内でアイテムの詳細を確認するには、アイテムにマウスをポイントします。
各関数は、署名と共にリストされています (すなわち、それぞれの引数、引数のデータ型、関数の出力のデータ型と共にリストされます。上のスクリーンショット内でハイライトされている dateTime 関数を参照してください)。
引数がある場合は、名前順またはデータ型別にリストされます。 (上のスクリーンショットで緑で縁取りされている)関数ペインのタイトルバーのドロップダウンリストからオプションを選択します。A
ペインのアイテム(演算子、条件式、または関数)をダブルクリックすると、条件式内のカーソルの場所にそのアイテムを挿入します。関数はプレースホルダー(# シンボル)により示された引数と共に挿入されます。
(i) テキストが条件式の編集フィールド内で選択された場合、 (ii) プレースホルダーを含む演算子、条件式または関数がダブルクリックされ挿入された場合、選択されたテキストがプレースホルダーの代わりに挿入されます。これは、  演算子、条件式、または関数に長いテキスト(パス条件式など)を挿入する素早い代替方法となります。

 

条件式に関数を入力した後、関数名にカーソルをポイントすると関数の署名と関数の説明テキストが表示されます。関数に1つ以上の署名がある場合、表示の下のオーバーロードファクターと共に表示されます。 関数のかっこ内にカーソルを合わせ、[Ctrl+Shift+Spacebar] を押すと、その関数名の異なるオーバーロードの署名を確認することができます。  

 

条件式の評価

以下に XPath 条件式の評価の主な手順が説明されています。XQuery 条件式評価の手順も同じです。 XQuery 評価に関する詳細は、 XQuery 評価のセクションを参照してください。 (XQ アイコンは XQuery 評価のためです。 XQU アイコン は XQuery Update 実行のためです。)

 

1.XPath 条件式の評価される箇所により、範囲オプションリストからオプションを選択します (下のスクリーンショット): 現在のファイル、ファイルを開き (XMLSpy) プロジェクト、またはフォルダー。

xpath_where

現在のファイルが選択されている場合、現在アクティブなファイルが使用されています。  ファイルを開くを選択すると、 XPath 条件式がXMLSpy内で現在開かれている全てのファイルに対して評価されます。 プロジェクトは、現在アクティブな  XMLSpy プロジェクトを参照します。  XMLSpy プロジェクト内の外部フォルダーは、外部フォルダーをスキップするチェックボックスをチェックすることで除外することができます。フォルダーオプションを使用して、必要なフォルダーを参照することができます。 XPath 条件式はこのフォルダー内の XML ファイルに対して評価されます。

2.使用する XPath バージョン(1.0、2.0、 または 3.1) を出力ウィンドウのツールバー内の適切なアイコンをクリックして選択します(下のスクリーンショット参照)。
3.ドロップダウンリストから XPath 条件式の型を選択します。このコンボボックスの他のオプションは、特定の XPath 1.0 ケースの狭義のサブセットのために使用することのでき、一意の ID 制約 XML スキーマがスキーマ内で定義された場合役に立つ、セレクターと XML スキーマフィールドです。 どちらかのオプションが選択されている場合、名前テスト (とワイルドカード *) のみが XPath 条件式 内での使用を許可されており、述語と XPath 関数を使用できない可能性があります。またh、 XML スキーマセレクターオプションに関しては、子の軸上の条件式のみが許可されています。XML スキーマフィールドオプションに関しては、子の軸と属性の軸上の条件式が許可されています。更に詳しい情報に関しては、 W3C の XML スキーマ: 構造の推奨 を参照してください。選択する XPath バージョンが XPath 1.0 でない場合、コンボボックスは無効化されます。 完全な XPath の許可がデフォルトで選択されており、変更することはできません。
4.入力中にを評価する場合は、入力中に XPath 条件式を評価アイコン ic_xpath_dynamiceval をオンに切り替えます。このアイコンがオフに切り替えられている場合、 XPath 条件式を評価アイコン ic_xpath_evaluate をクリックしている場合のみ条件式は評価されます。
5.XPath 条件式と XML ファイル の場所を表示するためには、出力内のヘッダーの表示アイコン ic_xpath_showheader をオンに切り替えます(下のスクリーンショットに表示されるとおり)。
6.XPath 条件式が要素または属性などのノードを返した場合、選択されたノードのコンテンツ全体が表示されるかを選択することができます。これは結果全体を表示 アイコン ic_xpath_complete result をスイッチオンし行います。

 

OutputBarXPathFullResult

 

7.XPath 条件式 を XML ドキュメント内の選択に対応させるために設定するには、現在の選択をオリジナルとして設定 アイコン ic_xpath_relative をオンに切り替えます。
8.XML ファイルの検証 アイコン XPWinValidateXML をクリックして、XPath/XQuery 条件式のために評価されている、XML ファイルを検証します。
9.XPath 条件式を入力します。複数に及ぶ条件式を(読みやすさのために)作成する場合、[Return] キーを使用します。
10.条件式フィールドのテキストのサイズを拡大または縮小することができます。これを行うには、条件式フィールド内をクリックして、 Ctrl を押しながらスクロール ホイールで調整します。
11.ノードの式のロケーターパスを手動で入力する代わりに、 XMLSpy が入力することができます。以下を行ってください: (i) ロケターパスを入力する XPath 条件式の箇所にカーソルを合わせます。 (ii) ターゲットとするノードの開始タグにカーソルを合わせます。 (iii) In XPath/XQuery ウィンドウ内で、条件式の選択されたノードのロケーターパスを挿入するために 編集フィールドに現在の選択の XPath をコピーするアイコン XPWinCreateXPFromSelLoc をクリックします。 ドキュメントのルートノードから開始する絶対パスとして、ロケーターパスは入力されます。
12.XPath 自動補完の表示 アイコン ic_ShowXPathAutoComplete がオンに切り替えられている場合、この時点で挿入することが有効な XPath 関数、軸、ドキュメント要素、属性のリストを表示したポップアップが表示されます。
13.条件式を評価するには、 (タイプ中に評価がオフに切り替えられており、新しい XML ドキュメントがアクティブに設定された場合) XPath 条件式の評価 アイコン.をクリックします。

 

エバリュエータータブの結果ペイン

エバリュエータータブには、結果ペイン (上のスクリーンショット参照) があります。ペインには、次の機能があります:

 

(範囲オプションで指定されている) 複数のファイルで評価が行われる場合、各ファイルの結果はそのファイルのパスの下に個別にリストされます (上のスクリーンショット参照)。
評価モードが XML の場合、XML 適合ファイルは評価され、他の型はスキップされます (上のスクリーンショット参照)。 評価モードが JSON の場合、 JSON 適合ファイルは評価され、他のファイル型はスキップされます。 JSON ドキュメントのクエリに関しては、XSLT/XQuery を使用した JSON 変換を参照してください。
結果が(テキストノードを含む)ノードを含む場合、 —条件式により生成されたリテラルに対し—結果ペイン内でそのノードをクリックすると、メインウィンドウ内の XML ドキュメント内の対応するノードをハイライトします。
結果は2行のカラムから構成されます: (i)ノード名またはデータ型、 (ii) ノードの値。結果サブラインまたは値カラムのみのカラムをコピーすることができます。サブラインを右クリックして、[全てのカラムを含みコピーする] の切り替えをオン/オフします。 (代わりに、ツールバー内のアイコンをしようしてコマンドのオフ/オンを切り替えることができます)。コピーするサブラインを右クリックして、[サブラインをコピー] または [全てコピーする] を選択します。

 

結果タブ (上のスクリーンショット参照) は、ナビゲート、検索、およびコピー機能を与えるアイコンを含みます。これらのアイコンは、左から始まる順序で下のテーブルで説明されています。結果リストアイテムのコンテキストメニュー内で対応するコマンドを使用することができます。

 

アイコン

動作

次、前

結果リストからそれぞれ次のおよび前のアイテムを選択します。

クリップボードに選択されたテキストラインをコピーする

クリップボードに選択された結果アイテムの値カラムをコピーします。全てのカラムをコピーするには、全てのカラムを含みコピーするコマンドに切り替えてください (下を参照)。

全てのメッセージをクリップボードにコピーする

空の値を含む値カラムのすべての結果アイテムをクリップボードにコピーします。各アイテムは異なるラインにコピーされます。

全てのカラムを含みコピーする

(i) 全てのカラム、または (ii) 値カラムのコピー間を切り替えます。カラムの区切りは単一のスペースです。

検索する

結果リスト内で特別文字を含む文字列を検索する検索ダイアログを開きます。

前を検索する

検索ダイアログ内に最後に入力された用語の前の発生を検索します。

次を検索する

検索ダイアログ内に最後に入力された用語の次の発生を検索します。

クリア

結果のリストをクリアする

複数のラインの結果を単一のラインに折りたたむ

結果アイテムの値カラムが複数ラインのテキストを含む場合、 (新しいラインまたは文字を含む場合)、複数ラインと単一ラインの表示を切り替えることができます。

 


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