プロジェクト ウィンドウ

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プロジェクト ウィンドウ

プロジェクトとは、何らかの形で関係するファイル同士を集めた集合のことです。例えば、以下のスクリーンショットでは、Examples という名前のプロジェクトに、様々なサンプルファイルが、適当なフォルダーに収められており、各フォルダーにはサブフォルダーを作成することもできます。例えば、Examples プロジェクト内の OrgChart サンプルフォルダーには XML、XSL、そしてスキーマファイルを管理するためのサブフォルダーがあります。

 

ProjectWinOview

 

プロジェクトを使用することで、一緒に使用されるファイルをまとめて、ファイルへのアクセスを素早く行うことができます。更に、各フォルダーに対してスキーマや XSLT ファイルを定義することもでき、フォルダーに対するバッチ処理を行うこともできます。

 

プロジェクトの操作

フォルダーの操作を行うコマンドは、プロジェクトメニュー、またはプロジェクトやフォルダーの(右クリックにより表示される)コンテキストメニューからアクセスすることができます。

 

プロジェクトウィンドウで同時に開くことのできるプロジェクトは1つだけです。新規プロジェクトが作成、または既存のプロジェクトが開かれると、現在プロジェクトウィンドウにて開かれているプロジェクトは置き換えられます。
プロジェクトに変更がなされた場合、そのプロジェクトを保存する必要があります。プロジェクトの保存は「プロジェクト | プロジェクトを保存」メニューコマンドにより行うことができます。
プロジェクトはフォルダー、ファイル、その他のリソースなどにより構成されるツリー構造により表示されます。リソースを追加する場所や階層に制限はありません。
プロジェクトフォルダーは、論理的にファイルのグループ化を行う論理 フォルダーです。ハードディスク上にある階層構造などに対応する必要はありません
フォルダーは、実際のファイルシステムに対して、直接対応するように作成することもできます。このようなフォルダーは外部フォルダー と呼ばれ、プロジェクトウィンドウでは黄色のフォルダーアイコンにより表示されます(通常のプロジェクトフォルダーは緑色のフォルダーアイコンで表示されます)。外部フォルダーは、更新コマンドにより、明示的に同期を行う必要があります。
フォルダー内に収められるファイルの種類やその組み合わせに制限はありません。また、フォルダーのプロパティダイアログから各フォルダーにファイルの拡張子を定義することで、共通するファイルを1つの場所に収めることができます。ファイルが親フォルダーに追加されると、そのファイル拡張子が定義されたサブフォルダーに、ファイルが自動的に追加されます。
プロジェクトウィンドウでは、フォルダーをドラッグすることで、他のフォルダーや、同じ親フォルダー内の異なる場所に、そのフォルダーを移動することができます。ファイルをドラッグすることで他のフォルダーに移動することはできますが、フォルダー内部のファイルはアルファベット順に表示されており、同じフォルダー内での移動を行うことはできません。また、Windows エクスプローラーなどからファイルやフォルダーをプロジェクトウィンドウにドラッグすることで、プロジェクトへの追加を行うこともできます。
各フォルダーには、フォルダーのプロパティダイアログにて定義されるプロパティがあります。これらのプロパティには、フォルダーのファイル拡張子、XML ファイルの検証を行うスキーマファイル、XML ファイルの変換を行う XSLT ファイルなどが記述されます。
フォルダー内にあるファイルのバッチ処理を行うには、フォルダーを右クリックし、コンテキストメニューから選択することのできるコマンドを選択します(例: XML の検証または整形式のチェック)。

 

更に詳細なプロジェクトの使用方法に関しては、 プロジェクトのセクションを参照ください。

 

メモ:プロジェクトウィンドウの表示はウィンドウメニューから切り替えることができます。

 


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