出力ウィンドウ:メッセージ

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出力ウィンドウ:メッセージ

メッセージウィンドウには XMLSpy にて行われた操作や処理の結果や、エラーやその他の出力などが表示されます。例えば、XML、XML スキーマ、DTD、または XQuery ドキュメントが検証され、そのドキュメントが妥当である場合、そのドキュメントが妥当であるというメッセージが表示されます(以下のスクリーンショットを参照)。

 

valid

 

ドキュメントが妥当でない場合、(以下のスクリーンショットにあるように)エラーメッセージが表示されます。以下のスクリーンショットにある黒色で示されるリンクは XML ドキュメント内にあるノードへのリンクで、青色で表示されているリンクはインターネット上の関連する仕様とその説明へのリンクになります。紫色の DEF ボタンをクリックすることで、関連するスキーマ定義がスキーマビューにて開かれます。

 

 

OutputBarsValidation

 

メッセージウィンドウは全てのビューで有効になっており、XML ドキュメントにあるコンテンツへのリンクをクリックすることで、XML ドキュメントのノードがテキストビューでハイライトされます。XML スキーマがスキーマビューにて検証される際には、DEF ボタンをクリックしても、ビューの切り替えは行われません。

 

XML 検証スマートフィックス

テキストビューまたはグリッドビューにて検証が行われると、スキーマ内にある情報をベースに、修正の候補(スマートフィックス)が表示されます。スマートフィックスのオプションを参照するには、スマートフィックスを表示ボタンをクリックしてください(上のスクリーンショットを参照)。スマートフィックスの候補がメッセージウィンドウ内のペインに表示されます(以下のスクリーンショットを参照)。

 

メッセージウィンドウのエラーは一度に1つずつ表示されます。また、開始タグと終了タグがマッチしないなどの整形式に関するエラーは、検証エラーが表示される前に表示されます。そのためスマートフィックスを表示ボタンは、(整形式に関するエラーが全て修正され)検証エラーの修正が行われる段階で有効になります。

 

ValidateXMLAutoFix

 

スマートフィックスペインにて提示されたスマートフィックスの候補の1つを選択し、フィックス + 検証ボタンまたはフィックスボタンをクリックしてください(上のスクリーンショットを参照)。XML ドキュメント内にある不正なテキストが選択されたスマートフィックスに置き換えられます。また、スマートフィックスをダブルクリックすることで、(オプションのドロップダウンリストにて選択された内容に従うかたちで)フィックスが適用、またはフィックスを適用した後に検証が行われます。フィックス + 検証コマンドを使用することにより、フィックスが行われた後に検証が再度行われ、別の検証エラーが存在するか確認することができます。

 

スマートフィックスペインを隠すには、スマートフィックスを隠すボタンをクリックしてください(上のスクリーンショットを参照)。 編集ビュー | スキーマビュー | 検証とフィックス

 

検証フォルダーとプロジェクトウィンドウ内のファイル

XML メニュー以下にある検証コマンドは、通常アクティブなドキュメントに対して適用されますが、アクティブなプロジェクト内部にあるファイルやフォルダー、ファイルのグループに対しても適用することができます。目的のファイルやフォルダーをプロジェクトウィンドウにて(クリックにより)選択し、メニューオプションの「 XML | XML の検証 」を選択するか、F8 キーを押下してください。ファイルが妥当でない場合、そのファイルがメインウィンドウにて開かれ、ファイルが妥当では無い旨のメッセージが表示されます。

 

メモ:プロジェクトウィンドウからは、整形式のチェック(整形式のチェック コマンドまたは F7)を行うこともできます。

 

 


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