出力ウィンドウ:ファイルの中を検索

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出力ウィンドウ:ファイルの中を検索

ファイルの中を検索ウィンドウを使えば、一度に複数のドキュメントに対して検索ならびに置き換え操作を行い、発見されたインスタンスに対して素早くナビゲーションを行うメカニズムを使用することができます。検索ならびに置き換え操作の結果は、1から9までの番号付けされたタブに表示されます。結果タブに表示されている発見されたアイテムをクリックすると、ドキュメントがテキストビューで表示され、該当するアイテムに移動することができます。

 

OutputBarFiF

 

検索条件

大まかに分けると、検索の条件には、(i) 何を検索するのかと、(ii) どこを検索するのか、の2つがあります。

 

検索する対象 :検索を行う文字列は、検索対象テキストボックスに入力します。検索の対象が、単語として完全に一致する必要がある場合、単語の完全マッチチェックボックスにチェックを入れます。例えば、fit という検索文字列に対して単語の完全一致オプションを有効にすると、fit という単語に対してだけ検索が行われ、例えば fitness という単語は検索結果に含まれません。検索において大文字・小文字の区別をしたい場合は、大文字・小文字を区別チェックボックスにチェックを入れます。検索テキストボックスに入力された検索文字列が正規表現となる場合、正規表現チェックボックスにチェックを入れる必要があります。 ic_regex ボタンをクリックすることで、正規表現の入力を簡単に行うことができるようになります。検索における正規表現の使用方法に関しては、 検索のセクションで説明されます。 詳細ボタンをクリックすることで、ファイルの中を検索が表示され、検索における高度な条件やアクションをセットすることができます。詳細については、編集 | ファイルの中を検索 を参照ください。

 

検索範囲 :検索は、(i) GUI 上に開かれている全てのファイル、(ii) 現在のプロジェクトにあるファイル、または (iii) 選択されたフォルダーのファイルに対して行うことができます。詳細ボタンをクリックすることで表示される ファイルの中を検索ダイアログで、更に詳細な条件を追加することができます。

 

置き換え

置き換えテキストボックスに入力された文字列により、検索の結果発見された文字列を置き換えることができます。置き換えテキストボックスが空の状態で置き換えボタンをクリックすると、発見された文字列が空の文字列により置き換えられます。

 

結果

検索、または置き換えボタンをクリックすると、その結果がファイルの中を検索出力ウィンドウに表示されます。表示される結果は4つのパートにより構成されます:

 

検索文字列や検索対象となった範囲を表示する、検索パラメータの要約。
検索または置き換えられた文字列のリスト(検索、または「置き換え」ボタンが押下により変化)。このリストに表示されるアイテムは、検索または置き換えがなされた箇所へのリンクとなり、クリックすることでドキュメントの該当箇所がテキストビューで表示されます。ドキュメントが開かれていない場合、そのドキュメントがテキストビューで開かれ、該当箇所がハイライトされます。
検索が行われたが、一致する結果が見つからなかったファイルのリスト。
一致した数や、チェックされたファイル数といった、検索アクションの統計情報。

 

メモ:ファイルの中を検索機能では、複数のファイルに対して、一度に検索置き換えコマンドを実行し、その結果を出力ウィンドウに表示します。結果を逐次確認しながら進んでいく検索を行うには、 検索コマンドを使用してください。

 


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