XSLT と XPath バージョン

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XSLT と XPath バージョン

SPS とは XSLT スタイルシートと同様の機能を持っています。各 SPS に対して 1.0、2.0、または 3.0 の XSLT バージョンを指定する必要があり、適切なツールバーアイコンの ic_xslt_10 または ic_xslt_20 または ic_xslt_30 をクリックすることで選択を行うことができます。この選択により、2つのことが決定されます:

 

StyleVision に搭載されているどの XSLT エンジンが変換に使用されるのか。 StyleVision には XSLT 1.0、 XSLT 2.0、と XSLT 3.0 という異なるエンジンが搭載されています。
どの XSLT (1.0、2.0、または 3.0) の機能がインターフェース上に表示され、 SPS で使用できるようになるのか。例えば、XSLT 3.0 では XPath 3.0 が使用されるため、(XSLT 1.0 で使用される)XPath 1.0 または (XSLT 2.0 で使用される)XPath 2.0 に比べてより強力な機能を使用することができます。更に、目次機能といった SPS の機能は XSLT 2.0 と XSLT 3.0 でのみ利用することができます。

 

XSLT 変換

StyleVision における XSLT 変換は、 (i) インターフェースにて 出力ビュー を生成するため、そして (ii) インターフェイス内部StyleVision Server から(HTML と RTF) の出力ファイルの生成と保存 を行うために使用されます。変換に使用される XSLT エンジン (Altova XSLT 1.0、2.0、または 3.0 エンジン) のバージョンは、 SPS で選択されたのバージョンにより決定されます。

 

GUI における XSLT の機能

XSLT の各バージョンで利用することのできる機能の大半は、対応する XPath のバージョンに関連しています (XSLT 1.0 のために XPath 1.0、 XSLT 2.0 のために XPath 2.0、 XSLT 3.0 のために XPath 3.0 が使用されます)。 XPath 条件式は StyleVision 内の様々な場所 -特に 自動計算条件テンプレート- で使用されており、インターフェースに備えられている機能を、XPath 条件式の構築に役立てることができます。選択された XSLT のバージョンに従うかたちで、正しい XPath の機能をインターフェースで自動的に利用することができるようになります。

 

 

 


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