自動計算の使用

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自動計算の使用

自動計算 は、XML 内にあるデータをベースに更なる情報を提示するためのパワフルなメカニズムです。このセクションでは、デザインに対して、XML ドキュメント内にあるニュースアイテムの総数と、ニュースアイテムによりカバーされた期間という、2つの情報を追加します。どちらの情報も XML ドキュメント内に記述されていませんが、利用可能なデータから計算し、操作することで得ることができます。

 

ユースアイテムのノードを数える

デザインにて、以下を行います:

 

1.以下のスクリーンショットに示されるように、空白行を挿入します(この場所に自動計算が配置されます)。Return キーを押下して新たな行を追加して、その下に水平線を追加します(以下のスクリーンショットを参照)。

 

TutQS_AutoCalc_setup

 

2.上にスクリーンショットに示されているように、"Total number of news items: " という内容の静的なテキストを入力します。
3.静的テキストに対してローカルなスタイルルールを適用します。 コンテンツのフォーマットに記述されている操作を行います。
4.コロンの後にカーソルを配置して、「挿入 | 自動計算を挿入 | 値」を選択します。XPath 式 の編集ダイアログ ダイアログが表示されも明日(以下のスクリーンショットを参照)。デザインを右クリックして、コンテキストメニューからコマンドを選択することもできます。

 

TutQS_AutoCalc_newsitem_count

 

5.スキーマツリーにて newsitems がコンテキストノードとしてハイライトされていることに注目してください。条件式テキストボックスにて、count(newsitem) という条件式を入力するか、条件式テキストボックス以下にある入力ヘルパーペインを使用して条件式を構築することができます。関数のシーケンスグループにある count 関数をダブルクリックすることで条件式ペインに関数が入力されるので、関数の括弧内にカーソルを配置して、スキーマツリーの newsitem ノードをダブルクリックしてください。評価ボタンをクリックすることで、XPath 条件式の戻り値を確認することができます。評価の結果が結果ペインに表示されます(以下のスクリーンショットを参照)。XPath 条件式の編集ダイアログに関する詳細については、 次のセクションを参照してください: XPath 式を編集

 

DlgEditXPathExpressionAutoCalcEvaluator

 

6.「OK」 をクリックして完了します。デザイン内のカーソル位置に自動計算が挿入されます(以下のスクリーンショットを参照)。ローカルスタイルにより自動計算をフォーマットすることができます。

 

TutQS_AutoCalcOne

 

HTML 出力 は以下のようになります:

 

TutQS_HTML_AutoCalcOne

 

ニュースアイテムによりカバーされた期間を表示する

ニュースアイテムによりカバーされた全ての期間は、一番古い記事の月日と、一番新しい記事の月日により求めることができます。以下にあるような XPath 条件式により、このような処理を行うことができます。以下に示される最初の条件式により、date ノードのコンテンツが単純に出力され、2番目の条件式により date ノードにある年や月だけが出力されるようになります。どちらの条件式も使用することができます。

 

concat(min(//date), ' to ', max(//date)).
concat(month-from-date(min(//date)), '/', year-from-date(min(//date)), ' to ', month-from-date(max(//date)), '/', year-from-date(max(//date)))

 

デザインにて、以下に示されるように静的テキストと自動計算が挿入されます。希望するローカルスタイルを適用することができます。

 

TutQS_AutoCalcTwo

 

HTML プレビューは以下のように表示されます:

 

TutQS_HTML_AutoCalcTwo

 

操作が完了した後にファイルを保存してください。

 

 

 


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