Authentic におけるテキストスタイルの柔軟性

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Authentic におけるテキストスタイルの柔軟性

SPS は、Authentic View ユーザーもテキストのスタイルを指定することができるようにセットアップすることができます。Authentic View にてテキストフラグメントを選択し、選択されたテキストに対してスタイルプロパティを指定することになります。これらスタイルプロパティは SPS デザイナーの手により行うことができるほか、Authentic View ユーザーにより定義することもできます。どちらの場合でも、Authentic View ユーザーに対してテキストのスタイルを指定するというオプションが与えられることになります。

 

以下のテキストスタイルオプションが利用可能です:

 

合成スタイル : CSS スタイルプロパティのセット(合成スタイル)を、ソース XML ドキュメントにある要素の属性にて定義することができます。デザインコンポーネントの合成スタイルプロパティ値として属性をセットすることで、Authentic View リッチエディット 機能による合成スタイルの編集を行うことが可能になります。このメカニズムに関する詳細については、セクション合成スタイルを参照してください。:
リッチエディット:SPS デザインにて、ある要素がリッチエディットコンポーネントとして作成された場合、Authentic View のリッチエディットスタイルプロパティを使用して、要素とスタイル内部にてテキストフラグメントを選択することができるようになります。リッチエディットにより、Authentic View ユーザーはフォント、フォントの太さ、フォントスタイル、フォントの装飾、フォントサイズ、色、背景色、そしてテキストの配置を指定することができるようになります。詳細についてはリッチエディットセクションを参照してください。
テキスト状態アイコン: SPS デザイナーは要素名に関連付けられた Authentic View ツールバーボタンを作成することができます。このようなツールバーボタンはテキスト状態アイコンと呼ばれます。Authentic View にてテキストフラグメントが選択された状態でテキスト状態アイコンがクリックされると、テキスト状態アイコンに関連付けられた要素が選択されたテキストの回りに作成されます(選択されたテキストの周りに要素の追加がスキーマにより許されている場合だけテキスト状態アイコンは選択可能になります)。結果として、その要素に対して(グローバルテンプレートにて)定義されたテキストフォーマットが、選択されたテキストフラグメントに対して適用されます。

 

SPS では、これら3つのテキストスタイルオプションを組み合わせて使用することができます。

 

以下の点に注意してください:

 

これら3つのテキストスタイルオプションを使用するには、XML ドキュメントにてスタイルに関連する要素や属性が必要になります。従って、SPS がベースとしているスキーマにて、必要な要素や属性を、目的の階層レベルにて許可する必要があります。
Authentic View ユーザーにより適用されたテキストスタイルは Authentic View と出力フォーマットの両方に反映されます。

 

 

メモ:上記のスタイルオプションは、XML ファイルにて収められているスタイルプロパティから派生したもので、SPS にて割り当てられたスタイルプロパティとは異なるものです。

 

 

 

 

 


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