ユーザー定義スキーマ

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ユーザー定義スキーマ

スキーマツリー サイドバーでは、ユーザー定義スキーマを素早く作成することができます。ベースとなるスキーマを持たない XML ドキュメントに対して SPS を作成する際にこの機能を利用することができます。

 

以下の操作により、スキーマツリーサイドバーにてユーザー定義スキーマを追加、作成することができます:

 

1.メニューオプションから「ファイル | 新規作成 | 新規作成 (空)」を選択します。デザイン概要サイドバー にて、(ソース行以下にある)新しいソースの追加コマンドをクリックし、ユーザー定義スキーマを選択します(以下のスクリーンショットを参照)。

 

SBDesOviewAddFilesPro

 

新たなスキーマが作成され、$USER という名前のパラメーターにより表されます(以下のスクリーンショットを参照)。

 

WinSchemaSrcCreateUDSchema2

 

2.ルート要素ツリーには、ユーザールートという名前の ルート要素 (ドキュメント要素) が表示されます。
3.ユーザールートをダブルクリックすることで、スキーマがマッチするように XML ドキュメントの ドキュメント要素 の名前を変更することができます。
4.子要素や属性をドキュメント要素に割り当てるには、ドキュメント要素(ユーザールート)を選択し、 スキーマツリー サイドバーのツールバーにある新規要素の追加アイコンic_addnewelement またはアイコンの右側にある矢印をクリックして、属性を追加エントリーをクリックします。右クリックして表示されるコンテキストメニューから目的のコマンドを選択することもできます。要素が選択されている状態で要素の追加や挿入を行うと、選択された要素の前または後に、新たな要素が兄弟要素として追加されます。子要素や子属性を追加することもでき、属性が選択されている状態から、その属性の前または後に他の属性を挿入/追加することができます。新たな要素または属性をツリーに追加した後には、キーボードから名前を入力してください。目的の場所へノードをドラッグすることもできます(次のステップにある記述を参照)。以下のスクリーンショットでは、Article 要素がドキュメント要素となります。TitleParaBold、そして Italic 要素と ID ならびに Author 属性が Article の子として追加されています。

 

WinSchemaSrcUserDefined

 

5.Bold ならびに Italic 要素と ID 属性を Para の子として移動するには、個々の要素や属性を選択し、Para 要素へドラッグします。マウスポインターが矢印ポインター ic_addnodearrow に変わったところで、ノードをドロップします。ノードが Para の子として作成されます(以下のスクリーンショットを参照)。

 

 

WinSchemaSrcUserDefinedDragElem

 

6.ドキュメント要素以外の要素が選択されている場合、新たな要素や属性を追加することにより、選択されている要素と同じ階層に新たなノードが追加されます。ノード(要素や属性)を要素ノードへドラッグすることで、そのノードが要素ノードの「子」として作成されます。

 

ノード名の編集やノードを削除する

要素や属性の名前を編集するには、ノードの名前をダブルクリックして名前の編集を行います。ノードを削除するには、目的のノードが選択されている状態でツールバーにある削除アイコン ic_delete をクリックするか、コンテキストメニューから削除を選択します。

 

 

 


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