非 XML データベース

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非 XML データベース

非 XML データベースに対して接続が作成されると、データベースオブジェクトの挿入ダイアログが表示されます。このダイアログは2つのパーツから構成されます。ダイアログ上部にあるペインには DB 内にあるテーブルが視覚的に表示され、SPSで使用する目的のテーブルを選択します。ここで選択されたテーブルをベースに、XML スキーマならびに XML データが StyleVision により生成されます。ダイアログ下部にはプレビューペインが表示されており、選択されたテーブルのコンテンツを確認することができます。


 

ソースペイン

ソースペインには DB テーブルが視覚的に表示されます(以下のスクリーンショットを参照)。チェックボックスにチェックを入れることで、SPS に必要なテーブルを選択してください。

 

DBSelectTablesSrc1

 

ソースペインのツールバーには3つのアイコンが含まれており、左から順にフォルダーコンテンツのフィルターチェックされたオブジェクトのみ表示オブジェクトロケーターとなります。チェックされたオブジェクトのみ表示により、チェックされたテーブルだけを表示することができます。

 

DBSelectTablesSrcToolbar

 

フォルダーのコンテンツのフィルター

以下の操作により、ソースペインに表示されているオブジェクトのフィルタリングを行うことができます:

 

1.ソースペインのツールバーにあるフォルダーコンテンツのフィルターアイコンをクリックします。テーブルフォルダーの隣にフィルターアイコンが表示されます。
2.テーブルフォルダーの隣にあるフィルターアイコンをクリックして、ポップアップメニューからフィルタリングオプションを選択します(以下のスクリーンショットを参照)。ここでは例として開始文字を選択します。

 

DBSelectTablesSrcFilterSelect

 

3.表示される入力フィールドにてフィルタリング文字列を入力します(以下のスクリーンショットでは、A という文字がテーブルフォルダーに対して適用されます)。文字の入力と同時にフィルターが適用されます。

 

DBSelectTablesSrcFilter

 

 


 

 

オブジェクトロケーター

下記の操作により、ソースペインにあるオブジェクトロケーターを使用することで、特定のデータベースアイテムを発見することができます:

 

1.ソースペインのツールバーにてオブジェクトロケーターをクリックします。ソースペインの下部にコンボボックスが表示されます。
2.リストの入力フィールドに検索文字列を入力します(例: Altova)。ドロップダウンの矢印をクリックすることで、検索文字列を含む全てのいオブジェクトが表示されます。

 

DBSelectTablesSrcObjLoc

 

3.リストに表示されたオブジェクトをクリックして、ソースペインにて確認します。

 

ローカルビューに対して SELECT ステートメントを追加する

SQL にて SELECT ステートメントにより、ローカルのビューを作成することができます。ローカルのビュー(または SELECT ステートメント)が含まれる DB の接続からスキーマが生成されると、その DB に対して生成されたスキーマに各 SELECT ステートメントに対するテーブルが含まれることになります。

 

以下の操作により SELECT ステートメントを作成することができます:

 

1.SELECT ステートメントの追加/編集タブをクリックします。SQL SELECT ステートメントの入力ダイアログが表示されます(以下のスクリーンショットを参照)。

 

DBAddSelectStatementDlg

 

2.SELECT ステートメントを入力します。JDBC を介して Oracle または IBM DB2 データベースへ接続している場合、SELECT ステートメントの終了を表すセミコロンを付け加えないようにしてください。特定のテーブルに対して SELECT ステートメントを作成するには、ソースペインに表示されているテーブルを右クリックして、コンテキストメニューから「SELECT ステートメントの生成と追加」を選択してください。
3.SELECT ステートメントを追加をクリックしてください。データベースオブジェクトを挿入ダイアログにある SELECT ステートメントのリストに、SELECT ステートメントが追加されます(以下のスクリーンショットを参照)。

 

DBAddSelectStatementDone

 

メモ:JDBC を介して Oracle または IBM DB2 データベースへ接続して SELECT ステートメントの追加/編集コマンドによりデータを取得する場合、SELECT ステートメントに終了を表すセミコロンを付け加えないようにしてください。

 

データベースオブジェクトを挿入ダイアログにある完了ボタンをクリックすると、各 SELECT ステートメントに対してテーブルが作成されます(以下のスクリーンショットを参照)。

 

DBAddSelectStatementSchemaTree

 

テーブル間におけるローカルリレーション

主キー/外部キーのリレーションシップに似たローカルリレーションを2つのテーブル間にて作成することができます。 StyleVision 内でリレーションはローカル上で定義されるため、データベースそのものが修正されることはありません。ローカルリレーションは生成されたスキーマに反映されます。

 

以下の操作によりローカルリレーションを作成することができます:

 

1.データベースオブジェクトを挿入ダイアログにて、テーブルリレーションを追加/編集タブをクリックします。テーブルのリレーションを追加/編集ダイアログが表示されます(以下のスクリーンショットを参照)。
2.リレーションを追加ボタンをクリックして、主キー/一意キーカラムにあるテーブル選択コンボボックスのドロップダウンボタンをクリックします(以下のスクリーンショットを参照)。外部キーカラムでもテーブルを選択してください。生成されるリレーションにより、選択された主キー/一意キーカラムにある行のうち、選択された外部キーカラムの行にマッチするものが選択されます。

 

DBAddTableRelSelectTable

 

3.外部キーテーブルのカラムにマッチさせる主キー/一意キーテーブルのカラムを選択し、外部キーのカラムを選択します。対応するカラムにあるコンボボックスを使用してください。型がマッチしない場合、エラーが表示されます。
4.必要に応じて新たなローカルリレーションを追加します。必要であれば、ステップ2と3を繰り返します。

 

DBAddTableRelSelectCols

 

5.「OK」 をクリックすることでリレーションの作成を完了します。新たに作成されたリレーションはスキーマの生成時に反映されます。

 

DBAddTableRelSchemaTree

 

上にある2つのスクリーンショットから、生成されたスキーマでは AltovaDepartment の両方に Address が含まれていることを確認できます。Department テーブルの主キー値にマッチした外部キー値を持つ Address テーブルの行だけが出力されます。同様に、Altova テーブルの主キー値にマッチした zip カラムの値を持った Address テーブルの行だけが出力されます。

 

メモ:SQL SELECT ステートメント間のローカルリレーションシップはサポートされていません。

 

プレビューと プレビューペイン

ソースペインに表示されたテーブルを選択し、プレビューペインにあるプレビューまたは再ロードボタンのどちからをクリックすることで、テーブルの構造やコンテンツをプレビューすることができます(以下のスクリーンショットを参照)。プレビューペインではテーブルのコンテンツがテーブル形式で表示されます。

 

DBSelectTablesPreview

 


 

DB から XML スキーマならびに 作業用 XML ファイルを生成する

SPS にて使用するテーブルを選択し、完了ボタンをクリックすることで、XML スキーマの生成とロードが行われます。選択された DB テーブルの構造に対応した XML スキーマの構造がスキーマツリーウィンドウに表示されます。生成されたスキーマの構造で選択されたテーブルから得られたデータが含まれる作業用 XML ファイルも生成され、出力のプレビューを行うために使用されます。

 

DBSelectTablesGenSchema

 

選択された全ての DB テーブルは、スキーマツリーに表示される DB ドキュメント要素ならびにグローバル要素以下に作成されます。生成された XML スキーマの説明については、 DB スキーマと DB XML ファイルのセクションを参照ください。DB から既に生成された XML スキーマを DB フィルターにより修正することはできない点に注意してください。

 

DB への接続を行い XML スキーマが生成されると、StyleVision に搭載された機能を使った SPS のデザインを行うことができます。

 


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