処理の自動化

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処理の自動化

StyleVision により生成された XSLT ファイルと出力ファイルを StyleVision の機能と組み合わせることにより、パワフルな自動化を行うことが可能になります。このセクションでは自動化機能について説明します。

 

StyleVision のファイル生成機能

StyleVision により SPS デザインが作成されると、使用している StyleVision の GUI から XSLT ならびに出力ファイルを生成することができるようになります。メニューコマンドの 「ファイル | 生成されたファイルの保存」 により、以下のファイルを生成することができます:

 

HTML と RTF 出力するための XSLT ファイル 。
HTML と RTF 出力

 

上のリストから分かるように、 StyleVision にて保存することのできるファイルには2種類あります:

 

1.SPS のデザインにより生成される XSLT ファイル
2.最終的な出力ファイル(例: HTML)

 

メモ:更に、ソースにデータベースが使用されている場合、データベースの構造やコンテンツをベースにした XML スキーマならびに XML ファイルを生成することもできます。

 

最終的な HTML と RTF 出力ファイルを生成するためのプロセスは1つのステップにより実行され、XSLT スタイルシートにより XML ドキュメントが出力フォーマットへ変換されます。

 

StyleVision Server と RaptorXML: GUI を伴わないファイルの生成

XSLT スタイルシートと目的の出力ファイルを生成するには、 StyleVision の GUI (「ファイル | 生成されたファイルの保存」 コマンド)の他にも、以下の2つの方法が用意されています:

 

1.GUI を開かずに StyleVisionの ファイル生成 機能を呼び出す StyleVision Server は、 多種の出力を作成することができます。
2.RaptorXML は、 Altova の XML(+XBRL) バリデーター、 と XSLT と XQuery エンジンを含むスタンドアロンの Altova アプリケーションです。 RaptorXML 内の XSLT エンジンは、 XSLT スタイルシートを使用して XML ドキュメントを処理し書式を出力するため XML の変換に使用することができます。XSLT ファイルを最初に作成すると、 RaptorXML により使用されることができます。(RaptorXML は、 SPS を入力パラメーターとして受け取らない場合があります) RaptorXML の使用は以下の点で有利です: (i) 大きなファイルの速い変換の結果によりスピードが向上しました。 (ii) コマンドライン インターフェイスに加え、 RaptorXML は、 COM、Java、 と .NET のためのインターフェイスを提供し、このため、これらの環境内からの呼び出しが簡単になりました。 変換のための RaptorXML の使用方法は、 RaptorXML のサブセクションで説明されています。
3. Altova FlowForce Server ワークフロー内で Altova StyleVision Server を使用して、複数の変換を事前に設定されたトリガーに従い(例えば毎日定刻に) 実行することができます。この点については、FlowForce Server を使用した自動化で詳しく説明されています。

 


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