PXF ファイルのデプロイ

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PXF ファイルのデプロイ

PXF ファイルが作成されると、通常のデータファイルと同じような方法で移動、ダウンロード、コピー、そして保存を行うことができます。PXF ファイルには Authentic View にて必要な全ての XML ファイルを含めることができ、出力ファイルを生成することができるため、このファイルだけで Authentic ユーザーは出力を生成することが可能になります。

 

PXF ファイルは Altova 製品の Authentic View  (a graphical XML-document-editor available in the Altova products XMLSpy, Authentic Desktop, Authentic Browser, and StyleVision) にて開く事ができます。XMLSpy にて PXF をどのように使用することができるかの使用シナリオを以下に示します: :

 

メニューオプションの「ファイル | 開く」コマンドにより PXF ファイルを開きます。埋め込まれた XML ファイルが埋め込まれた SPS ファイルにより Authentic View で表示され、Authentic View にて編集することができます。メニューオプションの「ファイル | デザインを保存」コマンドにより、(内部に埋め込まれた XML ファイルが更新された)PXF ファイル内部の変更が保存されます。

 

XML ファイルが埋め込まれていない PXF ファイルを「ファイル | 開く」コマンドにより開きます。XML ファイルが含まれていない場合、SPS デザインをベースにしたテンプレート XML ファイルが Authentic View にて開かれます。メニューオプションの「ファイル | デザインを保存」コマンドを選択することで、この XML ファイルは PXF ファイル内に埋め込まれたファイルとして保存されます。

 

Altova 製品の XMLSpy では XML ファイルを PXF ファイルと関連付けることができ、PXF ファイルに埋め込まれた SPS ファイルを Authentic View の編集に使用することができます。関連付けは、メニューオプションの「Authentic | SPS の割り当て」コマンドにより、このような処理を行うことができます。変更が保存されると、これら変更点は XML ファイルに対して保存され、PXF ファイルは変更されないままとなります。

 

出力フォーマットの生成に使用される XSLT スタイルシートが PXF ファイル内に埋め込まれた場合、Authentic View ユーザーはそのフォーマットにて出力を生成することができるようになります。ドキュメントの出力は出力生成ツールバーボタンから行うことができます(以下のスクリーンショットを参照)。Authentic View にて表示される出力生成ツールバーのボタンは、その出力に対応する XSLT ファイルが、PXF ファイル内部に含まれる場合だけ有効となります。例えば、HTML と PDF に対する XSLT スタイルシートだけが PXF ファイルに含まれている場合、HTML ならびに PDF 出力のツールバーボタンだけが選択可能となり、その他の(RTF ならびに DocX)出力ボタンは選択不可能状態で表示されます。

 

PXFOutputButtons

 

メモ:PXF ファイルがウェブサーバー上に配置されており、Authentic Browser プラグインにより使用される場合、サーバーにてそのファイルがブロックされていないことを確認する必要があります。PXF (.pxf) ファイルに対して(例えば IIS 管理パネルから)以下のような MIME タイプを追加することで対応できます: application/x-zip-compressed.

 

 

 


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