Authentic ノードプロパティ

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Authentic ノードプロパティ

Authentic ノードプロパティとは、Authentic View にて表示するためにセットするプロパティのことです。例えば、XML マークアップとともにノードを表示し、読み取り専用として定義し、カーソルがノード上に配置された際にユーザー情報を表示するといった動作が可能になります。Authentic ノードプロパティは様々な SPS コンポーネントに対してセットすることができます。使用することができるプロパティの種類は、コンポーネントの種類により異なります。

 

Authentic ノードプロパティの割り当てを行うには、目的のコンポーネントをデザインにて選択します。プロパティサイドバーにある Authentic プロパティグループにて、目的の Authentic ノード設定を指定します(以下のスクリーンショットを参照)。その他にも、ノードテンプレートを右クリックして、Authentic プロパティの編集を選択することもできます。

 

 

WinPropsAuthenticNode

 

Authentic プロパティの定義

以下のノード設定により、Authentic View における個々のノードの振る舞いを指定することができます。

 

子の追加

要素のノードを選択した際に、この設定を利用することができます。選択された要素が追加された際に挿入される子要素を定義することができます。全ての子要素、必須要素、挿入する子要素なしのオプションを選択することができます。

 

追加検証

スキーマに対する XML ドキュメントの検証に加え、個々のノードや自動計算に対して更なる検証を指定することもできます。XPath 条件式を定義することで、ノードや自動計算の XML コンテンツに対して妥当とする範囲を指定することができます。ノードの XML 値が妥当で無い場合、XML 検証が行われた際にエラーとして Authentic View ユーザーへ知らされます。詳細については 追加検証 のセクションを参照ください。

 

表示または取得される DB 行

表示される DB 行と取得される DB 行プロパティでは、Authentic Viewに表示される DB の行数と、ロードされる DB の行数がそれぞれ定義されます。取得される DB 行プロパティにより、ロードと表示に必要な時間を短縮することができます。

 

編集可能

ノードが編集可能かどうかを指定します。デフォルトでノードは編集可能となっています。要素、属性、コンテンツのノードを選択した際に、この設定を利用することができます。自動計算の結果は自動計算の XPath 条件式により生成されるため、編集することができず、このオプションを自動計算に対して使用することはできません。

 

混合マークアップ

要素または属性のノードを選択した際にこの設定を利用することができ、Authentic View の混合マークアップモードにて個々のノードがどのようにマークアップされるかを指定することができます。大きなマークアップ、小さなマークアップ、マークアップを隠す、というオプションを選択することができます。

 

XML 要素が見つからない時、「~を追加」を表示

選択された要素や属性が存在しない場合、「[要素/属性]を追加」という文字が Authentic View に表示されるかどうかを指定します。デフォルトでは文字が表示されます。要素または属性のノードを選択した際にこの設定を利用することができます。

 

ユーザー情報

ノード上にマウスポインターが配置された時に、テキストボックスに入力されたテキストがツールチップとして表示されます。要素、属性、コンテンツ、自動計算のノードに対してこの機能を利用することができます。要素と属性、そしてコンテンツノードにユーザー情報が与えられている場合、コンテンツノードのユーザー情報が表示されます。

 

 

 


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