タクソノミソース プロパティ

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タクソノミソース プロパティ

タクソノミソースプロパティダイアログでは XBRL ラベルオプションインライン XBRL オプション をセットすることができます(以下のスクリーンショットを参照)。このダイアログは、(i)XBRL ラベル と (ii) インライン XBRL という2つのペインから構成されています。

 

XBRLTaxonSourceProps

 

XBRL ラベル

タクソノミ内にあるアイテムには複数のラベルを含めることができますが、デザインで使用することのできるラベルは1つに限定されます。使用するラベルは、 デザイン概要ウィンドウのプロパティアイテム)からアクセスすることができる)タクソノミソースプロパティダイアログにて指定することになります。このダイアログ内にあるオプションを組み合わせることで、ドキュメント全体に対して適用されるラベルプロパティを選択することができます。

 

XBRLTaxonSourcePropsLabels

 

XBRL タクソノミソースプロパティダイアログでは、以下のオプションにより目的のラベルプロパティを選択することができます:

 

3つあるコンボボックスには(言語、ラベルリンクロール、ラベルロール)、タクソノミで使用されるカテゴリーにおけるオプションが表示されます。例えば、言語オプションのコンボボックスには、タクソノミで指定された全ての言語が表示されます。ユーザーはラベルが表示される言語を指定する必要があります。同様に、ラベルリンクロールとラベルロールも選択することができます。
Presentation アークには、より好ましいラベルロールを指定するオプションの属性が存在します。Presentation アークにこの属性が存在し、好ましいラベルロールチェックボックスがチェックされている場合、そのラベルロールが使用されます。
(i) ダイアログで指定されたラベルロールを発見できず、(ii) 標準ラベルロールを使用オプションがチェックされている場合、http://www.xbrl.org/2003/role/label という名前の標準的なラベルロールが使用されます。標準ラベルロールを使用オプションはデフォルトでチェックされています。

 

ドキュメントプロパティの上書き

(上記の XBRL タクソノミソースプロパティにて選択された)ドキュメントのラベルプロパティは、(i) 関連するアイテムをデザインにて選択し、(ii) そのアイテムのラベルをプロパティサイドバーにてセットすることにより、上書きすることができます(以下のスクリーンショットを参照)。

XBRLLabelProperties

 

インライン XBRL

ソース XBRL インスタンスドキュメントから得られた XBRL アイテム(ファクト)は、SPS デザインに表示する(またはしない)ことができます。XBRL タクソノミソースプロパティダイアログにあるインライン XBRL オプションでは、以下の選択を行うことができます:

 

1.SPS デザインに含まれていないソース XBRL アイテムも (X)HTML 出力にて生成する、または
2.SPS デザインに含まれている XBRL アイテムだけを (X)HTML 出力にて生成する。デザインに表示されていないアイテムは、(X)HTML ドキュメントの <HEAD> 要素内に(つまり直接表示されないかたちで)出力されます。これら隠されたデータ内にある分数には分子ならびに分母が含まれないことに注意してください。

 

XBRLTaxonSourcePropsInline

 

適切なラジオボタンを選択し、出力内に含まれるソース XBRL アイテムの指定を行なってください(XBRL インスタンス内にある全ての XBRL アイテム、またはデザインドキュメント内にある XBRL アイテムのみ)。

 


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