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Altova StyleVision 2020 Enterprise Edition

新規 SPS ファイルを作成する

SPS ドキュメントを新たに作成するには、「 ファイル | 新規作成 (Ctrl+N) 」コマンド以下のオプションを選択するか、 標準 ツールバーにある新規デザインアイコン ic_newfromschema をクリックします。新規 SPS ドキュメントが作成され、デザインビューに表示されます。新規ドキュメントには、SPSX.sps という仮の名前が与えられ、X にはアプリケーションが開始されてから作成された新規ドキュメントの順番に応じた整数が与えられます。

 

新規 SPS ドキュメントを作成した後には SPS のソースファイルを割り当てる必要があります。

 

SPS に対してソースファイルを割り当てる

SPS に対して割り当てることのできるソースファイルは以下の 3 種類あります :

 

スキーマソース

作業用 XML ファイル

テンプレート XML ファイル

 

これらソースファイルの割り当ては、 デザイン概要サイドバーにて行うことができます。割り当てを行う方法については、デザイン概要 のセクションで記述されます。各種ソースファイルに関する重要な事柄を以下に示します。

 

スキーマソース

デザインドキュメントの構造を作成するには、SPS へ少なくとも1つのスキーマソースファイルを割り当てる必要があります。オプションとして、複数のスキーマソースを割り当てることもでき、これにより他のドキュメントにあるノードへアクセスすることができるようになるとともに、それらを SPS へ含めることが可能になります。スキーマソースは デザイン概要サイドバーにて割り当てられます。スキーマには、XML スキーマファイル(.xsd ファイル)、XML ファイルから生成された XML スキーマ、DB から生成された XML スキーマ、DTD、XBRL タクソノミをベースにしたスキーマ、またはユーザー定義のスキーマを使用することができます。割り当てられたスキーマソースの1つが メインスキーマ になり、 メインスキーマ に割り当てられた、作業用 XML ファイルドキュメントノードメインスキーマ となり、割り当てられた 作業用 XML ファイル のドキュメントノードが、メインのテンプレート の開始点として使用されます。各スキーマに対して、任意のテンプレート XML ファイルを割り当てることができます。

 

メモ:SPS や、SPS から生成された XSLT スタイルシートへ名前空間を追加したい場合、SPS がベースとしている XML スキーマ内にあるトップレベルの schema 要素へ名前空間を追加する必要があります。

 

作業用 XML ファイル

各スキーマソース は、作業用 XML ファイル を割り当てることができます。 作業用 XML ファイル から StyleVision 内部の出力プレビューで使用される XML データソースが与えられるため、割り当てられているスキーマに対して妥当である必要があります。作業用 XML ファイル は、 デザイン概要サイドバーにて割り当てられます。

 

テンプレート XML ファイル

各スキーマソース は、 テンプレート XML ファイル を割り当てることができます。テンプレート XML ファイル により、 SPS が StyleVision  以外の製品に搭載された、 Authentic View  (a graphical XML-document-editor available in the Altova products XMLSpy, Authentic Desktop, Authentic Browser, and StyleVision) で開かれた際に作成される、新規 XML ドキュメントの初期データが与えられます。 テンプレート XML ファイルは、デザイン概要サイドバーにて割り当てられ、割り当てられたスキーマに対して妥当である必要があります。

 

 

 

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