条件、出力ベースの条件

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条件、出力ベースの条件

[条件] コマンドにより、カーソル位置または選択対象の周りに条件を挿入することができます。条件は 1 つ以上の分岐から構成され、それぞれの分岐内部に処理ルールが含まれることになります。これにより、異なる処理ルールのセットをそれぞれの分岐に対して指定することができます。例えば、ノードのコンテンツが Stop という文字列の場合にはノードのコンテンツを赤色に、Go という文字列の場合には緑色に、どちらでもない場合には黒色で出力されるような指定を行うことができます。

 

以下の操作により条件を挿入することができます

 

1.デザイン上の目的の位置にカーソルを配置するか、条件分岐内部に配置するコンポーネントを選択します。
2.メニュー コマンドの [挿入 | 条件] を選択するか、右クリックにより表示されるコンテキスト メニューから [挿入 | 条件] を選択します。
3.表示される XPath 式 の編集ダイアログ にて XPath 条件式を入力します (以下のスクリーンショットを挿入)。

 

Click to expand/collapse

 

構築されている条件式で使用されるコンテキスト ノードが、左端のペインにあるスキーマ ツリーにてハイライトされます。テキスト ボックスに XPath 条件式を直接入力することができるほか、ペイン内にあるアイテムをダブルクリックすることで、そのアイテムを挿入することもできます。左端にあるスキーマ ツリーから挿入されたノードは、コンテキスト ノードに対して相対的 ([絶対 XPath] チェック ボックスにチェックが入っていない場合)、または絶対的 ([絶対 XPath] チェック ボックスにチェックが入っている場合) に挿入されます。

4.[OK] をクリックすることで条件の挿入を完了します。入力された XPath 条件式に対して適用される分岐とともに条件が作成されます。

 

 


 

 

出力ベース条件

このコマンドにより、カーソル位置または選択対象の周りに出力ベースの条件を挿入することができます。条件の分岐 (Authentic View、RTF、 PDF、 Word 2007、 または HTML) が、それぞれ異なる出力を表します。分岐タグ上部にマウスを移動するか (プロパティ サイドバーの条件分岐エントリーにある 編集ボタンをクリックして) 選択された分岐の XPath 条件式をチェックすることで、どの分岐がどの出力に対応しているかを確認することができます。出力ベースの条件がカーソル挿入位置に作成されると、分岐がすべて空の条件が作成され、各分岐に対してコンテンツを挿入することになります。出力ベースの条件がコンポーネントの周りに作成されると、選択されていたコンポーネントがすべての分岐内部に含まれることになります。出力ベースの条件に関する詳細については、 出力をベースにした条件を参照ください。出力ベースの条件は、一般的な条件と同じように編集、移動、削除することができます。

 

 


 

 

条件分岐の XPath 条件式を編集する

分岐の XPath 条件式を編集するには、デザイン ビューにて分岐を選択し、プロパティ サイドバーから [条件分岐 | 条件トリガー] を選択し、XPath アイテムの編集ボタン BtnEdit をクリックしてください。XPath 条件式の編集ダイアログが表示され、条件式を編集することができます (上のスクリーンショットを参照)。

 

 


 

 

条件分岐の追加、分岐の順序変更、分岐の削除

新規条件分岐の追加、分岐の順序変更、そして分岐を削除するには、目的の分岐を右クリックして、コンテキスト メニューから目的のアイテムを選択してください。

 

 

 

 


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