名前を付けて保存

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名前を付けて保存

[名前を付けて保存] コマンドにより、デザインを SPS ファイルまたは PXF (Portable XML Form) ファイルとして保存することができます。コマンドをクリックすると、デザインの保存ダイアログが表示されます (以下のスクリーンショットを参照)。目的のフォーマットを選択して、[OK] をクリックしてください。

 

SaveDesignAsDlg

 

SPS フォーマットは StyleVision デザインの Altova 標準フォーマットです。PXF フォーマットは、デザイン内に含まれるすべてのファイル (スキーマ ファイル、XML ファイル、イメージ ファイル、生成された XSLT スタイルシートなど) を内包した Altova フォーマットで、Authentic View にてデザインを開き、デザインをベースにした HTML、RTF、 PDF および/または Word 2007 出力を行うのに必要なすべてのファイルを簡単にやり取りすることが可能になります。

 

SPS として保存する

SPS オプションを選択すると、Windows システムのファイルを保存ダイアログが表示されます。保存を行うための操作は「デザインを保存 コマンド」コマンドに記述されます。名前を付けて保存コマンドにより、既に保存されたファイルとは異なるファイル名でデザインを保存することができます。

 

PXF として保存する

PXF オプションを選択することにより、Windows システム標準の名前を付けて保存ダイアログが表示されます。ファイルの保存は、 デザインを保存 コマンドと同様の方法に加え、PXF ファイルに追加するファイルを選択するためのステップが加わります。PXF ファイル名を指定すると、PXF の構成ダイアログが表示され、埋め込みを行うファイルを選択することができます(以下のスクリーンショットを参照)。

 

Click to expand/collapse

 

デザイン時ファイルタブのグローバル構成セクションでは、デザインに関連するソースファイルの埋め込みを選択/選択解除することができます。更に、デザインから生成された XSLT ファイルを埋め込むかを選択することもできます。XSLT ファイルペインにて、埋め込まれた XSLT ファイルが生成する出力フォーマットを選択してください。XSLT ファイルが PXF ファイルに追加され、その PXF ファイルが Altova 製品の Authentic View にて開かれた場合、出力フォーマットを生成と閲覧を行うためのツールバーボタンが Authentic View にて有効になります(以下のスクリーンショットを参照)。

 

PXFOutputButtons

 

その他のファイルタブでは、デザインには直接含まれていないファイルを指定することができます(以下のスクリーンショットを参照)。例えば、デザイン内部の XPath 条件式により生成された URL にて参照されるイメージファイルなどを含めることができます。以下のスクリーンショットでは、Images フォルダー以下にあるイメージの NewsItems.bmp が PXF ファイルに含まれるように指定されています。

 

Click to expand/collapse

 

その他のファイルを PXF ファイルに追加するには、ドキュメントを追加ボタンをクリックして目的のファイルを選択します。ファイルを開くダイアログが表示され、SPS ファイルが配置されているフォルダーが開かれます。このフォルダー内にあるファイルまたはその子孫フォルダー内にあるファイルを選択することができます。ファイルが PXF ファイルへ追加されると、そのファイルと対応するフォルダー構造が表示されます。上のスクリーンショットからは、SPS ファイルが配置されているフォルダーにある Images という名前のフォルダー内に NewsItems.bmp というファイルがあることが理解できます。

 

SPS ファイルが配置されているフォルダーの上位にあるフォルダーからファイルが選択されると、エラーが返されます。

 

SPS デザインでは、その他のファイルに対する参照を相対パスで、更に付属ファイルのペインに示されているとおりに記述する必要があります。例えば、上のスクリーンショットにある NewsItems.bmp には、Images/NewsItems.bmp という相対パスで参照を行う必要があります。

 

 

 

 


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