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Altova StyleVision 2020 Enterprise Edition

プロパティ コマンドにより、 プロパティ ダイアログ (下のスクリーンショット)  SPS のプロパティをセットするためのプロパティ ダイアログが表示されます

 

DlgPropertiesEnt

 

出力

出力タブでは以下のプロパティをセットすることができます:

 

出力エンコーディング: 出力エンコーディング ペインでは、出力ドキュメントのエンコーディングを選択することができます。このダイアログにてエンコーディングを変更することで、現在アクティブな SPS のエンコーディングが変更されます。デフォルトのエンコード を後に作成されたすべての SPS ドキュメントのために指定することができます。これはオプションダイアログのエンコードタブ内で行うことができます。

 

HTML 出力モード: HTML ドキュメント全体、または、HTML body 要素の子要素が出力であるかを選択することができます。子要素は、他に、すなわち同じレベルでの、並行した出力で、全ての子孫を回帰的に含みます。 この結果、 出力 ドキュメントは HTML コードのフラグメントであることができます。 複数の ドキュメントの出力が有効化されていると、HTML フラグメントが個別のドキュメントで作成されます。

 

HTML 出力モード (DOCTYPE): 生成される HTML 出力を、HTML5、HTML 4.01 Transitional ドキュメント、または XHTML 1.0 Transitional ドキュメントから選択することができます。この設定は SPS ドキュメントの作成または編集中に変更することもできます。

 

Internet Explorer の互換性 と CSS サポート: IE 6 前の Internet Explorer (IE)バージョン内の CSS サポートは、一部のアスペクトで不十分な箇所がある可能性があります。CSS サポートは、拡張されており、 IE 6 内では修正されており、更に IE 7、IE 9 および以降では改良され拡張されています。

 

SPS 内では、プロパティ ダイアログ内で互換性のあるモードを選択することができます (上のスクリーンショット)。 IE 5、IE 7、または IE 9 を選択することができます。(IE 9 互換性を適用するには、IE 9 または以降がインストールされている必要があります)。 IE サポートの指定されたレベルは、すぐに Authentic View と HTML プレビューで使用することができます。新規の SPS ドキュメントは、 IE7 互換性を選択して作成します。 Altova StyleVision の古いバージョンで作成されたは SPS ドキュメントを(プロパティ ダイアログで選択された)必要な互換性モードで保存することができます。

 

XSD/XSLT/XBRL

このタブでは、 XML 検証のために使用される XSD バリデーター および SPS 内で使用される XSLT バージョンを指定することができます。

 

DlgPropertiesXSDXSLTXBRL

 

StyleVision には、 XSD 1.0 バリデーター と XSD 1.1 バリデーターが搭載されています。 以下のオプションを選択することができます:

 

XSD ドキュメントの /xs:schema/@vc:minVersion 属性 が 1.1 に設定されている場合、 XSD 1.1 バリデーターを使用します。それ以外の場合、 XSD 1.0 バリデーターを使用します。

常に XSD 1.1 バリデーターを使用する。

常に XSD 1.0 バリデーターを使用する。

 

 

このタブからアクティブなドキュメントのために XSLT バージョンを選択します。 xsl:import-schema 宣言 オプションの使用を確認すると、 XSLT 2.0 と 3.0 仕様の xsl:import-schema 要素が StyleVision により生成された XSLT ドキュメント内に含まれます。 XML ドキュメント内に xsi:schemaLocation 属性が存在しない場合、スキーマからデータが読み取られるようにするには、このオプションが選択されていることが奨励されます。

 

XBRL スキーマソースをベースにしたデザインを使用する場合、ソースデータが インライン XBRL としての出力 のために選択されているデータを含む場合、ここで選択されるインライン XBRL のバージョンが生成されます。

 


 

 

イメージ

このタブでは、 RTF および Word 2007+ 出力にて、イメージをリンクするのか埋め込むのかを選択することができます。XSLT 2.0 が選択されている場合、埋め込みオプションを利用することができます。設定は各 SPS に対して個別に行われます。以下の操作によりイメージの埋め込みを行うことができます:

 

1.目的の SPS がアクティブな状態で、プロパティ ダイアログ ([ファイル | プロパティ]) を開きます。

2.(デフォルトの設定がチェックされている)RTF および Word 2007+ チェックボックス のための[イメージを埋め込み] チェック ボックスにチェックを入れます (デフォルトの設定ではチェックが入っています)。アクティブな SPS の XSLT バージョンとして XSLT 2.0 が選択されている場合だけ、イメージの埋め込みは行われます。.

3.[OK] をクリックして、SPS を保存します。アクティブな SPS に対して設定が保存されます。

 

[イメージを埋め込み] チェック ボックスにチェックが入っていない場合、イメージ プロパティにて指定されたイメージ ファイル パスに従い、イメージへのリンクが作成されます (イメージを選択し、 プロパティ 入力ヘルパーにて URL を選択します)。パスの解決方法については、 イメージ URI のセクションを参照ください。

 

PXF ファイル を保存するためにこの設定を選択する必要があります。

 

メモ: RTF フォーマットでは EMF、JPG、PNG ファイルでのみイメージの埋め込みがサポートされます。

 

パス

このタブの設定では、SPS ファイルにより作成される様々なファイルへのデフォルトのパスと、SPS ファイル内部で保存されたパスを指定することができます。

 

DlgPropertiesPaths

 

[パス] タブにて指定可能な値を以下に示します:

 

SPS ファイルと同一の場所、またはメイン スキーマ ソースの作業用 XML ファイルと同一の場所にプレビュー ファイルを作成する。

イメージ ファイルやバーコード イメージ ファイル、チェート イメージ ファイルなどの生成されたファイルが作成される場所。

SPS に含まれるファイルのパスを、SPS ファイルのディレクトリ以下にファイルが含まれる時にだけ相対パスとするか、またはファイルが SPS ファイルのディレクトリ ツリー以外に存在する場合にも相対パスとするのかの指定。

 

解像度

解像度では、デザイン上でピクセルとして指定された大きさが、画面以外の (印刷媒体の) 長さ単位に変更される時の倍率を指定することができます。コンボ ボックスのドロップダウンから 72dpi、96dpi、120dpi を選択することができます。dpi の値が大きくなるにしたがい、1 ピクセルにより表示される実際の長さが小さくなります。ピクセルからポイントへの変換比率は、それぞれ 1.0、0.75、0.6 となります。詳細については ピクセルの解像度を参照ください。

 

Authentic

以下の Authentic プロパティが利用可能です:

 

Authentic のデフォルト貼り付けモード: クリップボードへコピーされた内容が Authentic View へデフォルトでどのように貼り付けられるのかを選択します。マークアップを含む内容が XML として貼り付けられると、マークアップとともに貼り付けが行われます。そうでない場合、マークアップ無しでノードのテキスト コンテンツだけが貼り付けられます。Authentic View では、挿入ポイントにて右クリックして、コンテキスト メニューから [貼り付けの形式 | XML] または [貼り付けの形式 | テキスト] を選択することにより、デフォルトの設定とは異なる形式の貼り付けを行うこともできます。デフォルトの貼り付けモードは、SPS ドキュメントの編集中いつでも変更することができます。

 

Authentic View にテキストがドラッグ アンド ドロップされた時に、テキストの貼り付け方式をユーザーが選択するか、デフォルトの貼り付けモードが使用されるのかを選択することができます。貼り付けのモードをユーザーの選択に委ねる場合、[ドラッグ アンド ドロップ時に尋ねる] ラジオ ボタンを選択し、ユーザーへの通知なしにデフォルトの貼り付けモードを使用するには、[貼り付けにデフォルト モードを使用] ラジオ ボタンを選択してください。

 

Authentic スクリプト: SPS とともに保存されたスクリプトに対するオプションで、(i) スクリプトを有効にするかどうか、(ii) スクリプト内にあるイベントを処理または無効化するか、(iii) スクリプト内にあるマクロを StyleVision 外 (つまりその他の Altova 製品に搭載された Authentic View) からデバッグ モードで実行できるようにするかを選択することができます。StyleVision 環境の外部でマクロの試験やデバッグを行う際に、この機能を使用することができます。

 

テンプレートの呼び出し階層上限: Authentic View 出力にて再帰的に行えるテンプレートの最大呼び出し回数を指定します。テンプレート呼び出しの回数が、ここで指定された値を超えると、エラーが返されます。この設定により、終わりのないループを回避することができます。

 

 

 

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