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Altova StyleVision 2020 Enterprise Edition

デバッガーにより XML ファイルと作業 のコンテキスト内で XPath 式をデバッグすることができます。「評価/デバッグの開始」 ドロップダウンメニュー内で 「デバッグの開始」 にアクセスします (下のスクリーンショット)。これによりデバッグモードに設定されます。式を作成するためのヘルプのための)ビルダーと (式をデバッグするための) エバリュエーター間を切り替えることができます。デバッグを開始するために 「評価/デバッグの開始」 (F5) をクリックします。

XPXQWindowSelectEvalMode

式の挿入後(デバッグモードにモードが切り替えられていることを確認して) 「評価/デバッグの開始」 (F5) をクリックしてデバッグを開始することができます。.

 

 

デバッグモードのレイアウト

デバッグモード内では、結果ペインに2つのペインが追加されます (下のスクリーンショットを参照):

 

ペイン内に個別のタブを持つコールスタックとデバッグポイントペイン

ウォッチ式と変数が同時に同じペインに表示される変数とウォッチ式ペイン

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デバッガーモードには以下の機能が搭載されています:

 

XPath 式がどのように評価さえるかをステップごとに確認するために XPath 評価プロセスにステップインすることができます。ステップイン (F11) ツールバー ボタンを使用して、これを行います。各評価ステップで、現在評価されている式の一部が黄色でハイライトされており、そのステップの評価の結果は結果ペインに表示されます (上のスクリーンショット)。例えば、 上のスクリーンショットでは、 book 要素のすべての section 子孫要素が選択されています。

評価を一時停止する箇所でブレークポイントを設定し、これらの箇所で結果をチェックします。ブレークポイントでのみ一時停止し評価をステップスルーすることができます。「デバッグの開始」 (F5) ツールバー ボタンをこのために使用します。ステップイン (F11) を使用したすべてのステップで一時停止するよりも素早く行うことができます。

トレースポイントとしてマークされるステップでの結果を確認するようにトレースポイントを設定します。 (ブレークポイント以外)評価は一時停止しませんが、結果ペイン内のリスト内にトレースポイントの結果は表示されます。

ウォッチ式を使用して(評価のドキュメントデータまたはアスペクトなどの)情報をチェックすることができます。この機能はブレークポイントで役に立ちます。

変数とウォッチ式ペイン内に表示されるスコープ内の値を含む変数。

評価ステップのプロセッサーコールはコールスタックとデバッグポイントペインのコールスタックタブ内で表示されます。

ブレークポイントとトレースポイントが設定されると、コールスタックとデバッグポイントペインのデバッグポイントタブ内で表示されます。

 

これらの機能の情報に関しては、下の詳細を参照してください。

 

デバッガーの実行

XPath 式のデバッグのための大まかなステップは以下の通りです:

 

1.XPath 式を式ペインに入力します。

2.ブレークポイント、またはトレースポイントを設定します。ブレークポイントは評価を停止するポイントを指します。トレースポイントは記録される評価内のポイントを指します。トレースポイントは従って評価結果のトレース可能なパスを提供します。

3.「デバッガーの開始」をクリックすると、式内にブレークポイントがマークされていない限り、評価が最後のステップの前の段階まで行われます。 「デバッガーの開始」 を繰り返しクリックしてブレークポイントを進め評価の最後まで移動します。

4.ステップイン/アウト/オーバー機能を使用して評価をステップバイステップに行います。

 

 

ステップイン、アウト、およびオーバーの評価ステップ

ステップイン 機能により評価をステップバイステップで行うことができます。このコマンドの各クリックにより評価の次のステップに移動することができます。 現在のステップは式内でハイライトされ表示されます (下のスクリーンショットを参照)ステップアウト 機能により現在のステップとして高いレベルのステップに移動することができまが、ステップオーバー 機能は低いレベルのステップにステップオーバーし、同じレベルの次のステップに移動することができます。ステップ 機能を下のスクリーンショット内で表示されている式を使用して、3つのステップ ボタンを押してそれぞれの仕組みを試すことができます。

 

下のスクリーンショットはロケーターステップ newsitem に到達すると一時停止される際の評価を表示しています。この時点では結果は4つの newsitem ノードを表示しています。

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ブレークポイント

ブレークポイントは 「デバッガーの開始」 により開始された後にデバッガーを停止するためのポイントです。ブレークポイントでデバッガーが停止すると、結果をチェックして、 ステップイン機能を使用して評価の次のステップの結果を表示することができます。ブレークポイントを設定するには、式内のブレークポイントを設定する箇所にカーソルをポイントし、 「ブレークポイントの挿入/削除」 (F9) ツールバー ボタンをクリックします。ブレークポイントは赤い点線のオーバーラインでマークされています。ブレークポイントを削除するには、選択し 「ブレークポイント/削除」 (F9)をクリックします。

 

下の デバッグポイント も参照してください。

 

トレースポイント

トレースポイントは結果が記録されるポイントです。これらの結果は 結果 タブのトレース ツリーで表示されています (下のスクリーンショットを参照)。これにより式の特定の部分のすべての評価を確認することができます。例えば、下のスクリーンショット内では、トレースポイントが team ノードと member ノード上で設定されています。これらのトレースポイントでの結果はトレース ツリー内で表示されています。

 

トレースポイントを設定するには、トレースポイントを設定するポイントにカーソルをポイントし、ツールバー ボタン 「トレースポイントの挿入/削除」 (Shift+F9) をクリックします。トレースポイントは青い点線のオーバーラインでマークされています (下のスクリーンショットを参照)。トレースポイントを削除するには、選択し 「トレースポイントの挿入/削除」 (F9)をクリックします。

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メモ:ブレークポイントとトレースポイントが式の一部に設定されている場合、赤色と青色の交互の点線によりオーバーラインが作成されます。

 

下の デバッグポイント も参照してください。

 

変数、ウォッチ式、コールスタック

変数とウォッチ式は変数とウォッチ式ペイン (のスクリーンショットの中央のペイン)内に表示されます。

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変数

式内で宣言されており、現在の評価ステップ内のスコープに存在する編集は相対する現在の値と共に表示されています。 例えば、 上のスクリーンショットでは、 headline 上のブレークポイントで処理が一時停止されています。 $i 変数はこの評価ステップではスコープ内です。ですから、上のスクリーンショット内で $i が最初のノードである現在の値と共に表示されています。

 

ウォッチ式

ウォッチ式は評価の開始前、または評価の一時停止中に挿入することのできる式です。以下の目的のために使用することができます:

 

特定の条件をテストする場合。上のスクリーンショット内のサンプルでは、ウォッチ式 $i/metainfo/enteredBy/@id="NED"NED の ID を持つチームメンバーによりこの新規のアイテムが入力されているかをテストするために使用されています。結果 true は最初のニュースアイテムがこの条件が満たしているかを示しています。

特定のコンテキスト内のデータを検索する場合。 例えば、Company 要素コンテキストでは、ターゲットドキュメント内で企業のカスタマーコードを検索するウォッチ式 @id を入力することができます。

追加データを生成する場合。 例えば、新規のアイテムの総数を示す適切な文字列が生成されます。

 

ウォッチ式を挿入するにはペインのツールバー内の(上のスクリーンショット内で赤枠で囲まれている) 「ウォッチエントリの追加」 をクリックし、式を挿入し、終了すると Enter」 をクリックしてください。 ウォッチ式を削除するには、ツールバー内で「選択されたウォッチエントリの削除」をクリックしてください。デバッグ中に式が(例えば、変数の1つが範囲以外など)何らかの理由で正確に評価されない場合、ウォッチ式は赤色で表示されます。

 

コールスタック

コールスタックとデバッグポイントペインのコールスタックタブはデバッグ内のそのポイントまでのプロセッサーの呼び出しを表示します (上のスクリーンショット内の右下のペイン)。現在のプロセッサーの呼び出しは黄色でハイライトされています。現在の評価ステップに直接導いた呼び出しのみが表示されることに注意してください。

 

デバッグポイント

コールスタックとデバッグポイントペインのデバッグポイントタブは式内で設定された(赤い丸印で表示される)ブレークポイントと (青い丸印で表示される)トレースポイントを表示しています (下のスクリーンショット内の右下のペイン) 。各ダイアログポイントはラインと文字番号と共にリストされています。 例えば、 AxisStep@2:12 は式ペイン内の式のライン 2 と文字 12 にデバッグポイントが存在することを意味します。

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以下の機能に注意してください:

 

ブレークポイントのためにデバッグポイントペイン内の ブレークポイントの条件 をダブルクリックしてブレークの条件 を入力し、条件のために式を入力し Enter を押しますます。条件が true と評価された場合のみそのブレークポイントは有効化されます。例えば、上のスクリーンショットではブレーク条件 $i/metainfo/enteredBy/@id="ABE" は id ABE を持つチームメンバーにより入力されたニュースアイテムのそれぞれのヘッドライン上のブレークポイントを有効化します。スクリーンショットはこのブレークポイントで一時中止されている評価を示しています (子のブレークポイントでのウォッチ式が false を返すことに注意してください。)

対応するツールバー ボタンをクリックして全てのデバッグポイントを有効化/無効化することができます: 全てのデバッグポイントの有効化全てのデバッグポイントの無効化 デバッグポイント (上のスクリーンショット内で緑で囲まれているボタン)。デバッグポイントが無効化されていると、有効化されるまで全ての評価のためにデバッグポイントは無効化されています。

対応するコンテキストメニューのために個別のブレークポイントを有効化/無効化することができます。

 

ペイン内のツールバーコマンド

デバッグモード内の式の編集ダイアログのペインにはナビゲート、検索、およびコピーの機能を提供するボタンが含まれています (上のスクリーンショット) 。これらのボタンは左側から下のテーブル内で説明されています。相対するコマンドもリストされるアイテムのコンテキストメニュー内で使用することができます。

 

アイコン

動作

次、前

結果リストからそれぞれ次のおよび前のアイテムを選択します。

クリップボードに選択されたテキストラインをコピーする

クリップボードに選択された結果アイテムの値カラムをコピーします。全てのカラムをコピーするには、全てのカラムを含みコピーするコマンドに切り替えてください (下を参照)。

全てのメッセージをクリップボードにコピーする

空の値を含む値カラムのすべての結果アイテムをクリップボードにコピーします。各アイテムは異なるラインにコピーされます。

全てのカラムを含みコピーする

(i) 全てのカラム、または (ii) 値カラムのコピー間を切り替えます。カラムの区切りは単一のスペースです。

検索する

結果リスト内で特別文字を含む文字列を検索する検索ダイアログを開きます。

前を検索する

検索ダイアログ内に最後に入力された用語の前の発生を検索します。

次を検索する

検索ダイアログ内に最後に入力された用語の次の発生を検索します。

クリア

結果のリストをクリアする

複数のラインの結果を単一のラインに折りたたむ

結果アイテムの値カラムが複数ラインのテキストを含む場合、 (新しいラインまたは文字を含む場合)、複数ラインと単一ラインの表示を切り替えることができます。

完全な結果を表示する

ノードの値としてノードのコンテンツ全体を表示します。

 

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