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Altova StyleVision 2020 Enterprise Edition

透かしにより、ドキュメントセクションの各ページにイメージやテキストを背景として表示することができます。

 

以下のオプションを利用することができます:

 

各ドキュメントセクションに対して個別の透かしを定義することができます。これにより、セクションごとに異なる透かしが表示されることになります。

各ドキュメントセクションに対して、そのセクションの透かしを有効にするための条件を(XPath により)定義する必要があります。例えば、特定の要素にて draft という属性が存在すれば、評価結果が true となる条件式を指定することができます。条件が満たされない、または条件の結果が false() となる場合、透かしは表示されません。

透かしには StyleVision で指定したテキストや選択されたイメージを使用することができます。

デザインでは、そのページに対応した透かしの場所と表示方法を指定することができます。

 

メモ:透かしは印刷媒体の出力に対してのみ使用することができ、HTML や Authentic View には適用されないことに注意してください。

 

透かしの作成

透かしは各ドキュメントセクションに対して個別に作成することができます。透かしを作成(または編集)するには、デザインのイニシャルドキュメントセクションやドキュメントセクションアイテムにあるプロパティを編集リンクをクリックしてください(以下のスクリーンショットを参照)。

 

SectionBreak

 

表示されるプロパティダイアログ下部にある透かしボタンをクリックしてください(以下のスクリーンショットを参照)。

 

WatermarksButton

 

透かしの編集ダイアログが表示され、そのドキュメントセクションに対して透かしのプロパティを指定することができます(以下のスクリーンショットを参照)。イメージタブとテキストタブにて、透かしのイメージまたはテキストをそれぞれ指定することができます。セクションの透かしにテキストとイメージの両方を使用する場合、それぞれのタブにて設定を指定するようにしてください。この場合、両方の透かしが出力にて作成されます。

 

WatermarksImage

 

イメージ型透かしのパラメーター

イメージタブには、イメージ型の透かしをそのセクションにて定義するためのパラメーターが含まれています。XPath 条件式により、イメージの透かしを有効にする条件を指定してください。条件を指定しない場合には、条件テキストボックスに true() と入力してください(これにより条件の評価結果が常に true() となります)。条件の評価結果が false() となる場合、または条件が指定されていない場合、イメージの透かしは有効になりません。次にイメージの参照を行うことで、イメージへのファイルパスがイメージテキストボックスに入力されます。

 

イメージの透明度や、イメージの大きさ、ページに配置される場所をセットすることができます。ページ全体を埋めるオプションを選択することで、ページの幅または高さに合わせてイメージが拡大されます。「OK」 をクリックすることで確定します。

 

テキスト型透かしのパラメーター

テキストタブには、テキスト型の透かしをそのセクションにて定義するためのパラメーターが含まれています。XPath 条件式により、テキストの透かしを有効にする条件を指定してください。条件を指定しない場合には、条件テキストボックスに true() と入力してください(これにより条件の評価結果が常に true() となります)。条件の評価結果が false() となる場合、または条件が指定されていない場合、テキストの透かしは有効になりません。

 

WatermarksText

 

次に、透かしとして使用するテキストを入力し、そのフォーマット(フォントファミリー、フォントサイズ、透明度、色)や、表示方向を指定してください。テキストは、指定された方向によりページの端から端までをカバーするように表示されます。「OK」 をクリックすることで指定を完了します。

 

透かしの削除と無効化

透かしを削除または無効にする場合、透かしの編集ダイアログにて XPath 条件式の条件を削除または false() を入力してください。イメージタブとテキストタブでは個別の条件式が使用されることに注意してください。

 

 

 

 

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