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Altova StyleVision 2020 Enterprise Edition

このセクションでは、以下にあるヘッダーとフッターを作成する方法について説明します:

 

偶数ページと奇数ページで異なるヘッダー/フッター

ドキュメントセクションごとに異なるヘッダー/フッター

ペイン内部にてヘッダー/フッターのシミュレート

ヘッダー/フッター

 

メモ:PDF 出力では、 ページ先頭からのヘッダー余白ページ末尾からのフッター余白 の値を、ドキュメントセクションにおける最初と最後のページに対して指定することができます。これらの設定は、ドキュメントセクションのプロパティウィンドウにあるページレイアウト (PDF) プロパティグループにてアクセスすることができます。

 

偶数ページと奇数ページで異なるヘッダー/フッターを割り当てる

ドキュメントセクションごとに、偶数ページと奇数ページに対して異なるヘッダー/フッターを割り当てることができます。

 

偶数ページと奇数ページに対して異なるヘッダーを作成するには、ドキュメントセクションのタイトルバーにあるヘッダー/フッターを追加リンクをクリックして、表示されるメニューから奇数ページのヘッダーを追加と、偶数ページのヘッダーを追加を選択します(以下のスクリーンショットを参照)。これにより、奇数ページと偶数ページのヘッダーに対応するテンプレートが2つ作成されます。それぞれのテンプレートにコンテンツを入力してください。

 

AddHeaderFooter

 

奇数ページと偶数ページに対応したフッターも、上記と同様の方法で作成することができます。

 

ドキュメント セクションごとに異なるヘッダー/フッターを割り当てる

ヘッダー/フッターは、ドキュメント内のドキュメントセクションごとに作成することができます。 イニシャルドキュメントセクションのタイトルバーまたはドキュメントセクションタイトルバーにあるヘッダー/フッターを追加リンクをクリックしてください。上のスクリーンショットに示されているヘッダー/フッターを追加メニューが表示されます。以下の点に注意してください::

 

奇数ページと偶数ページのヘッダー/フッターを個別に追加することができるほか、ドキュメントセクション内にある全てのページに対して共通したヘッダー/フッターを追加することができます。

更に、最初のページ/最後のページのヘッダーやフッターを追加することもできます。これらヘッダー/フッターは、対応するページにて、ドキュメントセクション全体に対して定義されたその他のヘッダー/フッターの代わりに使用されます。

ドキュメントセクションのページ番号は、 直前のドキュメントセクションから継続して、または指定された番号からはじめることができます。

合計ページ は、(定義されたドキュメントセクションだけではなく)ドキュメント全体の合計ページ数を表示するものです。

 

ページの内部でヘッダー/フッターのシミュレーションを行う

ヘッダーならびにフッターは レイアウトコンテナー内部に手動で配置することができます。1つのページをデザインコンテナーとしてデザインする際に、この方法を使用することができます。 静的テーブル 内部に作成されたヘッダーとフッターは、それぞれページの上部と下部に配置されます。複数のページをデザインする場合、 改ページ (「挿入 | ページ/カラム/ドキュメントセクションを挿入 | 新規ページ」)により分割された複数のレイアウトコンテナーを使用することができます。

 

承継や合計数をヘッダー/フッターに表示する

ドキュメント内部に複数ページにわたる数値アイテムのリストが含まれており、これら数値アイテムの合計を表示する必要がある場合、各ページのヘッダーやフッターに、そのページにおける小計や、それまでの合計を表示することができます。 (マイ) ドキュメントフォルダーC:\Documents and Settings\<username>\My Documents\Altova\StyleVision2020\StyleVisionExamples\Tutorial\Subtotals\ にある Subtotals.sps サンプルでは、それまでの合計がヘッダーとフッターに表示されます。

 

SPS は以下のようにして作成されています:

 

テーブル形式による表示が行われ、印刷媒体に対してテーブルの大きさを自動的に合わせることができないため、ページ内に表示される行の数を指定する必要があります。これらの値は、トップレベル($XML テンプレート)で定義された、RowsOnFirstPage ならびに RowsPerPage という2つの変数に対して与えられます。

リストに含まれる合計アイテム数をページごとの行数で割った数(端数切捨て)がページ数となります(最初のページにある行数とは別の行数へも対応することができます)。ページ数は($XML テンプレートで定義された)CountOfPages という変数へ収められます。

ユーザー定義のテンプレートが 1 から $CountOfPages のシーケンスに対して作成され、テンプレート内部に静的テーブルが作成されます。このテンプレートでは、各ページにおける最初の行 ($RowFrom) と 最後の行 ($RowTill) を計算するための変数が定義されています。ユーザー定義のテンプレートによりテーブルの行が生成され、$RowFrom$RowTill の値に対応する場所から、XML ファイル内部のアイテム(file 要素)が選択されます。file 要素の位置が $RowFrom$RowTill 変数の中に収まる場合、その file 要素に対して行が生成されます。

それまでの合計は自動計算により求められ、テーブルの上部と下部の行に挿入されます。合計値を計算するための XPath 条件式は、ページの上部と下部にて異なる点に注意してください。

ヘッダーとフッターが、メインテーブルの上部と下部にそれぞれ作成されます。それまでの合計を生成する自動計算が、ヘッダーならびにフッターテンプレートに挿入されます。

各ページの終端に改ページが挿入されます。

 

 

 

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