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Altova StyleVision 2020 Enterprise Edition

StyleVision では、HTML 要素に対応する数々の定義済みフォーマットを使用することができます(以下のスクリーンショットを参照)。定義済みのフォーマットをデザイン内部にあるコンポーネントに対して適用すると、選択された HTML 上の意味を持つようにコンポーネントがマークアップされます。この操作により2つの効果が期待できます:

 

選択された定義済みのフォーマットに対して、HTML 要素固有のフォーマットが適用されます。

コンポーネントが段落というコンポーネントタイプに含まれ、コンポーネントタイプに対して ローカルスタイルを定義することが可能になります。

 

定義済みのフォーマットを割り当てる

メニューオプションの「挿入 | 特殊な段落を挿入」から目的のフォーマットを選択するか、ツールバーにあるフォーマットドロップダウンリストから目的のフォーマットを選択することで、定義済みのフォーマットを割り当てることができます。

 

menu_predefined_format

 

固有のスタイル

StyleVision にて使用される定義済みフォーマットには、以下にあるスタイルコンポーネントのうちの1つまたは両方が含まれます:

 

テキストスタイルコンポーネント

余白コンポーネント

 

例えば、定義済みの段落(p) フォーマットには余白コンポーネントだけが含まれており、選択されたコンポーネントの直前と直後に水平方向の余白が挿入され、テキストのスタイルが適用されることはありません。それとは別に、見出し1(h1) フォーマットにはテキストスタイルコンポーネントと余白コンポーネントの両方が含まれます。

 

定義済みのフォーマットにおける以下のスタイル情報について留意してください:

 

定義済みフォーマットの余白コンポーネントは全種類の SPS コンポーネントに対して適用されますが、テキストスタイルは適用できる時だけ適用されます。例えば、イメージを選択して 見出し1(h1) の定義済みフォーマットを適用すると余白コンポーネントが適用されるのに対して、テキストスタイルコンポーネントは適用されません。

定義済みフォーマットのテキストスタイルコンポーネントはデータ入力デバイスに対して適用されません。

同一のコンポーネントに対して適用される定義済みフォーマットは1つだけです。

整形済みテキスト(pre) 定義済みフォーマットでは、HTML の pre タブを適用した時と同様のフォーマット結果を得ることができます。テキスト内にある改行ならびに空白スペースはそのまま保持され、表示には(Courier のような)等角フォントが使用されます。テキストにより構成される段落のように、改行を持たない行の場合、整形済みテキスト(pre) 定義済みフォーマットによりテキストの折り返しが行われることはありません。テキストの折り返しを行う場合、整形済みテキスト(pre wrap) を使用してください。

 

定義済みのフォーマットのための追加スタイルを定義する

定義済みのフォーマットを選択して スタイルサイドバーからローカルスタイルを適用することで、固有のスタイルとは別の定義を指定することができます。

 

改行キーと定義済みのフォーマット

Authentic View にて定義済みのフォーマットが適用された要素のコンテンツ内で改行キーが押下されると、その要素のインスタンスとブロックの処理が完了し、その場所に新たな要素インスタンスとブロックが挿入されます。例えば改行キーを押下することで Authentic View ユーザーが新たな段落型の要素を作成するような場合に、この機能を利用することができます。

 

 

 

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