入力フィールド

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入力フィールド

記入することのできる PDF フォームのために入力フィールド または 複数行 入力フィールドが有効化されていると、ユーザーは、 PDF の入力フィールドにデータを入力し、後でデータを編集することができます。 PDF ドキュメントを保存することができ、 PDF フォーム内のデータを、転送、 および/または 抽出することができます。

 

編集することのできる 入力フィールドを PDF フォーム内で作成する場合、 次のステップを行います (複数行 入力フィールドには、入力フィールドに入力する方法と同様に入力します)。

 

1.入力フィールドの挿入 (または 複数行 入力フィールドの挿入) ツールバーアイコンを選択します。または、メニューコマンド フォームコントロールの挿入 | 入力フィールド (または フォームコントロールの挿入 | 複数行 入力フィールドの挿入)を選択します。
2.レイアウトコンテナーのフォーム内で、入力フィールドを挿入する箇所をクリックします。 (または 複数行 入力フィールド)。
3.フィールドが関連付けられるスキーマノードを選択するようにプロンプトされます。このノードにユーザーにより入力されたデータが保存されます。 「OK」 をクリックします。ノードと入力フィールドは、レイアウトボックス内に作成されます。 下のスクリーンショット内では、入力フィールドが first、 last、 および email 要素のために作成されています (終了タグは、レイアウトボックスが全てを表示できる大きさでない場合は表示されません)。

PDFForms01

4.デザイン内の入力フィールドを選択し、プロパティの記入することのできる PDF フォームグループを yes に設定します(上のスクリーンショット参照)。 または、 プロパティの値を文字列を yes と評価する XPath 式に設定することができます。 この機能はとても役にたちます。例えば、グローバルな ユーザー定義パラメーター を使用して、コントロールが記入できることを指定する場合などです。この場合、最初に、 yes の値を持つグローバルユーザー定義パラメーターを定義し、そして、 $MyFillablePDFParam などのパラメーターを呼び出す、有効化されたプロパティを XPath 条件式に設定します パラメーターの値が yes のため、コントロールの記入することのできるプロパティは有効化されます。
5.output 要素id プロパティの値は、フォームのデータが保存または抽出された際にデータフィールドの名前を与えます。 これらのうちの1つのプロパティが設定されていない場合、データフィールド名は自動的に生成されますが、事前に確認することはできません。フィールドデータを処理する場合、生成された名前より、データフィールド名を使用される方が簡単です。 詳細に関しては、セクションフォームのデータ、特に、 FDF/XML として抽出するを参照してください。

 

以下の点に注意してください:

 

デフォルトの データフィールドの値は、 作業用 XML ファイル内の対応するノードから取得されます。 作業用 XML ファイルが割り当てられていない場合、 デフォルトの値は存在しません。
表示されている PDF フォーム内で、 PDF が開かれると、入力フィールド内でデフォルトの値が表示されます。

 


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