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Altova StyleVision 2020 Enterprise Edition

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表示方法と出力

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SPS デザインでは、同一のスタイル機能がコンポーネントに対して定義されます。 これらのスタイル情報は、それぞれの出力にて対応するスタイルマークアップへ変換されます。 ( Enterprise Edition の Authentic View  HTML、RTF、 PDF および Word 2007+、 Professional Edition の Authentic View、Basic Edition の HTML と RTF )表示エフェクト、特にウェブ形式におけるインタラクティブなエフェクト(コンボボックスや JavaScript のイベントハンドラーなど)によっては、 (RTF、 PDF および Word 2007+のような)印刷媒体の出力では利用できません。その場合、印刷媒体の出力ではエフェクトが印刷可能な形式で表示されます。印刷媒体の出力に対して、 StyleVision では、 ページ定義 オプションを使用することができます。 ページサイズやページのレイアウト、ヘッダーやフッターといった 印刷媒体 オプション コンポーネントのスタイルに対して定義され、RTF, PDF および Word 2007+ の出力のみに使用されます。

 

SPS コンポーネントのスタイル

SPS コンポーネントの全スタイルには CSS2 の構文が使用されます。スタイルは外部のスタイルシートにて、SPS 全体に対してグローバルに、そして特定のコンポーネントに対してローカルに定義することができます。CSS2 のカスケード順位が SPS に対して適用されることで、スタイルのデザインにおける柔軟性が飛躍的に向上します。CSS スタイルの使用方法については、このセクションのサブセクションである CSS スタイルと作業 にて記述されます。

 

スタイルプロパティの値は、スタイルまたはプロパティサイドバーにて直接入力することができるほか、 XPath 式を介してセットすることもできます。XPath 条件式を使用することで、(i) プロパティの値を XML ファイルから取得し、(ii) XPath 条件式で記述された条件に従ったかたちでプロパティの値を割り当てることができるようになります。

 

その他にも、SPS デザインでは特定の HTML 要素を SPS コンポーネントのマークアップとして使用することができます。これら 定義済みのフォーマット は HTML 出力に渡されます。このようなマークアップは、SPS コンポーネントのスタイルとしても使用することができます。CSS スタイルが定義済みのフォーマットに対して適用されると、CSS スタイルが定義済みフォーマットのスタイルよりも高い優先度で処理されます。定義済みのフォーマットについては、このセクションのサブセクションである 定義済みのフォーマット にて記述されます。 定義済みフォーマットから継承されたスタイルは、RTF、PDF および Word 2007+ 出力にて同等のマークアップへ変換されます。

 

メモ:SPS コンポーネントに対して CSS スタイルを定義する場合、これらスタイルが(RTF、PDF および Word 2007+ の)印刷媒体の出力に対して必ずしも適用されるわけではないという点に留意してください。更に、HTML セレクターが(外部スタイルシートならびにグローバルスタイルルールにて)使用された場合、これらのセレクターが (RTF, PDF および Word 2007+ の)印刷媒体の出力に対して適用されることはありません。 このようなセレクターが使用された場合、セレクターの隣にコメントが表示され、 RTF、 PDF および Word 2007+ 出力に対してそのスタイルが適用されないことが示されます。

 

印刷媒体の出力をデザインする

StyleVision にて印刷媒体 (RTF、PDF および Word 2007+ の出力や RTF、 PDF および Word 2007+) に対応した XSLT スタイルシートを生成する場合、ページの定義とレイアウトオプション を使用することができます。これらのオプションはコンポーネントのスタイルメカニズムとは別に使用され、このセクションのサブセクションである 印刷出力のデザイン にて記述されます。

 

 

 

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