スキーマツリー

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スキーマツリー

スキーマツリーサイドバーでは、以下のような操作を行うことができます (下のスクリーンショット) :

 

スキーマに対して複数のルート要素(ドキュメント要素)を選択します。
スキーマツリーからノード(要素、属性、グローバルタイプ)をドラッグして、デザインへドロップします。これらノードは、出力に含められる XML コンテンツを表します。
全スキーマソース内にあるグローバル要素ならびに型が表示されます。 グローバル要素ならびにグローバル型をグローバルテンプレートとして作成することができます。
SPS にて使用されている全ての名前空間を表示します。
デザインフラグメントの挿入と編集を行います。
SPS に対してユーザー定義された XPath 関数 の挿入と編集を行います。

 

WinSchemaSrcOviewPro1a

 

ルート要素

$XML 以下にある各スキーマに対して、選択された ルート要素 (または ドキュメント要素) )が表示されます。このリストでは選択したスキーマに関連付けられている全てのルート要素が表示されます。各ルート要素を展開すると、モデルツリーが表示されます。これらルート要素内にあるノードから、メインテンプレートのコンテンツが作成されます。メインテンプレートのエントリーポイントはメインスキーマのドキュメントノードで、ドキュメントノードはいつでも変更することができます(その方法については以下を参照ください)。

 

スキーマに対してルート要素を選択するには、以下の操作を行います。ルート要素アイテムの右側にある選択 BtnEdit ボタンをクリックします。この操作により、ルート要素の選択ダイアログが表示され、スキーマ内に含まれているグローバル要素からルート要素を選択することができます。複数のルート要素を選択することで利用可能になるオプションの説明については、 SPS 構造 | スキーマソース を参照ください。

 

DlgSelectRootElements

 

更に、 追加した全てのスキーマ内にある全てのグローバル要素 すべての追加されたスキーマ が全てのグローバル要素以下に表示されます。各グローバル要素に対しては、 グローバルテンプレート を作成することができます。

 

グローバル要素と グローバル型

グローバル要素ならびにグローバル型は、その他のテンプレートでも再利用することができる グローバルテンプレート を作成するために使用されます。更に、グローバル型はテンプレート内で直接使用することができます。

 

デザインフラグメント

ドキュメント内にある全ての デザインフラグメント はデザインフラグメントアイテム以下に表示され、デザインフラグメントアイテムを展開することで確認することができます。以下にあるデザインフラグメント機能を利用することができます:

 

デザインフラグメントアイテムの追加アイコン icAddNew をクリックすることで、デザインフラグメントを作成することができます。
スキーマツリーにあるデザインフラグメントの名前をダブルクリックすることで、デザインフラグメントの名前を編集することができます。
各デザインフラグメントの横にあるチェックボックスを有効、または無効にすることで、対応するデザインフラグメントを有効、または無効にすることができます。
デザインフラグメントをスキーマツリーからデザインをドラッグすることができます。

 

デザインフラグメントを扱うための情報については、 デザインフラグメントのセクションを参照ください。

 

ユーザー定義 XPath 関数

XPath 関数アイテムの追加アイコン icAddNew をクリックすることで、ユーザー定義 XPath 関数を追加することができます。XPath 関数を作成すると、その関数がスキーマツリー内に表示されます。XPath 関数をダブルクリックすることで、その関数がダイアログにて開かれ、編集を行うことができるようになります。以下の XPath 関数を利用することができます:

 

XPath 関数アイテムの隣にあるチェックボックスにチェックを入れる、またはチェックを外すことで、XPath 関数を有効、または無効にすることができます。
XPath 関数を右クリックすることでコンテキストメニューが表示され、XPath 関数の名前変更や削除を行うことができます。

 

XPath 関数の詳細な操作方法については、 ユーザー定義 XPath 関数 のセクションを参照ください。

 

名前空間

SPS 内で使用されている名前空間のリストが、プレフィックスとともに名前空間以下に表示されます。リスト内にある名前空間は、(i) 参照されたスキーマや、スキーマ内部で定義されている名前空間、そして (ii) デフォルトで新たに作成された SPS に追加された名前空間となっています。このようなリストは、XPath 条件式を記述する際に便利な機能となります。更に、xpath-default-ns エントリーの値フィールドをダブルクリックして、名前空間の入力を行うことで、SPS 全体に対する XPath デフォルト名前空間を定義することができます。

 

メモ:SPS や、SPS から生成された XSLT スタイルシートに対して名前空間を追加する場合、SPS がベースとしている XML スキーマのトップレベルスキーマ要素へ、名前空間を追加する必要があります。

 

ツールバー と スキーマツリー アイコン

以下のツールバーアイコンは、一般的なスキーマツリーサイドバーコマンドに対するショートカットとなります。

 

ic_addnewelement

ユーザー定義スキーマ にて、子要素をドキュメント要素を追加、または選択された要素に対して兄弟要素を追加します。アイコンのドロップダウン矢印をクリックするこ ユーザー定義スキーマ を構築するその他のコマンドが表示されます。

ic_SSWGlobalTemplate

グローバルテンプレートを作成/削除します。グローバル要素またはグローバル型が選択されている状態で選択可能になります。

ic_delete

選択されたアイテムを削除します。

ic_SSWSynchronizeTree1a

同期ツリーを有効にします。有効になっている場合(アイコンの境界線が表示されている場合)、ツリーにてノードを選択することで、(i) デザイン内の対応するノードが選択され、(ii) デザインツリーウィンドウ内にある同期ツリーアイコンが有効になっている場合、デザインツリー内にある対応ノードが選択されます。アイコンが無効になっている場合、デザイン内にある対応するノードが選択されることはありません。ツリーからノードをドラッグして、デザイン内にある目的の場所にドロップすることが難しい場合、このオプションを無効にしてください。

ic_SSWSyncTreeAutoCollapse

同期オプションが有効になっている場合、スキーマツリーにあるその他のアイテムが自動的に縮退され、デザインにてアイテムが選択されます。このオプションはツリーを同期オプションが有効になっている場合にだけ選択可能になります。

 

スキーマツリーで使用されるシンボル

スキーマツリーにおけるシンボルを以下に示します。

 

sym_element要素

 

sym_attribute属性

 

sym_elem_with_child子要素を含む要素。要素をダブルクリックし、左側にある +/- シンボルをクリックすることで、要素の展開/縮退を行うことができます。

 

sym_tree_filterDB のフィルタリングを行います。スキーマツリー内にあるトップレベルのデータテーブル要素に対してのみ適用されます。

 

symGlobalTypesグローバルの型は型を単純型または複合型となります。複合型はシアン色のアイコンにより表示され、単純型はブラウン色のアイコンにより表示されます。

 

 


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