DTD と XML スキーマ

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DTD と XML スキーマ

SPS は XML スキーマや DTD をベースとすることができるほか、スキーマや DTD を含めることができます。 以下の操作により、XML スキーマや DTD をスキーマソースとして作成することができます:

 

SPS を作成(「ファイル | 新規作成 | XML スキーマ/DTD/XML から新規作成」)することで、XML スキーマや DTD がスキーマソースとして直接作成されます。
XML スキーマや DTD を、空の SPS または、既存のスキーマソースが含まれる SPS に(デザイン概要サイドバーから)追加します。

 

コマンドを選択することにより、XML スキーマや DTD を参照するためのダイアログが表示されます。スキーマが妥当な場合、そのスキーマがスキーマソースとして作成され、スキーマツリーサイドバーにあるスキーマソースツリーに表示されます。また XML ファイルを選択することができます。XML スキーマ (.xsd) または DTD ファイルが XML ファイルに関連付けられている場合、XML スキーマや DTD ファイルがソーススキーマとしてロードされ、XML ファイルが作業用 XML ファイルとしてロードされます。XML ファイルに関連付けられているスキーマが存在しない場合、XML ファイルの構造とコンテンツから XML スキーマを生成するか、既存のスキーマを選択するように促されます。スキーマの生成を選択した場合、生成されたスキーマがソーススキーマとしてロードされ、XML ファイルが作業用 XML ファイルとしてロードされます。

 

 


 

 

Click to expand/collapseURL と グローバル リソースを使用してファイルを選択または保存する

「ファイルを開く」 および 「ファイルの保存」 ダイアログでは、 URL  またはグローバルリソースを使用して必要なファイルを選択またはファイルを保存することができます (下のスクリーンショット参照)。選択プロセスに移動するために 「URL に切り替える」 または 「グローバルリソースに切り替える」 をクリックしてください

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URL を使用してファイルを切り替える

URL から(開くまたは保存する)ファイルを選択するには以下を行ってください:

 

1.「URL に切り替える」 コマンドをクリックします。 これにより、開くまはた保存ダイアログの URL モードにスイッチされます。(下のスクリーンショットは開くダイアログを表示しています)。

 

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2.アクセスする URL をサーバー URL フィールドに入力します  (上のスクリーンショット)。サーバーが Microsoft® SharePoint® Server の場合、 Microsoft® SharePoint® Server チェックボックスをチェックしてください。この種類のサーバー上にあるファイルと作業する場合、下の Microsoft® SharePoint® Server メモを参照してください。
3.サーバーがパスワードにより保護されている場合、ユーザーIDとパスワードをユーザー とパスワードのフィールドに入力してください。
4.「参照」 をクリックして、サーバーのディレクトリ構造をナビゲートします。
5.フォルダーツリー内でロードするファイルを参照してクリックします。
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ファイル URL がファイル URL フィールドに表示されます (上のスクリーンショット参照)。 「開く」 または 「保存」 ボタンはこの時点からアクティブになります。

6.「開く」 をクリックしてファイルをロードするか、「保存」 をクリックして保存します。

 

 

以下の点に注意してください:

 

WebDAV をサポートするサーバーと Microsoft SharePoint Servers のみで参照機能を使用することができます。サポートされるプロトコールは FTP、 HTTP および HTTPS です。
ファイルを開く際のロード処理を更に管理するには、ローカルのキャッシュまたはプロキシのサーバーからファイルをロードします。 (ファイルが事前にロードされることにより更に処理スピードを向上することができます)。また、電子出版またはデータベースシステムなどの作業中のファイルを再ロードして、 「再ロード」 オプションを選択します。

.

 

 

Click to expand/collapseMicrosoft® SharePoint® Server メモ

Microsoft® SharePoint® Servers に関する以下の点に注意してください:

 

「利用可能なファイル」 ペインに表示されるディレクトリ構造では、ファイルアイコンにはファイルのチェックイン/チェックアウトの状態を表示するシンボルがあります (下のスクリーンショット)。

Click to expand/collapse

ファイルを右クリックすると、ファイルで使用することのできるコンテキストメニューがポップアップします(上のスクリーンショット)。

 

異なるファイルアイコンが以下に表示されています:

 

inc-MSSharePtCheckedIn

チェックインされています。チェックアウトできます。

inc-MSSharePtCheckedOutByOther

他のユーザーによりチェックアウトされています。チェックアウトできません。

inc-MSSharePtCheckedOut

ローカルでチェックアウトされています。編集およびチェックインすることができます。

 

ファイルをチェックアウトした後、 Altova アプリケーションを使用して編集することができ、「ファイル | 保存 (Ctrl+S)」 を使用して保存することができます。
編集されたファイルを「 URL を開く」 ダイアログのコンテキストメニューからチェックインすることができます(上のスクリーンショット参照) または、アプリケーションのメインウィンドウのファイルタブを右クリックすることによりポップアップするコンテキストメニューを使用して (下のスクリーンショット).

inc-MSSharePtCheckInViaFileTab

ファイルが他のユーザーによりチェックアウトされている場合、チェックアウトすることができません。
ファイルがローカルでチェックアウトされている場合、コンテキストメニューのチェックアウトを元に戻すコマンドを使用してチェックアウトを元にもどすことができます。これによりファイルを変更することなくサーバーに戻すことができます。
Altova アプリケーションでファイルをチェックアウトした場合、他の Altova アプリケーションでチェックアウトすることはできません。ファイルは既にチェックアウト済みと見なされます。 この時点で使用できる Microsoft® SharePoint® Server をサポートする Altova アプリケーションのコマンドは、以下の通りです: 「チェックイン」 および 「チェックアウトを元に戻す」 です。

 

 

 

 

Click to expand/collapseグローバルリソースを使用してファイルを選択または保存する

グローバルリソースを使用してファイルを開くまたは保存する場合、 「グローバルリソースに切り替える」 をクリックします。 グローバルリソースを選択することのできるダイアログがポップアップします。このダイアログの詳細については、 グローバルリソースを使用する. グローバルリソースの一般的な説明に関しては、このドキュメントの グローバルリソース  のセクションを参照してください。

 

 

XML スキーマにおける anyType データ型

XML スキーマ内にある要素に、XML スキーマの anyType データ型が割り当てられている、またはどのデータ型も割り当てられていない場合、そのスキーマにある全ての要素が使用可能な子要素としてスキーマツリーに表示されます。例えば、email という要素に対してデータ型が割り当てられていない場合、personaddresscitytel といった全てのグローバル要素が、使用可能な子要素としてスキーマツリーに表示されます。例えば xs:string といったデータ型を email 要素に割り当てることで、このような振る舞いを回避することができます。

 

 

 


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