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Altova StyleVision 2020 Enterprise Edition

SPS のグローバルテンプレートやデザインフラグメント、JavaScript 関数、そしてページレイアウトアイテムを、他の SPS デザインにて使用することができます。この機能により、以下のようなことが可能になります:

 

1.複数の SPS にあるグローバルテンプレートやその他のコンポーネントを再利用することができ、単一のソース編集や出力の一貫性を確保するために使用することができます。

2.SPS をモジュール化して、更に柔軟な構造を作成することが可能になります。

 

任意の SPS にて、複数の SPS をモジュールとして追加することができます。これらモジュール内にあるコンポーネント(またはオブジェクト)のいくつかは、SPS のインポート(や参照)を行う際に利用することができます。

 

利用が可能なモジュール オブジェクト

利用が可能なモジュール オブジェクト のセクションには、SPS の様々なコンポーネントを SPS にインポートする際の制約と条件が記述されるほか、SPS へのインポートに使用することができないコンポーネントが記されています。追加されたモジュールそのものにモジュールが含まれている場合、これらモジュールは再帰的に SPS へ追加されます。これにより、モジュールを広範囲なデザイン構造や複数のレベルへ展開することが可能になります。

 

モジュール SPS を作成する

モジュール化された SPS を作成するには、メイン SPS へ目的の SPS をモジュールとして追加 します。追加されたモジュール内部にある全ての JavaScript 関数、グローバルテンプレート、デザインフラグメント、そして XPath 関数が、参照元の SPS にて利用可能となります。これらオブジェクトはデザインツリーにて表示され、チェックボックスへチェックを入れる/外すことで、個々のオブジェクトを有効/無効にすることができます(以下のスクリーンショットを参照)。

SS_DesTree_ModTempOview

 

これらのオブジェクトはそれぞれのメカニズムに従うかたちで、参照元の SPS にて再利用することができます。グローバルテンプレートは通常有効化するだけで参照元の SPS に適用することができます。デザインフラグメントは、デザインツリーから目的の場所へドラッグする必要があります。JavaScript 関数は、選択されたデザインコンポーネントに対してイベントハンドラーとしてプロパティウィンドウを介して割り当てることができます。(有効化された)XPath 関数は XPath 条件式にて使用することができます。

 

SPS モジュールの作成と使用方法については、 モジュール SPS の作成のセクションを参照ください。

 

用語解説

SPS が他のモジュール内部で使用されると、後者のモジュールへの追加が行われます。2つの SPS は、それぞれ追加された SPS モジュールと、参照元 SPS モジュールと呼ばれます。SPS モジュールが追加されると、そのオブジェクトが参照元の SPS モジュールへ追加されます。これらのオブジェクトはモジュールオブジェクトと呼ばれ、以下の種類が存在します: グローバルテンプレート、デザインフラグメント、JavaScript 関数、ページレイアウトアイテム。

 

 

 

 

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