データベース と StyleVision

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データベース と StyleVision

StyleVision では DB をベースにした SPS を作成することができます。スタイルシートにより以下に記される処理を行うことができます:

 

Authentic View にて DB を編集する
DB のレポートを生成する

 

SPS を生成すると、StyleVision にてサポートを確認して、HTML、RTF、PDF、Word 2007+ フォーマットにてファイルを生成することができます。 StyleVision により生成された DB に関連するファイルを保存することもできます:

 

DB 構造をベースにした XML スキーマ(スキーマが既に保管されている XML DB には適用されません)
生成されたスキーマにて定義された構造と DB から得られたコンテンツを伴う XML ファイル(データが XML フォーマットで保管されている XML DB には適用されません)
生成されたスキーマをベースにデザインされた SPS
HTML を出力する(SPS のデザインをベースとした)XSLT スタイルシート
RTF を出力する(SPS のデザインをベースとした)XSLT スタイルシート
XSL-FO を出力する(SPS のデザインをベースとした)XSLT スタイルシート
Word 2007+ を出力する(SPS のデザインをベースとした)XSLT スタイルシート
HTML 出力
RTF 出力
PDF 出力
Word 2007+ 出力

 

保存された XML ファイルは適切な XSLT スタイルシートにより処理されます。このような機能と構成により柔軟なレポート生成を行うことができます。

 

sv_db_oview

 

メモ: StyleVision にて非 XML DB から生成された XML スキーマならびに XML ファイルの構造やコンテンツを Authentic View に適合するかたちに修正することはできません。これらファイルの構造は、非 XML DB の構造から得られたもので、StyleVision により DB から生成された XML 構造により DB の編集や DB のレポート生成は行われることになります。

 

 


 

 

DB をベースにした SPS を処理する大まかなメカニズム

DB をベースにした SPS を使用する際のステップを以下に示します。これらのステップでは、DB の編集と、DB から HTML、RTF、PDF、Word 2007+ 形式のレポートを作成するまでがカバーされます。

 

StyleVision によるDB への接続。接続を行う際には、XML スキーマとして生成しないデータテーブルのフィルタリングを行うことができます。
接続を確立したら、DB の構造をベースにした一時的な XML スキーマ が生成され、StyleVision のスキーマウィンドウにそのスキーマがツリー形式で表示されます。XML DB の場合、(DB 内部またはファイルのある場所に)既に存在するスキーマが登録されます。
一時的な StyleVision-内部 XML ファイルも作成されます。 により作成されます。編集不可能なファイルはプレビューならびに生成された XML データファイルのソースとして使用されます(上の図を参照ください)。 Authentic View にて表示されるのが編集可能なファイルとなります。 Authentic View にてファイルに対して行われた変更が(「 ファイル | Authentic XML データを保存する 」コマンドにより)保存された場合、DB に対して変更が保存されます。出力ビューが新たにアクセスされた、または XML データファイルが保存された際に、編集不可能な XML ファイルが更新されます。
StyleVision では、トップレベルフィルタートップレベルフィルターを定義することにより(出力ビューなどで使用される)編集不可能な XML ファイルへインポートされるデータを制限することができます。
DB クエリ クエリにより Authentic View に表示されるレコードのリストを制限することができます。この機能は編集時にだけ使用されます。.
変更点が DB に保存された場合、出力ビューウィンドウが次回アクセスされた時に編集不可能な XML ファイルが新たな DB のコンテンツとともに更新され、最新状態のファイルがプレビューに表示されます。
DB をベースにした SPS は、ノードをデザインウィンドウへドラッグアンドドロップし、静的なスタイルシートコンポーネントの挿入、表示プロパティの割り当てといった、標準的なスキーマをベースにした SPS と同様の方法で作成されます。このドキュメンテーションでは、これらのメカニズムについて記述されます。

 


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