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Altova StyleVision 2020 Enterprise Edition

rest-of-contents (その他の) コンテンツプレースホルダは、作成されたテンプレートに対する要素以下にある、その他の子要素全てに対して適用されます。以下の例を考えてみましょう::

 

parent 要素には child1 から child4 まで4つの子要素が含まれます。

parent 要素に対するテンプレート内では、ある処理が child1child4 子要素に対して明示的に定義されています。

 

この場合、child1child4 だけが処理されます。child2 ならびに child3 子要素が処理されることはありません。parent の要素に対してその他のコンテンツプレースホルダが挿入された場合、テンプレート内部で明示的に定義された処理ルールにより、child1 ならびに child4 だけではなく、child2 ならびに child3 子要素も処理の対象になります。これら子要素に対してグローバルテンプレートが定義されている場合、グローバルテンプレートが使用されます。そうでない場合、(要素、属性、テキストノードに対して使用される)内蔵のデフォルトテンプレートが適用されます。

 

重要なメモ: その他のコンテンツに対してどのノードが選択されているか留意する必要があります。

 

上の例で記述されたように、全ての子要素ノードならびに子テキストノードは、その他のコンテンツプレースホルダにより選択されます(XML ドキュメント内にある不正な子ノードも処理されます)。

属性ノードは選択されません。これらは子ノードとして見なされず、XPath 軸にも含まれません。

子要素のグローバルテンプレートが親テンプレートで使用される場合、子要素がローカルで使用されたとは見なされません。そのため、その他のコンテンツプレースホルダにより子要素も選択されることになります。しかし、子要素のグローバルテンプレートが「ローカルのコピー」となっている場合、ローカルで使用されたことになり、子要素がその他のコンテンツにより選択されることはありません。

 

メモ:空のテンプレートルールを作成し、そのノードの (コンテンツ) プレースホルダを削除することができます。空のテンプレートルールにより、処理(出力)を行わないノードを定義することができます。

 

 

 

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