イメージ型 と出力

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イメージ型 と出力

StyleVision にてサポートされているイメージと、StyleVision にてサポートされている出力形式を以下に示します。StyleVision のエディションによりサポートされる出力フォーマットのセットが異なる点に注意してください。Enterprise エディションでは HTML、Authentic、RTF、PDF、Word 2007+ がサポートされるのに対して、Professional エディションでは HTML と Authentic、RTF が、Basic エディションでは HTML がサポートされます。

 

イメージ型

Authentic

HTML

RTF

PDF

Word 2007+

JPEG

はい

はい

はい

はい

はい

GIF

はい

はい

はい

はい

はい

PNG

はい

はい

はい

はい

はい

BMP

はい

はい

はい

はい

はい

TIFF

はい*

はい*

はい

はい

はい

SVG

はい*

はい*

いいえ

はい

いいえ

JPEG XR

はい

はい

いいえ

いいえ

いいえ

 

* 下の点に留意してください

 

以下の点に注意してください:

 

デザインビューでは、イメージの場所が静的 URL により与えられている時だけ(つまり SPS に直接入力されたときだけ)イメージが表示されます。
TIFF ならびに SVN イメージを Authentic View ならびに HTML ビューで表示するには、Internet Explorer 9 以上が必要になります。
RTF 出力では、TIFF イメージは埋め込みではなくリンクにより表示されるため、大きさの変更を行うことはできません。
SVG ドキュメントは XML 形式で、SVG 名前空間内に収める必要があります。
イメージファイルが見つからない場合、FOP によりエラーが返され、PDF は生成されません。
PDF の生成に FOP が使用される場合、PNG イメージのレンダリングを行うのに JIMI イメージライブラリを FOP からアクセス可能な場所にインストールしておく必要があります。
FOP による画像の処理に関する詳細については、 FOP Web サイト を参照ください。

 

サンプルファイル

サンプルファイルの Images.sps は以下の場所に収められています:

 

C:\Documents and Settings\<username>\My Documents\Altova\StyleVision2019\StyleVisionExamples/Tutorial/Images

 

RTF 出力におけるイメージの大きさ変更

RTF 出力におけるイメージの大きさ変更は JPG ならびに PNG ファイルでのみサポートされています。以下の点に留意してください:

 

イメージの大きさ変更は、 (XSLT 1.0 ではなく) XSLT 2.0 または XSLT 3.0, を使ったデザインでのみサポートされます。
イメージの height ならびに width 属性はスタイルサイドバーの詳細グループでのみセットすることができます。プロパティサイドバーの HTML グループにある height ならびに width 属性は使用されません
属性単位(px や cm、in など)だけがサポートされます。パーセント値はサポートされません。
JPG ならびに PNG イメージは RTF ファイル内に埋め込まれます。この埋め込みは Altova XSLT 2.0 拡張関数により実装されています。

 

RTF および Word 2007+ におけるイメージの埋め込み

RTF および Word 2007+ 出力では、イメージはリンク、または(XSLT 2.0 または XSLT 3.0 を使用して)埋め込みにより表示されます。この設定は各 SPS に対して個別に行われます。以下の方法によりイメージを埋め込むことができます:

 

1.目的の SPS がアクティブになっている状態で、(「ファイル | プロパティ」メニューオプションから)プロパティダイアログを開きます。
2.イメージタブにて、イメージを埋め込みチェックボックスにチェックを入れます(デフォルトの設定でもチェックされています)。アクティブな SPS では、XSLT のバージョンとして XSLT 2.0 または XSLT 3.0 がセットされていなければなりません。
3.「OK」 をクリックして SPS を保存します。アクティブな SPS に対して設定が保存されます。

 

同様の設定を他の SPS に対して行うには、その SPS をアクティブにした状態で、同じ操作を行なってください。

 

イメージを埋め込みチェックボックスにチェックが入っていない場合、(イメージを選択した状態で プロパティ サイドバーの URL から選択できる)イメージプロパティにて指定されたイメージファイルへのパスに従いイメージへのリンクが作成されます。パスがどのように解決されるかについては次のセクションを参照してください: イメージ URI.

 

メモ: RTF フォーマットでは EMF、JPG、PNG ファイルだけが埋め込みイメージとしてサポートされます。

 

HTML における SVG

マウスイベントに対するコードが含まれる外部 SVG ファイルがイメージとして使用された場合、イメージ内部で SVG のレンダリングが行われ、インタラクティブ性が失われます。この制約は、オブジェクトとして外部 SVG イメージを扱うか、ユーザー定義された XML ブロックとして SVG コードフラグメントを追加することにより回避することができます。.

 

SVG をウェブページに含めるには、以下に示される3種類の方法があります。

 

1.イメージとして挿入された外部 SVG:生成された HTML ファイルにて <img> タグを生成します。インタラクティブ性は失われます。
2.ユーザー定義要素機能によりオブジェクトとして挿入された外部 SVG(以下のスクリーンショットを参照): type 属性を正しく挿入するようにしてください(例: type="image/svg+xml")。このように挿入することで、SVG オブジェクトのインタラクティブ性が保たれ、マウスオーバー機能も有効になります。

 

SVGUDElement

 

3.ユーザー定義 XML ブロックにより挿入されたインライン SVG: SVG コードフラグメントの例を以下のスクリーンショットに示します。このように挿入を行うことでインタラクティブ性が保たれます。出力方法が HTML 4.0 または 5.0 の場合、svg 要素を SVG 名前空間に含める必要はありませんが、XHTML を使用する場合、名前空間が必要になります。

 

SVGUDBlock

 

 

 


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