サンプル:値折れ線グラフ

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サンプル:値折れ線グラフ

値折れ線グラフは折れ線グラフと違い、グラフ上に関数をプロットすることができます。例えば、y=3x という関数を与えることで、X-軸に表示されている値の3倍の値が Y-軸にプロットされます(例: (-1, -3) (0, 0) (1, 3) (2, 6))。折れ線グラフの場合 X-軸の値がテキスト値となっており、Y-軸の値は X-軸に対応した関数の結果とはなりません。

 

このセクションで取り上げる値折れ線グラフのサンプルは、 (マイ) ドキュメントフォルダー, C:\Documents and Settings\<username>\My Documents\Altova\StyleVision2019\StyleVisionExamples/Tutorial/Charts

に含まれています。(以下のスクリーンショットで示される)最初のサンプルの TeamTrials.sps (および TeamTrials.xsdTeamTrials.xml)では、X-軸に時間が表示され、distance travelled = speed * time という関数により、X-軸で与えられた時間で移動した距離が Y-軸では示されます。

 

 

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XML ファイルには、異なるチームのスピードが収められています。チャートのコンテキストノードは、XML ドキュメント内にある TeamTrials 要素となります。Z-軸(系列軸)ではチームの名前 (Team/@name) が選択されます。X-軸は XPath 条件式により生成された整数のシーケンスとなり、各グラフ(チーム)にプロットされるY-軸の値は、X-軸の値(時間)をそのチームのスピード (Team@averagespeed) をかけ合わせた結果となります。3つの軸を生成するために使用される XPath 条件式を以下のスクリーンショットに示します。

 

ChartTeamTrialsSettings

 

その他の折れ線グラフ

2番目のサンプルは ValueLineGraphs.spsValueLineGraphs.xsdValueLineGraphs.xml を使用)で、更に別の折れ線グラフが含まれています(以下のスクリーンショットを参照)。

グラフごとに使用される XPath 条件式(フレキシブル)を、以下のスクリーンショット(2番目)に示します。

 

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ChartValueLineGraphsSet

 

XPath 条件式について、以下の点に注意してください:

 

最初のグラフでは、XPath 条件式により X-軸の値が生成されています。
最初のグラフ以外のグラフでは、XPath 条件式により Y-軸の値が生成されており、コンテキストノードが出力されます。
java:java.lang.Math により Java 関数が呼び出されており、cos()sqrt() の関数が使用されています。
cliptype:System.Math により .NET 関数が呼び出されており、.NET 関数の Sin() が使用されています。
X-軸と Y-軸の目盛りは(外観の変更ダイアログにて)それぞれ 2 と 1 に手動でセットされています。

 

 

 


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