サンプル:ゲージチャート

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サンプル:ゲージチャート

SPS ファイルの YearlySales.sps 内に含まれているゲージチャートをこのセクションでは取り上げます。この SPS デザインは YearlySales.xsd という名前の XML スキーマをベースにしており、(以下のスクリーンショットにある)YearlySales.xml を作業用 XML ファイルとして使用しています。これらのファイルは、 (マイ) ドキュメントフォルダーの C:\Documents and Settings\<username>\My Documents\Altova\StyleVision2019\StyleVisionExamples/Tutorial/Charts に含まれています。

 

 

SPS ファイルを StyleVision で開いたら、Authentic プレビューに切り替え、Chart type のコンボボックスにて Gauge を選択してください。ゲージチャートが表示されます。

 

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(以下のスクリーンショットにある)ゲージチャートでは、Select Region と Select Year コンボボックスにてオプションを選択することで、2つあるゲージの針が、適切な値を指し示すようになります。2009年の Asia を選択した結果を以下のスクリーンショットに示します。絶対値 (125000) と総売上高におけるその年のパーセンテージ (34.7%) が表示されます。

 

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チャートの設定は、両方とも似たようなものになります。ここでは円型のゲージチャートを取り上げます。ゲージチャートを生成するには単一の値が必要で、Y-軸エントリーにより与えられます。円型のゲージチャートでは、ユーザーが選択した年の選択地域における売上高がその値となり、Y-軸に対して適切にデータの選択を行う必要があります。X-軸ならびに系列名の軸は無視されます。目的のデータを選択する XPath 条件式は、以下の操作により作成することができます:

 

1.ユーザーにより選択された領域は、 Authentic で編集可能な変数 ($SelectRegion) に保管され、ユーザーにより選択された年も、同様に Authentic で編集可能な変数 ($SalectYear) へ保管されます。
2.これらの変数を使用することで、Y-軸に使用されるデータを選択する Region 要素と Year 要素が決定されます(以下のスクリーンショットにある XPath 条件式を参照ください)。

 

ChartGaugeDataSelection

 

3.デザイン内のチャートを右クリックし、「チャート設定の編集 | 全ての設定 | ゲージ」以下のゲージにて、設定項目を確認します。値の範囲の上限は 200,000 となっており、大きな目盛りの間隔が 20,000 に、小さな目盛りの間隔が 10,000 にセットされています。目盛りには値の範囲を割り切れる値が使用されています(上のスクリーンショットを参照ください)。

 

メモ:ゲージチャートにて値の表示を正しく行うには、値の範囲を正しくセットし、それに合わせた目盛りの間隔をセットする必要があります。

 

その他の軸に対するデータ選択については、次のセクションを参照してください: チャートのデータ選択におけるルール

 

 

 


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