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Altova StyleVision 2020 Enterprise Edition

マクロとはユーザーのアクションが発生した際に実行されるプログラムのことです。マクロに引数が与えられることは無く、戻り値が返されることも他のマクロを直接呼び出すこともありません。しかし複数のマクロやイベントハンドラーにより再利用されるコードは、グローバル宣言領域内の関数として宣言することができます。

 

特定のユーザーアクションに対して割り当てられていないマクロが実行されることはありません。使用することのできるユーザーアクションは、 特定のデザイン要素ツールバーボタンのクリックユーザー定義コンテキストメニューアイテムの選択となります。

 

 

EventContext プロパティ

SPS デザイン要素は複数の場所に配置することができます。どのようなコンテキストでマクロが実行されるのかを決定するために、AuthenticView インターフェースには EventContext というコンテキストを保管するためのプロパティが用意されています。EventContext プロパティを介してマクロが開始された場所を問い合わせる XPath への問い合わせを行い、カレントノードで XPath 条件式を評価し、その場所のスコープにて定義された変数へアクセスすることができます。詳細については AuthenticView API のセクションを参照ください。

 

マクロ参照のチェック

意図しないマクロの名前変更や、デザインにて参照が行われているにも関わらずスクリプトプロジェクトがマクロから削除されてしまうことが時として起こりえます。無効な参照のチェックを行う「Authentic | マクロ参照のチェック」コマンドを使用することで、このような状況を回避する、またはエラーを回復することができます。参照の置き換えや削除を行うためのダイアログが表示されます。

 

このセクション

このセクションでは、妥当なユーザーアクションとマクロを関連付ける方法について説明されます:

 

デザイン要素上のマクロ

ツールバーボタンのマクロ

コンテキストメニューアイテム上のマクロ

 

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