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Altova StyleVision 2020 Enterprise Edition

自動計算機能により、(i) 出力ドキュメント内にある任意の場所で XPath の評価結果を表示し、(ii) オプションとして、XPath の評価結果を使ってメイン XML ドキュメント内にあるノードの更新を(XML ドキュメントが Authentic View にて編集されている時に)行うことができます。

 

自動計算機能は、以下のような処理を行う際に便利なメカニズムとなります:

 

動的なデータ値を伴うオペレーションの計算を挿入する: 例えば、Office 要素内にある Employee 要素の数を(count(Employee) により)数えることができるほか、各 Invoice 要素内にある Price 要素の値の合計を(sum(Price) により)計算し、Person 要素の FirstNameLastName 要素の値を(concat(FirstName, ' ', LastName) により)統合することができます。このような操作により、動的に変化する XML ドキュメント内にあるデータから新たなデータを動的に生成して、生成されたデータを出力にて表示することが可能になります。

ドキュメントのデータ構造から得られた情報を表示する: 例えば、XPath の position() 関数を使用することで、動的テーブルに行番号を動的に挿入し、ドキュメントのセクションに動的な番号を割り振ることができます。この機能を使用することで、動的に変化するドキュメント構造をベースにした情報を自動的に生成することが可能になります。

外部 XML ドキュメントから得られたデータを挿入する: XPath 2.0 の doc() 関数を使用することで、外部 XML ドキュメントのドキュメントルートへアクセスすることができるようになり、外部 XML ドキュメントのノードコンテンツを出力内に挿入することが可能になります。.

メイン XML ドキュメント内にあるノードの値を更新する: 例えば、concat(Title, ' ', FirstName, ' ', LastName) といった XPath 条件式により、Addressee というノードを更新することができます。

デザイン内部の任意の場所でノードのコンテンツを表示する

 

 

 

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