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Altova StyleVision 2020 Enterprise Edition

静的メソッドは、Java 名ならびにメソッドの引数により直接呼び出すことができます。EPI といった定数の静的フィールド(引数を持たないメソッド)は、引数を指定することなくアクセスすることができます。

 

 

XSLT の例

静的メソッドならびにフィールドを呼び出す例を以下に示します:

 

 <xsl:value-of xmlns:jMath="java:java.lang.Math
                 select="jMath:cos(3.14)" />

 

 <xsl:value-of xmlns:jMath="java:java.lang.Math
                 select="jMath:cos( jMath:PI() )" />
 
 <xsl:value-of xmlns:jMath="java:java.lang.Math
                 select="jMath:E() * jMath:cos(3.14)" />

 

上の拡張関数は prefix:fname() という形式を使用していることに注意してください。3つの例にあるプレフィックスは全て jMath: となっており、このプレフィックスは、java:java.lang.Math という名前空間 URI に関連付けられています。名前空間 URI は java: で開始しなければなりません。上の例では、クラス名(java.lang.Math)を含むように拡張されています。拡張関数の fname() 部は(java.lang.Math のような) public クラスにマッチする必要があり、その後 public な静的メソッドが引数とともに続くか(例: cos(3.14))、public な静的フィールドが続きます(例: PI())。

 

上の例では、クラス名が名前空間 URI に含まれています。クラス名が名前空間 URI に含まれていない場合、以下の例にあるように、拡張関数の fname()部にて追加する必要があります:

 

 <xsl:value-of xmlns:java="java:
                 select="java:java.lang.Math.cos(3.14)" />

 

 

XQuery の例

XQuery における似たようなサンプルを以下に示します:

 

 <cosine xmlns:jMath="java:java.lang.Math">

    {jMath:cos(3.14)}

 </cosine>

 

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