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[イメージ] コマンドにより、挿入するイメージを指定するためのイメージの挿入ダイアログが表示されます (以下のスクリーンショットを参照)。 デザイン要素の挿入 ツールバー にあるイメージの挿入アイコンをクリックすることでも、イメージの挿入ダイアログが表示されます。

 

イメージの挿入ダイアログには 4 つのタブが含まれており、それぞれ異なる方法によりイメージの場所を指定することができます:

 

静的: イメージ URI を直接入力します。
動的: XML ドキュメントから得られた URI を使用、または XPath 条件式により生成されたイメージを使用します。
静的ならびに動的: 静的ならびに動的な方法を組み合わせます。
インライン データ: Base-16 または Base-64 にてエンコードされたとして XML ファイル内部に収められたイメージを選択します。

 

それぞれのタブの詳細を以下に記します。

 

静的

イメージの URI がアドレス フィールドに直接入力されます (以下のスクリーンショットを参照)。以下のスクリーンショットでは、http://www.altova.com/pix/Marketing/logo.png という URI が使用されています。

 

dlg_insert_image

 

URI は絶対パスまたは相対パスとして入力することができます ([相対パス] チェック ボックスにより選択)。相対 URI が入力された場合、そのパスは SPS ファイルが配置されている場所に対して相対的になります。[参照] ボタンをクリックして、イメージ ファイルの場所を指定することでも、(絶対または相対パスの) URI を入力することもできます。

 

動的

XPath 条件式によりイメージの URI が返されます。以下のスクリーンショットでは、@deptlogo という XPath 条件式が使用されています。これはイメージの URI がコンテキスト ノードの deptlogo 属性内に含まれていることを意味しています。作成されたイメージを含んでいるノードがコンテキスト ノードになります。

 

dlg_insert_image_dyn

 

[XPath を編集] ボタンをクリックすることで、 XPath 式構築が表示されます。ダイアログに含まれるスキーマ ツリーでは、コンテキスト ノードがハイライトされます。

 

SPS が DTD をベースにしており、解析対象外エンティティを使用している場合、イメージの URI を参照する解析対象外エンティティを使用することができます。[XSLT 変換に対して解析対象外エンティティとして扱う] チェック ボックスにチェックを入れて、解析対象外エンティティが含まれているノードを選択する XPath 条件式を入力してください。解析対象外エンティティの使用方法については、: パースされていないエンティティ URI のセクションを参照してください。

 

静的と動的

静的ならびに動的なメカニズムの両方を使用することで URI を生成します。

 

dlg_insert_image_stadyn

 

コンテキスト ノードにある deptname 属性に Marketing という値が含まれる場合、上のスクリーンショットにある設定で作成されるイメージの URI は、http://www.altova.com/pix/Marketing/logo.png となります。動的な部分においては XPath 式構築 を使用することができます。

 

インラインデータ

イメージは Base-16 または Base-64 によりエンコードされたテキストとして XML ファイル内部に含めることができます。イメージの挿入ダイアログに入力された XPath 条件式により、エンコードされたテキストが含まれるノードが選択されます。[エンコーディング] コンボ ボックスにより、ソース XML にて、StyleVision が使用されているエンコーディングを正確に読み取ることができます。[イメージ フォーマット] コンボ ボックスでは、生成するイメージ ファイルのフォーマットが指定されます (イメージ ファイルはエンコードされたテキスト データから生成され、このファイルが出力ドキュメントにて使用されます)。

 

ImageDump

 

[イメージ ファイル設定] ボタンをクリックすることでアクセスすることのできるイメージ ファイル設定ダイアログでは、作成されるイメージ ファイルに名前を与えることができます。ファイル名を与えないというオプションを選択することもでき、その場合 StyleVision により自動的に名前が生成されます。

 

 

 


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