FlowForce へのデプロイ

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FlowForce へのデプロイ

[FlowForce へのデプロイ] コマンドにより、.transformation ファイルを Altova FlowForce Server へデプロイすることができます。.transformation ファイルには SPS にてデザインされた変換を行うのに必要なすべてのファイルと情報が含まれます。.transformation ファイルを FlowForce Server へデプロイすると、.transformation ファイルを使って、ジョブ定義にて指定されたトリガーに従うかたちで変換を生成するためのジョブを、FlowForce にて作成することができます。FlowForce ジョブの作成方法については、FlowForce のドキュメンテーションを参照ください。

 

.transformation ファイルが Portable XML Format (PXF) ファイルから生成されます。そのため、[FlowForce へのデプロイ] コマンドは、PXF ファイルがアクティブの状態でのみ使用することができます。SPS ファイルがアクティブの場合でも、[FlowForce へのデプロイ] コマンドはアクティブになりますが、SPS ファイルを PXF ファイルとして保存するよう促されます。SPS ファイルから PXF ファイルを作成するには、[ファイル | 名前を付けて保存] コマンドを選択して、保存するファイルの形式に PXF を選択してください。

 

以下の点に注意してください:

 

PXF ファイル形式で保存することで、(イメージ ファイルなどの) 外部ファイルを内部に含めることができます。変換に必要な外部ファイルが PXF ファイル内部に含まれていない場合、外部ファイルを FlowForce Server 上に保存する必要があります。外部ファイルは (FlowForce のジョブ定義にて指定された) 作業ディレクトリからアクセスされるため、作業用ディレクトリからこれらのファイルが正しくアクセスできるように、作業ディレクトリに対して相対的に配置する必要があります。
StyleVision の変換が行われる FlowForce のジョブが実行されると、ジョブが StyleVision Server へ渡され、PXF ファイルのコンテンツが StyleVision Server によりジョブのパラメーターにより指定された作業用ディレクトリへ展開されます。この展開が行われる際にファイル名が重複しないことを保証するため、PXF ファイル内に含まれているファイルと同じ名前のファイルが作業用ディレクトリに含まれていないことを確認する必要があります。

 

[FlowForce へのデプロイ] コマンドを実行する前に、ライセンスされた Altova FlowForce Server と Altova StyleVision Server が正常に動作していることを確認してください。FlowForce Server のセットアップ方法に関する情報は、Altova FlowForce のドキュメンテーションを参照ください (StyleVision Server は FlowForce Server に含まれています)

 

デプロイコマンド

[FlowForce へのデプロイ] コマンドにより、変換のデプロイ ダイアログが表示されます (以下のスクリーンショットを参照)。

 

dlgDeployTransformation

 

このダイアログでは、以下の項目を指定することができます:

 

FlowForce Web Server (FlowForce Server ではないことに注意してください) のアドレスとポート番号や、FlowForce Server へのアクセス情報 (ユーザー名とパスワード)。
変換ファイルのファイル名とそのファイルが保存される FlowForce Server 上の場所。ファイル パスは FlowForce Server のルート ディレクトリを表すスラッシュ (/) から始める必要があります。
ファイルが最後に保存された後にデザインが変更されると、[デプロイ前に変更点を保存] チェック ボックスが選択可能になります。変更を保存するには、このチェック ボックスを有効にしてください。
SSL により暗号化された接続によりマッピングをデプロイする場合、 「SSL を使用」チェックボックスを選択します。 これは、FlowForce Server が既に SSL 接続を受け入れるように構成されているものの想定しています。詳細に関しては、 FlowForce Server ドキュメントを参照してください。

 

[OK] をクリックすることで、.transformation ファイルが FlowForce Server 上の指定された場所にデプロイされます。[新たなジョブの作成に Web ブラウザーを開く] チェック ボックスにチェックを入れた場合、ブラウザーが開かれ、デプロイ ステップにより作成されたジョブを編集することができます (上のスクリーンショットを参照)。

 

 

 

StyleVision Server の複数のバージョン

.transformation ファイルをデプロイするサーバ上に、 FlowForce Server 管理下で StyleVision Server の複数のバージョンが作動している場合、(Windows サーバーのみに適用可能)、「Select StyleVision Server の選択」ダイアログ内で、このマッピングが実行される Stylevision Server バージョンを指定してください。使用するバージョンを手動で選択することがき、また、自動的に最も適したバージョンを選択することもできます。

 

FlowForce Server 管理下で作動する各 StyleVision Server バージョンのために FlowForce Server インストールディレクトリに .tool ファイルが含まれる場合、このダイアログが表示されます。 デフォルトでは、 StyleVision Server を FlowForce Server の一部としてインストールする際、 StyleVision Server .tool ファイルが自動的にこのディレクトリに追加されます。 FlowForce 内に.tool ファイルが保存されるパスは、以下のとおりです: C:\Program Files\Altova\FlowForceServer2019\tools。FlowForce Server 管理下で実行する  StyleVision Serverの追加バージョンが存在する場合、 .tool ファイルが上記のディレクトリに手動で追加される必要がある場合があります。StyleVision Server の .tool ファイルは以下で検索することができます: C:\Program Files\Altova\StyleVisionServer2019\etc.

 

 

メモ:FlowForce Server の使用方法については、 FlowForce ドキュメント のドキュメンテーションを参照ください。

 


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